スマートフォンなどの充電のためには、ケーブル接続が一般的です。
それ以外になると、クレードルで専用端子があったり、表題のような無接点充電になるでしょう。
チーな充電器は、過去に使っていたことがあります。
一番無謀だったのは、バッテリー内蔵のタイプをスマートフォンに張り付けて使っていた事でしょうかね。
要するに、充電しながらアプリを使っておりました。イングレスで。
その後は、端末に搭載されたQi は少なくなりました。
流行らなかったのは充電が遅いからでしょうかね?
それとも、背中側には「おさいふ携帯」があるからかも。
話が変わって、またチーしました。
もちろん、Pixel 3 XL があるからです。
この端末、無接点充電もできます。あ、おさいふも付いてましたね。
入手した充電器は、フラットな形状の物です。
そして、必要に応じて斜めに立ち上げて使うことも出来ます。無段階調整になっているので、その点も便利かもしれないですね。
上に写真を貼ってみました。
手前に青いLED、電源ケーブルはUSB-microB です。
ケーブルが横に刺さるのは良しあし。私は困ってませんけども。
高速充電にも対応とありますが、おそらくピクセルだとダメでしょう。
試しておりません、、、。
それに、急いで充電する必要はないのでゆっくりで結構です。電池が劣化するだけですからねえ。
少し使ってみての感想
悪くないと思います。ケーブル繋がずに手軽なのは良い。
しかし、いつもここに乗せて充電したり、そのまま端末を使う気にはなりません。
電池が減っていない場合、端末の置き場所に悩みますね。
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