2026/08/16

1/35 シェリダン タミヤ製 その3

下塗りや仮組を続けます。


全体の仮組

転輪を組み立てて、仮装着しました。

ポリキャップ付きはドライブスプロケットだけですので、他の転輪は簡単に取れてしまいます。作業中面倒なことになるため仮接着しておきます。


全体的に黒っぽい部分は、黒サーフェイサーで軽く下塗りしています。

明るめの部分は成型色。この後、適当に下塗りも加えます。


砲塔側面には小さい穴が沢山開いています。

製品には穴がなく、穴あけのガイドだけ付いています。

説明書を見ながら穴を開けていますが、結局全部開口する感じですね。

穴が開かないバリエーションがあるのかな?

エッチングのため? 

 


ボディ下部の様子

 

中央付近に横に置かれる板が1枚あります。

平らな板を箱に組むのは難しいですが、この構造であれば安心感もある。

勿論、勘合部もしっかり作られているので問題ありません。


転輪は2枚合わせです。

ドライブスプロケットだけは3枚で、中にポリキャップが入る構造でした。

何故態々と思うでしょうが、後に取り付けるキャタピラとの位置調整のための親切設計と思われます。


完成後は転輪関係が剥き出しです。側方をカバーするスカート的なものはありません。

そのため、見えても問題ない程度に塗装しておきましょう。

外周のゴムや汚し少々という方向です。何時も同じでしたw

 

 

 


2026/08/14

1/35 シェリダン タミヤ製 その2

何時も通り、大きなパーツを切り出して作業に入ります。


車体下部(裏返しです)

車体下部は箱組です。

内部に横方向の板があるため、位置決めや固定がしやすくなっていました。

上の写真では、サスペンション関係も装着済です。

底面の色は成型色で、側面はダークグレーの下塗りになっています。



ボディ上面と砲塔

全体の様子を眺めたいので、上物系も仮置きしてみました。

車体上面は一体成型の1パーツ。フロントの波消し板?は別になっています。

砲塔は上下分割です。


この写真では良く分かりませんが、運転席のハッチは回転式です。

よくある平たい板状ではなく、鉢をひっくり返したような構造物で回転して開閉します。

文章だと分かりにくいですね。


開閉可能な構造のため、閉じる場合はドライバーを外す必要があります。

ドライバーもハッチ部分もポリキャップで固定されるという、用意周到な構造になっています。






2026/08/12

1/35 シェリダン タミヤ製

それなりに昔、リニューアルされた戦車の模型です。

いにしえのMMシリーズにもありました。その当時は、新しい戦車には興味なしとしてスルーしていたと思います。

あれから時間が経過して、タミヤがリニューアルして現在に至る製品。たぶん



パッケージ


今なら、新旧気にせず手を出せますし、小型なのもよいですね。

小さい理由は空挺で使うからです。飛行機で運んでパラシュートで落とします。

当然、大きく重たい車両はNG。


軽くするためにボディはアルミ系の素材だそうです。

そう考えると、装甲車的な弱さもありそうです。戦車とは強い防御力云々にそぐわない。

中間的な車両という事でしょうか。



製品の方は、綺麗なモールドと成型品で出来ています。

車体前のフェンスやエンジンルーバー上のメッシュは、タミヤでよく見かける柔らかいメッシュ素材が付属しています。

また、砲身の上下動を補助するため、金属シャフトなどの機構を奢っています。何故にと思ってしまいましたが、あれですね。別売の金属製砲身があるからです。

重たいと下を向いてしまうので、予め対策してある構造なのでしょう。 


キャタピラは複数ブロック式の成型品。

ゴム系でもないし、1コマずつ組むタイプでもありません。


組みながら楽しいのは、各部の構造や機構です。

サスペンションの独特な設計とか、ドライバーのハッチが回転するとか。

スモークも妙に凝った構造ですね。


ボディ上面は一体成型です。

下部は箱組になりますが、変に歪んだりはしないかと思います。

キャタピラが動かないため、転輪の回転も出来ません。ポリキャップなしで接着です。