2026/10/26

1/72 流星改 フジミ製 その4

つづけます。

 

主翼の成型不具合

右主翼の上面を撮影しています。

写真中央の少し左側に、丸いシミのようなものが見えるでしょうか。

塗装斑に見えるこれは、実は樹脂が少しだけ膨らんで凸状になっていました。

整形不良ですね。こんなのはあまり見かけません。



胴体側面を直す

前の記事で塗装を削ってしまった部分を直しました。

よく見ると小さい窪みが残っています。そこまで直さずに進行しています。



尾輪付近

着艦フックと尾輪の取り付け位置は凹んでいます。

尾輪については、かなり削って写真のような形で接着しました。

綺麗に処理は出来ていませんが、このままで良しとしております。悪しからず


ネット情報では、初期は尾輪を引き込む構造だったとか。後期のモデルは固定されたとあります、、、。という事は、後期の仕様ですね。



2026/10/24

1/72 ユーロファイター・タイフーン ハセガワ製 その5

胴体上下の接着


胴体上下と主翼上面を接着

腹面

漸く上下の胴体が合体。更に主翼上面も接着して基本形になりました。

上の写真は、それなりに墨流しなどを入れてあります。だから薄汚い。



エンジンノズル付近の処理


胴体の上下合わせ部を処理

上下を合わせると、後部の合わせ目が気になります。

目立たないから製品(金型)の詰めが甘いのです。

明確な隙間もあるので、それらを埋めつつ削ります。



エンジン基部の様子

エンジンノズルを付けていない状態のため、中の様子が分かります。

一番奥のファンは見えませんが、ノズル周辺は少々入り組んでおります。

中央には別体のパーツを接着してありますので、ここも補強して固定しました。

ノズル装着時に干渉する可能性も少しあります。必要に応じて削りましょう。



塗装色の微妙さ


機体色と巡航ミサイルの色

ドイツ軍の仕様を基本にするため、ボディは307の塗料を使いました。

ミサイル系は別色で、更に巡航ミサイルは別の色指定。

取りあえず指定色で塗ってみましたが、並べても僅かな違いしかありません。

※写真は主翼の上に巡航ミサイルを置いただけです(色の比較)


ノーズや垂直尾翼などにも、一部別色が指定されています。

そのまま指定色を置いても微妙でしょう。ある程度強調する色味にしたいと思います。




2026/10/22

1/72 流星改 フジミ製 その3

接着部のヤスリ掛け


胴体の左右二つを接着し、その部分を処理します。

合いが悪い場合は埋めて、削って、盛って削ってとなります。


垂直尾翼の前縁も綺麗には上がりません。

主翼も前縁が駄目。

上下合わせの後縁は、主翼裏面にあります。その部分は少々強い隙間が出来る。

動翼の切れ目としても、少々隙間が大きいのです。



サーフェイサー処理

削りながらのサーフェイサー処理。そして、また少し削って調整。

爆弾庫の扉や尾輪の部分は処理を途中でやめました。深追いはしません。



墨流しと汚し

水系のグレーで処理してみましたが、どうやら塗料が濃すぎました。

一部にシミが出来て目立つ。

調整が必要になってしまいました。



基本塗装開始

今回の仕上げは試作機の黄橙色にします。

少し塗装してみて、墨流しのエラーが潰せそうもないと実感しました。

仕方ないので、途中に薄い銀色を入れて誤魔化します。

ある程度塗装を重ねても、ちょっと物足りない。隠ぺい力も不足しているのでしょう。

塗料にオレンジを加えつつ、重ねてみましょう。





埃の処理

塗装すれば、埃が入るものです。

汚くなった部分はヤスリで処理しています。

1カ所大きな埃はどうしようもなく、下地が出てしまいました。


塗装剥げ


剥げは直さないと。

この後、グレーかシルバーで被せて、そこから塗り直しです。

窪んだ形は諦めましょう。