2026年4月30日木曜日

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製 その8

実質、塗装スタートになります。


塗装を少し進めたところ

今回の模型は成型色が緑色でした。

その上に、茶色系のサーフェイサーを吹いています。

上の写真では砲身などが茶色のままで、上塗りには入っていない状況です。


ボディ全体は緑系の塗装を1回入れてみました。

当初の予定していたのは、最も明るい緑系色を考えていたのです。その筈が間違えて、濃い方の緑色を使ってしまいました。この方が良かった可能性は高いかも?

 

ボディの最も前側に未塗装の柵を置いてあります。写真では左側(向かって右)のみ。

この柵はオプションで選択できるものです。ヒート弾避けですね。

取り付ける場合は、ボディに穴を開けないとなりません。小さい穴を沢山開けつつ、間隔も狂わないようにするのは難しい。色々失敗しましたw


柵を付けると、ボディ全体の見栄えが悪くなる。仕方ないですね。

付けない方が良かった気もしております。


最終的な迷彩塗装は4色使います。

緑系が2色、茶色、黒色の合計で4色です。

明るい方の緑系は、茶色系サーフェイサーに乗せると色味が引っ張られ過ぎると推測できます。それなら、濃い方の緑を先に置いた方がベター。

失敗していたようで、この配置が正しいのかも知れません。


2026年4月28日火曜日

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製 その7

キャタピラを組みましょう。


キャタピラは組み立て式のため、パーツが沢山必要です。

1点1点は小さいものの、ランナーは大振りで太い。枚数も多く嵩張ります。


キャタピラのパーツと治具

ランナーの状態(片側分のみ)


2026年4月26日日曜日

番外 とある方の起業、写真の昔(昔話)

模型やガジェットと逸れる番外編です。

ネタ切れなので、適当に古い話を徒然に。

 

 

その昔、およそ20年程度前のことでしょうか。

あまり正確には覚えていませんし、伝聞推定や憶測なども踏まえての内容です。

 

とある方が起業していました。

一応は縁のある方ですが直接お話はしておらず、情報だけ流れて来た感じです。

確かサラリーマンをされていて、その後何らかの切っ掛けで起業されたのでしょう。

業種は写真屋(ラボ)です。具体的には、フィルムの現像や写真プリントを行うサービス業。

 

日本人は恐らく写真が好きなのでしょう。

それよりも昔に、沢山のカメラが作られましたし多くの人が写真を撮っていました。

当時の写真は銀塩写真です。フィルムを入れて、写真を撮ります。

そのフィルムは一旦回収され、化学的な現像処理を受けてネガが出来ます。次にネガに光を当ててプリント焼き付けし、更に科学的な処理をして終わります。

手間も時間も掛かる方式でした。

 

写真屋(ラボ)では、そんな作業を行って代金を貰う仕事です。

古い時代だと、手作業でしたし、その後は大きな現像所で一括処理もしていました。

次代が下れば、個人事業主でも扱える全自動の小型機も普及しています。

起業された方の話は、そんな全自動機があるタイミングだったのです。

 

フィルムを入れれば、現像もプリントも自動で行ってくれます。

作業としては楽ですし、それなりに回転出来れば利益も出せるでしょう。

また、自営業には定年はありませんから、そんな魅力も感じられたのかもしれない。

 

ただ、時代が悪かった。

既にフィルムの時代ではなくなりつつ、多くがデジタルに移行していました。

今ほどでは無いにしても、全般がデジタルに向いている時代。

そんな時代の起業はリスクが高く、実際今時はほぼ店舗も無くなっています。

 

店舗を持つには場所が重要ですし、時代の流れもあります。

極端に言えばマーケティングの分析が必要です。それも、クールに見れないと駄目になる。

場所代、機械のリース料、一日の売り上げ想定、回転率などなど、、、

 

 

私自身古い人なので、写真はフィルムという記憶はあります。

自分で長尺フィルムを買い、パトローネに詰め替えていましたし、現像やプリントも一通り熟しました。

ちなみに、モノクロがメインです。

カラーも少し扱っていましたが、あれはコスト含めて厄介な代物ですね。

当然、カラーのプリントには流石に手を出していません。 


その後時代が移り、写真はデジタルになりました。

その過程で、過去のものが消えてゆきます。

アメリカの大手企業だったコダックは消滅。

日本の富士フィルムは生きていますが、多角経営のお陰なのでしょう。



カメラメーカーも消滅していきました。

大手のニコンやキヤノンは無事でも、ミノルタはありません。

ペンタックス、オリンパスは別の会社へ。

 

デジタル的にはソニーが優位になり、写真よりビデオの強みが見えています。

今時はビデオも普通に撮るでしょうし、なにより技術的な優位性があります。

高性能なビデオなら、スチール切り出しも造作がない。

旧来のカメラは機械式でした。そこから、電子工作を進めるのは課題も多いでしょう。


ちなみに、旧コニカは旧ミノルタと合併。

現在はコニカミノルタという社名で、コピー機などが主力らしいです。

旧ミノルタのカメラ技術は、ソニーに吸収されたと聞きます。


直近のニュアンスでは、カメラ事業は一眼系を除き厳しいらしい。

ニコンは企業体として怪しくなりつつ、外資が筆頭株主になっています。

個人的には見切りをつけて、全機材を売却処分しましたが、、、。