3月に記事を書きましたので、今回は6月(今年6か月経過)の記録です。
トランプに翻弄される市場が継続しました。
大統領就任後の株取引回数が相当あるらしく、完全なるインサイダーです。
普通は重要な情報を得て取引するものですけど、彼の場合は自らの発言で市場を動かせます。そうなると、インサイダーとは言わないのかな?
イラン情勢も継続中です。
停戦や終戦、それらへ向けての協議という話は何度も出ては消えました。
海峡は閉鎖され、時折通過した船の情報もありますが、あくまで一部だけのお話。
日本国内ではナフサ不足が言われており、塗装や樹脂などの影響が出ています。
その割に、馬鹿政府は無視。不足していないの一点張りらしい。
物価も引き続き上昇しています。
公共系で補助が入ったものは未だしも、全般に強い値上がり傾向にある。
このままでは本当にアレな人々が発生するでしょう。
本当の底辺を作るのが目的なのか?
貧富の差を強烈に作り出す力は衰えません。
話を株関係へ移しましょう。
経済全般は重要ですし、明確にリンクしています。
世界情勢は大事な観察対象になるものです。
市場は引き続き上昇圧を持っています。日経平均も上昇著しく、6万6千円という数値も出ています。6万8千円、、、
(これを下書きして、しばらく経過。今は71000円となりました。)
(その後、72000円に到達。)
株価が高いのは明白で、一見好況に見えますが実態は違います。
現状、円が安いので貨幣以外の価値が上がっている。その1つが株式です。
物価が高いですね?買いものに行ったら2割UPとか普通です。それと同じことなのです。
株式市場を見る時、殆ど一般的に日経平均だけを重視しています。
しかし、あの係数は偏向が強く、全体の力を示しているとは限りません。
実際の動きを見ても、全体が下がり日経平均だけは強く上昇したケースは多いように思われます。
最高値更新と同時に、年初来安値の銘柄が多数出ている。
株価上昇のエンジンは円安ですが、それ以外にも要因はあります。
円が安ければ、海外目線で日本株は安くなります。市場の7割は外国資本と言われているのですから、そのような流れは出来るでしょう。
次に、投資の原動力があることです。具体的にはAI やトランプ絡みの投資や関税などです。
前者は世界的な過当競争にあり、巨大な資本が動いています。巻き込まれる形で、企業の株なども引っ張られる。
その流れで一部に資金が集中し、従来人気があった堅実な銘柄は下落しました。
スペースXなどの巨大な資金を集める銘柄が出ました。
主戦場はアメリカですが、国内への影響も大きいことでしょう。
現に、宇宙銘柄は人気になっていますし、今後の動きも激しくなると想定できます。
株価が上がれば好況?な訳ではありません。
多く勘違いされていて、尚且つ政府には都合よく使われているだけの話です。
上に書いたように、株は商品であり円安に振り回されやすい。
だから、円の価値が下がったら株価は上がります。物価と同じなのです。
今は物価高で、円安はそれを加速する。一見、インフレで良さそうにも見えるものの、給料はあまり上がっておりません。必然的に貧しくなる訳です。
その昔の高度経済成長などでは、物価と共に給料も大きく上がりました。
良いインフレということなのかと思います。
しかし、今は全然違いますね。給与体系は改悪されていて、ちょっと給与が上がっても生涯年収は激減しています。
勿論、一部の恵まれた人は問題ないのでしょう。そこに含まれない大多数の人々は貧しくなっているのです。
利上げについては微妙な立場にあります。
金利を上げると円が上がりますし、物価上昇圧に対抗できます。
ここまでは良いお話なのですが、連動して住宅ローンなども上がります。
企業の運転資金も金利上昇のため、全体へのブレーキになる。
日銀としては上手く経済運営したくても、身動き取れない気がします。
最後に個人的な運用状況です。
年間損益は350万を超えました。
配当金は15万程度です。多くが3月配当で、配布は6月ということです。
従来は上昇傾向にあった銘柄が崩れました。
含み損に落ちて、脚を引っ張るものが複数あります。
凡そ100万位はマイナスです。扱いは難しいところ。
サッサと切り捨てるのが正解なのでしょう。何処まで追いかけるかが難しい。