2026年3月12日木曜日

1/350 宗谷 ハセガワ製 その5

甲板の上を眺めながら、組み立てを続けます。


船橋の仮組


船橋部分は厄介であると書きました。

写真を見ると、それなりの大きさの構造物があるのですが、パーツ構成が面倒なことになっています。


・正面側が大きな1枚ものでクリアパーツ

・正面のパーツは、下部で見えない甲板に刺さる構造

・同パーツは、船首甲板と後部甲板、更に上部甲板とも突き当て構造

・要するに、正面パーツは他の4枚と舷側にも接触する(干渉を受ける)

・船橋1F は、左右と背面の壁もクリアパーツ

・船橋2F も同様(背面は1F との一体パーツ)

・屋上部分の手すりは、船橋固定後に取り付けたい(位置合わせに問題あり)

・2F の左右端部の壁もクリアパーツ(窓もある) 上の写真では未装着


まず面倒なのはクリアパーツです。窓をどうするか悩ましい。

今回はマスクせずに塗装して、後から塗装を剥がす方式にしました。完成度は低いですが、その点は諦めます。

壁面のパーツは、端面が露出する部分と隠れる部分があります。塗装漏れの無いように。

船橋だけ固めて作業したいのですが、甲板との絡みがあるのです。

先に甲板を固定するとしたら、船橋前側のクリアパーツも組み込まないとなりません。


率直に言えば、船橋は別体にして欲しかった。

単独で組み込みして乗せる方が楽なのは間違いありません。

窓は別パーツが良いですし、色々と言い出せばキリも無し。

率直に言ってコスト絡みなのでしょう。経験上良く分かりますのから責めませんよ。


 

船尾甲板(飛行甲板の下)

船尾の甲板は2層あります。

写真のものは下層の甲板です。普通の船だとただの甲板なのですが、この船には上部に飛行甲板があるのです。

下層の方は完成後よく見えません。

極論を言えば未塗装でも、部品を省略しても大丈夫でしょう。



上部甲板(船橋の位置から飛行甲板まで)

こっちの写真には、船橋が置かれる緑色の部分から飛行甲板までが写っています。

まだサーフェイサーのグレーだけの部分は、後ほど黒っぽい色に塗装されます。

問題は、その上に白線が引かれる点にあります。

デカールも付属しているものの、面全体に貼るタイプですし、微妙なズレが致命的になるでしょう。


飛行甲板の塗装には細かいマスクが必要になります。

その作業を考えるなら、甲板上の細かい構造物は最後に取り付けた方が良い筈。

先に装着すると、塗装絡みの破損が多発しそうです。




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