甲板の上を眺めながら、組み立てを続けます。
| 船橋の仮組 |
船橋部分は厄介であると書きました。
写真を見ると、それなりの大きさの構造物があるのですが、パーツ構成が面倒なことになっています。
・正面側が大きな1枚ものでクリアパーツ
・正面のパーツは、下部で見えない甲板に刺さる構造
・同パーツは、船首甲板と後部甲板、更に上部甲板とも突き当て構造
・要するに、正面パーツは他の4枚と舷側にも接触する(干渉を受ける)
・船橋1F は、左右と背面の壁もクリアパーツ
・船橋2F も同様(背面は1F との一体パーツ)
・屋上部分の手すりは、船橋固定後に取り付けたい(位置合わせに問題あり)
・2F の左右端部の壁もクリアパーツ(窓もある) 上の写真では未装着
まず面倒なのはクリアパーツです。窓をどうするか悩ましい。
今回はマスクせずに塗装して、後から塗装を剥がす方式にしました。完成度は低いですが、その点は諦めます。
壁面のパーツは、端面が露出する部分と隠れる部分があります。塗装漏れの無いように。
船橋だけ固めて作業したいのですが、甲板との絡みがあるのです。
先に甲板を固定するとしたら、船橋前側のクリアパーツも組み込まないとなりません。
率直に言えば、船橋は別体にして欲しかった。
単独で組み込みして乗せる方が楽なのは間違いありません。
窓は別パーツが良いですし、色々と言い出せばキリも無し。
率直に言ってコスト絡みなのでしょう。経験上良く分かりますのから責めませんよ。
| 船尾甲板(飛行甲板の下) |
船尾の甲板は2層あります。
写真のものは下層の甲板です。普通の船だとただの甲板なのですが、この船には上部に飛行甲板があるのです。
下層の方は完成後よく見えません。
極論を言えば未塗装でも、部品を省略しても大丈夫でしょう。
| 上部甲板(船橋の位置から飛行甲板まで) |
こっちの写真には、船橋が置かれる緑色の部分から飛行甲板までが写っています。
まだサーフェイサーのグレーだけの部分は、後ほど黒っぽい色に塗装されます。
問題は、その上に白線が引かれる点にあります。
デカールも付属しているものの、面全体に貼るタイプですし、微妙なズレが致命的になるでしょう。
飛行甲板の塗装には細かいマスクが必要になります。
その作業を考えるなら、甲板上の細かい構造物は最後に取り付けた方が良い筈。
先に装着すると、塗装絡みの破損が多発しそうです。
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