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2026/11/06

1/72 ユーロファイター・タイフーン ハセガワ製 その7

スタンドはフィギュア用を使ってみる


市販のフィギュア用スタンドで支えます

適当に入手したスタンドを使ってみました。

強度的な不安も多少ありますが、取り合えずは大丈夫そうです。

機体側の増槽固定用溝があるパーツに穴を開けて、ダボの嵌め合いにしました。

回転してしまう問題はありますが、何とかなるでしょう。



ノーズや垂直尾翼の追加塗装


ノーズとカナード前縁は塗装が違う

尾翼も一部塗装が違う

ボディ全体は単色で楽な塗装です。

別色が必要なのは何カ所かありまして、ノーズとカナード前縁、そして尾翼の一部も該当します。

それ以外は、エンジンノズル周りですね。



デカール


胴体裏面などにデカールを貼る

クリアーを吹いていませんが、裏面はテスト方々デカールを貼りました。

小さいマーキングばかりなので、問題はあまり無いでしょう。


管理区域?のデカールが2か所あります。間違えて開口した場所に合致するため、穴の上に貼ってみました。少々見苦しい感じです。

このマークがあるのは、放射性物質を積んでいるから?


大きなデカールは、国籍マークなどが該当します。

主翼裏面にも貼るのですが、今回はスルーしようかと思っています。

当然、主翼の上面や胴体側面用もあります。


ドイツ軍のマーキングをセレクトしたため、国籍マークには大きな数字も連なっています。

イベント用の大きなデカールは好ましくないし、全部スルーかな。

国旗のマーキング位は付けましょうか?




2026/11/02

1/72 流星改 フジミ製 その6

デカールを貼る


デカールを貼ってみました

試作機の黄橙色(+オレンジ)塗装を施してから、デカールを貼ります。

本来はクリアーを吹いてからが良いのでしょうが、今回は省略です。

本塗装の艶があるので、恐らく問題は出ないと判断。


日の丸が6カ所、その他細かいマーキングも入れています。

小さい「サワルナ」は省略しました。トリムに付けるにしては、文字が大きすぎるのでちょっと気持ち悪いのです。はみ出すのは必定ですし。


フラップ付近の注意書き「ノルナ」は横長のデカールで、クリアー部分が大きい。

目立ってしまうのは好ましくありません。

この後クリアー塗装も致しますが、誤魔化せないでしょう。

一文字ごとに切り分けて貼るのも手です。位置関係がズレますけどね。



上面全体の様子

日の丸は別にしても、他のマーキングが赤で五月蠅い感じです。

丸い給油口?は、筆塗りでも良かったような。



日の丸のデカール

日の丸は大きなサイズで少々固い感じのデカールです。

右側は写真の通り、ある程度スジボリに追従してくれました。

軟化剤はマークソフターを使っています。

反対側は全然駄目。マークフィットを使っていたのが悪かったかも。軟化させる力が足りないのでしょう。




2026/11/01

模型のデカールについて

模型を組むと、大抵デカールが付属しています。

平たく言うとシールみたいなものです。

カラーで印刷されていて、それを模型に貼りつける代物。


シールは一般的に紙で出来ていて、裏面に粘着剤が塗ってあります。

そのまま剥がして、模型に貼れるので手軽なものです。

デカールはと言えば、薄い透明なフィルムの裏面に水で溶ける糊が付いています。

そのままでは使えませんので、一度水に漬して糊を溶かしてから貼ります。


水に漬した薄いフィルムは扱いにくい。

慎重に扱っても、破れたり上手く貼れない事もありますね。

特に子供や、手先の処理が上手く出来ない方にはハードルが相当高いでしょう。

楽に扱えるのはシールです。問題は見た目で劣ることかな。


ちなみにデカールと一言で語ってはいけません。

製品ごとに特性がかなり違います。厚さ、固さ、糊の溶けやすさ、、、。

案外厄介です。



水に漬す

デカールを水に漬して糊を溶かします。

この時の時間は、一定ではありません。その点も難しさを感じます。


水から上げる

一定時間経過したら、水から引き揚げます。そして、過剰な水を拭き取る。

厳密に言うなら拭かないで、布などをデカールを避けて基材の水を吸わせましょう。


糊が緩んだか確認

水が浸透すれば糊が緩みます。軽く触って動くようなら大丈夫。

指先で触るのは避けましょう。

綿棒を使っても良いですが、少し使いにくいかも知れない。

専用のツールを使う方が無難です。


デカールを貼る事前準備(時系列だと最初に処理します)

模型側の準備があります。クリアー塗装で表面を平滑にしましょう。

面倒ですが省略すると、凹凸を拾ってシルバリングするなど失敗に繋がります。

私は良く失敗しますw


デカールを貼る下準備

さらに、貼る前にはマークソフターなどを塗りましょう。

この薬剤は水のような見た目ですが、デカールを柔らかくさせる効果があります。

上手く使えば、局面や凹凸にもある程度対応してくれます。

※マークソフターは商品名です。同じような機能の製品は複数あります。


デカールを貼る(置く)

基材ごと模型に寄せて、出来るだけ貼り付け位置を合わせます。

端部を貼り付けたら、そこから基材をスライドさせつつ乗せてみましょう。

全部乗ったら、位置の微調整です。


位置の調整など

いきなり正しい位置に正確には貼れません。

乗せたデカールは動かせますので、少しずつ調整して合わせてゆきます。

動きが悪いなら、少しだけ水を使ってみましょう。


位置の確定と水抜き

貼り付け位置に追い込んで、問題なければ水を抜きます。

デカールの下などに余剰な水があるなら、慎重に抜いて処理します。

この時使うのは綿棒などです。


貼り付けた後の処理

貼った直後は糊が緩く乾燥しないと安定しません。

逆に言えば、まだ調整できる状態になっています。

凹凸への追従などが必要なら、マークソフターなどを使って馴染ませましょう。


乾燥させる

水が抜けて乾くまで時間が掛かります。数日待つ程度の覚悟で。


クリアー塗装

デカールの上にクリアーを乗せます。保護と剥がれにくくするのが目的です。

また、デカールは薄くても模型との段差は発生するでしょう。

気になるならクリアーを多く吹いて、その後ヤスリやコンパウンドでの処理が必要です。

車のテカテカボディでは必須。かなり面倒ですし、失敗するとデカールがヤラレマス。


更にクリアー塗装

クリアーを使って磨いたりすれば、テカテカの光沢仕上げになってしまいます。

艶消しに仕上げるなら、更に艶消しのクリアーを吹きましょう。



ざっと、作業の流れなどを書いてみました。

メンドクサイですね。



2026/10/30

1/72 ユーロファイター・タイフーン ハセガワ製 その6

仮組を進めながら全体を見る


ある程度塗装が進んだので、パイロンを固定しました。


パイロンを固定

ノーズや水平尾翼などは仮置き

 

ノーズは別色になるため、仮固定です。

カナードや垂直尾翼の前縁なども別色になるので、同様に仮置きで撮影しています。


この後は、ミサイルのデカールやクリアー処理があります。

本体側もデカールやクリアーが必要ですが、捨てでクリアーを吹くかどうか少々悩む。

要するに面倒なのですけど、シルバリング的なものも気になる訳です。


飛行状態で完成させるため、脚などは付けていません。

支持具というかスタンドを用意しないと、、、。



2026/10/28

1/72 流星改 フジミ製 その5

主翼などを固定しました。


主翼固定と上塗り

厄介な主翼の位置を調整しつつ、接着固定しました。

胴体と主翼の色味も少し違ったので、個別に直し合体。その後も若干調整しました。


エンジンナセルなどは黒色が指定されています。

先に排気管を黒塗りしていて、何か変だなと確認して気が付いたというアホさ加減。

全部黒なら、変に気を使った筆塗りは要らなかったですねぇ。



正面側から

プロペラ部分は仮に置いただけなので、少し拉げております。

塗装については、イレギュラーでスピナーはシルバーにしました。ところが、試作機はシルバーだったそうで、、、。深く考えないようにしましょう。


正面から見ると、主翼が胴体中心付近から出ているのが分かりやすいです。

構造材が胴体中央に入るので、コクピットの位置は高くなる。言われてみればそうですね。

胴体が盛り上がっているのは気になりつつ、その点は理解していませんでした。


機体を支えているアームは、コトブキヤ製のスタンドです。

フィギュア用らしいですが、飛行機用にも使えるだろうと入手しました。

流星は主脚も付けるので、あくまでも様子見で置いています。


主翼と尾翼共に勘合がグラグラの緩さです。

そのまま接着するのは不安定で難しい。後から思えば、勘合部分に細工してプラ板などを仕込めばよかった。

もう少し考えて手を入れるべきですね。

ラフに進めるとしても、不安要素は適当に逃げないと。

 

 




2026/10/26

1/72 流星改 フジミ製 その4

つづけます。

 

主翼の成型不具合

右主翼の上面を撮影しています。

写真中央の少し左側に、丸いシミのようなものが見えるでしょうか。

塗装斑に見えるこれは、実は樹脂が少しだけ膨らんで凸状になっていました。

整形不良ですね。こんなのはあまり見かけません。



胴体側面を直す

前の記事で塗装を削ってしまった部分を直しました。

よく見ると小さい窪みが残っています。そこまで直さずに進行しています。



尾輪付近

着艦フックと尾輪の取り付け位置は凹んでいます。

尾輪については、かなり削って写真のような形で接着しました。

綺麗に処理は出来ていませんが、このままで良しとしております。悪しからず


ネット情報では、初期は尾輪を引き込む構造だったとか。後期のモデルは固定されたとあります、、、。という事は、後期の仕様ですね。



2026/10/24

1/72 ユーロファイター・タイフーン ハセガワ製 その5

胴体上下の接着


胴体上下と主翼上面を接着

腹面

漸く上下の胴体が合体。更に主翼上面も接着して基本形になりました。

上の写真は、それなりに墨流しなどを入れてあります。だから薄汚い。



エンジンノズル付近の処理


胴体の上下合わせ部を処理

上下を合わせると、後部の合わせ目が気になります。

目立たないから製品(金型)の詰めが甘いのです。

明確な隙間もあるので、それらを埋めつつ削ります。



エンジン基部の様子

エンジンノズルを付けていない状態のため、中の様子が分かります。

一番奥のファンは見えませんが、ノズル周辺は少々入り組んでおります。

中央には別体のパーツを接着してありますので、ここも補強して固定しました。

ノズル装着時に干渉する可能性も少しあります。必要に応じて削りましょう。



塗装色の微妙さ


機体色と巡航ミサイルの色

ドイツ軍の仕様を基本にするため、ボディは307の塗料を使いました。

ミサイル系は別色で、更に巡航ミサイルは別の色指定。

取りあえず指定色で塗ってみましたが、並べても僅かな違いしかありません。

※写真は主翼の上に巡航ミサイルを置いただけです(色の比較)


ノーズや垂直尾翼などにも、一部別色が指定されています。

そのまま指定色を置いても微妙でしょう。ある程度強調する色味にしたいと思います。




2026/10/22

1/72 流星改 フジミ製 その3

接着部のヤスリ掛け


胴体の左右二つを接着し、その部分を処理します。

合いが悪い場合は埋めて、削って、盛って削ってとなります。


垂直尾翼の前縁も綺麗には上がりません。

主翼も前縁が駄目。

上下合わせの後縁は、主翼裏面にあります。その部分は少々強い隙間が出来る。

動翼の切れ目としても、少々隙間が大きいのです。



サーフェイサー処理

削りながらのサーフェイサー処理。そして、また少し削って調整。

爆弾庫の扉や尾輪の部分は処理を途中でやめました。深追いはしません。



墨流しと汚し

水系のグレーで処理してみましたが、どうやら塗料が濃すぎました。

一部にシミが出来て目立つ。

調整が必要になってしまいました。



基本塗装開始

今回の仕上げは試作機の黄橙色にします。

少し塗装してみて、墨流しのエラーが潰せそうもないと実感しました。

仕方ないので、途中に薄い銀色を入れて誤魔化します。

ある程度塗装を重ねても、ちょっと物足りない。隠ぺい力も不足しているのでしょう。

塗料にオレンジを加えつつ、重ねてみましょう。





埃の処理

塗装すれば、埃が入るものです。

汚くなった部分はヤスリで処理しています。

1カ所大きな埃はどうしようもなく、下地が出てしまいました。


塗装剥げ


剥げは直さないと。

この後、グレーかシルバーで被せて、そこから塗り直しです。

窪んだ形は諦めましょう。




2026/10/20

1/72 流星改 フジミ製 その2

パーツを眺めて色々と考える。


最初に思うのは、金型が古いので色々不都合があるという点です。

バリやヒケはもちろん、パーツの合いが悪い部分があります。

また、パーツ分割や塗装にも配慮しないと厳しいかも知れません。



主翼の上下合わせ目

良くあるパターンで、合わせ目が汚い。

接着固定した後にしっかりパテやらヤスリで処理しましょう。


主翼前縁(雑に処理済)



胴体の合わせ目

左右二つ割のよくある形式です。

問題は2つ。

内部に入れるパーツの位置決めが曖昧になっています。

コックピット、エンジン、計器盤の位置や接着の問題に注意しましょう。

もう1つは、エンジンカウルが一体化していることです。

カウルの先端は別になっていますが、それ以降は尾翼まで一体成型されています。

合わせ目処理は簡単ではないと思います。


機首付近(左側がコックピット)



尾輪関係

尾輪は別パーツで、胴体側の凹みに挿入する形です。

全く合わないと思ってください。切った貼ったで何とかしましょう。

そして、胴体との段差や継ぎ目の処理も厄介です。


胴体下部(左側は着艦フック、右側は尾輪位置)

よく見ると説明書にはヒケ注意と書かれていました。確かにヒケもある。

胴体側の形状も良くないため、パテ兼接着剤を多く使っています。ある程度削り込みますが、程々で終わりにする予定です。



プロペラとエンジン

エンジン側に軸を入れて、プロペラを固定します。

軸の成型は悪いですし、このパターンで組むのは厄介です。

軸を自作して、後からプロペラを挿入するようにした方が良いかと。


プロペラやエンジンのパーツ

エンジンは見える部分のみ再現されています。

写真の中央にあるものが回転軸です。右下のプラ棒に置き換え予定です。



エンジン組み込みなど

上の写真はエンジンを仮組し、カウリング先端部を擦り合わせ中の様子です。

胴体側には、爆弾庫の扉が仮組されていますが大きな隙間があります。

この隙間はもちろん問題なのですが、前後の合わせや胴体の形状ズレも見られます。



爆弾庫の扉

胴体中央に大きな爆弾庫があり、扉は別パーツになっています。

開いた状態で組むには、パーツをカットしないとなりません。

閉じた状態の方が簡単かと言えば、全くそんなことはなく大変です。

胴体にきちんと合わないため、どうやって誤魔化すか考えさせられます。

私は無視しつつ進ますけどね。



結局のところ、今回の組み立ては手抜きすることにしました。

問題が多いし、直すのは手間が掛かります。

製品のレベルからして、やる気が起きないのも大きいです。

ざっと調べた範囲で金型はかなり古い様子。

ふと思い出すのは、キー109でした。あれは1966年だから、こちらの方が余程新しいであろうと考えられます。でも、成型品の上りは宜しくないですね。



流星改と試作機の選択式になっています。

基本は試作機にしつつ、爆弾庫は閉じます。魚雷も搭載しません。

そんな方向で進めてみましょう。




2026/10/18

1/72 流星改 フジミ製

気が向いたので少々ネタ?的なものに手を付けました。

大戦末期の日本の攻撃機です。


パッケージ

特徴は見て分かりやすい逆ガル翼。

翼が下に向かい、途中で折れて跳ね上がった形になっています。

カモメの反対向きなので、逆なガルの翼だそうです。


攻撃機のため、胴体に爆弾を格納します。その場合主翼の構造が胴体下面に来ない。

流星改でも中翼機(胴体の上下方向の真ん中に翼が付く)形になっています。

翼が高くなれば、脚も長くしないとなりません、、、。

そこの答えとしての逆ガル翼らしい。失敗したような話も見かけましたが、、、。



前置きは良いとして、模型の方をチェックしましょう。

1/72 なので小さめです。それでも戦闘機の類とは違いある程度大きい。

乗員2名の攻撃機(急降下爆撃も雷撃も出来る)です。


大物パーツを仮組

コックピット内部はラフに再現されています。

フロア周りが一体で、別パーツはシート2と操縦桿1。それから計器盤程度。

キャノピーも一体化していますので、開放は不可能。

パイロットなどは付属しません。


胴体は左右の二つ割り。照準器やループアンテナがに一体成型されているので注意です。

パーツのバリや合いの悪さはあります。

主翼は上下合わせですが、こちらも合いが悪いので注意。

胴体と主翼や尾翼の接合はゆるゆるで、位置決めが厄介です。


エンジンナセルや排気管は胴体と一体。

先端部だけは別パーツです。


胴体下面の弾薬庫は、開放状態にして爆弾を装着できます。

閉じた場合は、魚雷を懸架する形になります。

説明書によると、前者は試作機で後者が量産型に当たるらしい。

厳密には違う気もしますけど、そこはバリエーション的な位置づけと受け止めます。



今回の作業では、試作機の方をイメージして組みます。

キナ臭くないように爆装なし。魚雷もなし。機関砲もなし。

塗装は試作機の黄色系。国籍マークも省略するかも知れません。

それから、言い訳みたいですが適当に仕上げます。さらっと 



2026/10/14

1/72 ユーロファイター・タイフーン ハセガワ製 その4

ミサイル関係


取り合えず、苦手なミサイルを準備しましょう。

最初は大物の巡航ミサイルです。


巡航ミサイル 側面

巡航ミサイル 天面

右側の1点は、ストームシャドー。

聞いたことはある兵装です。

左の2つは同じもので、ドイツ空軍の搭載兵器として説明されていました。

名前は覚えられないw


いずれも折り畳み式の翼を持っています。

展開するとどうなるのかは知りませんけどね。



増槽、ミサイル、パイロン

ドイツ空軍のものを使う予定です。

増槽は1点、そのほかは対空ミサイルにしようかと。

巡航ミサイルは?

 

ランナーから切り出して、ゲート処理などをしつつ眺めてみると気になる点が。

パーティングラインは地味なので問題ないですが、突き出しピン跡は目立つ感じです。 

それから、金型の傷なのか引っかき跡的なモールドが散見されます。 

巡航ミサイルの両サイドに付く(インテーク?)に強めにヒケが出ていました。



写真にあるミサイルの全数は使いません。

それなりに余るでしょう。



2026/10/10

1/72 ユーロファイター・タイフーン ハセガワ製 その3

少し組みながらのチェックです。


エンジンダクト付近

インテーク付近

胴体の左右割を固定しつつ、内部に収めるパーツも接着します。

エンジンダクトは2本の筒になっていて、エンド側にはファンのモールドもあります。

胴体側のパーツが回り込む形になっているので要注意。

さらに、中央部分には別のパーツも付きます。


インテーク側は、中が見えないようにするための目隠し板が入ります。

黒く塗り潰す指定のため分かりやすいですね。



背中のエアブレーキ

丁度内部に収めた目隠し板の上にエアブレーキがあります。

内側からの填め込みパーツがあり、その上には胴体の切り欠きも乗ります。

この部分は目立つのでしょうが、パーツの合いは今一つ。

閉じない方が楽でしょう。



胴体と主翼下面の大物パーツ


胴体と主翼下面は一体成型されています。

主翼側には穴あけの指定がありますが、気にせず全部開けたのは失敗でした。

兵装によって穴の使い方もあるので、、、。よく確認しましょう。


今回は飛行状態にします。3カ所の脚庫カバーは填め込み固定しました。

前脚側には隙間が少しあります。実物も同じらしい。


主脚庫の後方(写真では右側)に細長い穴が開いています。

ここは別パーツを使って、閉鎖か開口を選択する形式です。

開けた場合は、センターの増槽を付けることになる。

丁度、飛行状態にしたい訳ですし、この位置に棒を指すとよいでしょう。



2026/10/08

1/72 ユーロファイター・タイフーン ハセガワ製 その2

成型品を眺めて


パーツ全般に綺麗です。

一部勘合に影響したり、若干のバリもありました。

それらは微小ゆえに、削るなどして調整します。


ヒケもある程度出ています。巡航ミサイルの部品にヒケがあって、横位置のため目立つかも知れない。一応、修正を入れておきます。


飛行機本体のパーツ数は多くなく、シンプルに組める。

ランナーが変に多いのは、ミサイルなどの兵装絡みでした。


パイロンの下に吊るす兵装の説明を見ると分かりますが、マルチロール機ゆえに対空ミサイルだけでなく、巡航ミサイルらしきものがあります。

また、普通に装備される増槽も3つ。

イギリスとドイツでは兵装も違う、、、。

これらを全部揃えれば、ランナーも増えるのは仕方ないですね。



2026/10/06

1/72 ユーロファイター・タイフーン ハセガワ製

イギリス向けがタイフーン。

他国はユーロファイター?

昔のゲームにEF2000 というのがあったような。


ヨーロッパの機体なので、個人的に馴染みが薄いです。

少し前に組んだジュギュアもそうですが、知見がないので興味深く手を出しています。


タイフーンのパッケージ


写真で見た機体は、四角いインテークとカナード翼が印象的でした。

確かに、模型でも目立ちます。

立体物として見ると、面白いですし不思議な気も致します。


インテークは何故四角いのか?

カナード翼が邪魔に見える。視界不良になりそう。



大物パーツを仮組


胴体は左右の二つ割りです。上下面に継ぎ目が出ます。

それらは、ノーズやエアブレーキ、垂直尾翼である程度隠せるので楽な方かな。

下面は大きな主翼+胴体のパーツがあるので、継ぎ目の露出部分は少ない。


仮組の様子


インテーク周りとエンジンノズル周りの処理が気になりました。

そのままではダメですから、パテなどの処理が必要でしょう。

インテークは鬼門かと思いましたが、擦り合わせすると案外綺麗です。

後方の合わせの方が厄介かも知れません。



後部の合わせ目


胴体を組んで、内側に目隠しなどの構造を入れます。

取り付けしにくく、先行してガッチリ固定すると下面(主翼+同胴体)との組み込みに支障が出るかも知れません。要注意でしょう。




2026/10/04

1/48 サラマンダー タミヤ製 その7

主脚等の取り付け


脚周りの様子

主脚2と前脚1の構成です。

主脚は胴体収納で、内部はスカスカなのが良く分かります。

この後、蓋が付きます。



キャノピーの取り付け


ピトー管、キャノピーなどの取り付け後


脚庫の蓋を付けて、ピトー管は仮固定しました。

キャノピーは開閉選択できる構造のため、差し込んだだけです。


エンジンユニットは、中身を見せる方を乗せてあります。

左右に開くカバーは固定していませんので、置いてあるだけです。



フルセットの写真

中央付近にエンジン用の架台。左に見切れているのが、カバーを付けたエンジンです。

エンジンユニットは差し換えられる構造です。



収納用の治具?


収納用の治具的なもの

模型が完成しましたので、何処かに収納しないとなりません。

今回は書類ケース(模型入れ)の引き出しに入れましょう。

中で暴れたり、脚に負担が掛かるのを想定して写真のような治具を作りました。

主翼と胴体の4点で支えて、脚には負担を掛けない形になっています。



そんな感じで、サラマンダーを終わりにします。

特別汚しは行っていませんので、綺麗な感じでフィニッシュしました。

エンジンだけは、ディティールが沈まないように少し汚してあります。


あれ?翼端灯は無いのかな。恐らくありますよねえ。



2026/09/30

1/48 サラマンダー タミヤ製 その6

デカール貼り


下地のクリア塗装が終わって、その後数日以上経過しました。

その上からデカールを貼ります。



デカールを貼る





今回の塗装は単一色。

デカールもそれなりに考えて、シンプルな形に割り切りました。

胴体横の国籍マークと一部の警告表記のみです。

方向性としては、今どきのグレー単色みたいな地味系塗装。ロービジ



キャノピー取り付けと塗装修正


前側キャノピーを固定し、塗装処理

例によってキャノピーは単独で塗装しました。

そのままではボディとの馴染みが悪いため、一度固定して追加塗装してあります。

キャノピー側はクリアですし、胴体はグレー。下塗り含めて色味が違うものです。

追加塗装による修正で、ある程度馴染めば良しとしましょう。



この後は、再度クリアーを塗装します。

デカールの保護のクリアーは終わっておりますが、全体の艶を整える意味で軽く艶消しクリアーを入れる予定です。

塗装後は、主脚などを付けたら終わりかな。





2026/09/26

1/24 日産テラノ アオシマ製 その8

汚しの調整



汚しの追加や修正を行いつつ、部品も装着しています。

窓のクリアパーツは位置決めし難く、接着箇所も厳しいです。

適当に穴を開けてルーフ裏に接着剤が届くようにした方がよいかも。


パーツの装着は、ナンバープレートだけ残っています。





上の2枚は、ナンバープレートも取り付けた後のものです。

アルミ製のプレートを白塗りし、その上にデカールを貼ってみました。

デカールの段差が嫌なのですが、クリアーの上塗りは面倒なのでスルーです。

ヘタに汚すと、段差が非常に目立つでしょう。






汚し塗装は都度調整を入れてあります。

沢山同じような写真を貼ったように見えますが、、、。違うのです。

ナンバー付きの後ろ4枚は、完成状態とさせていただきます。