ボディの合わせが終わり、主翼なども擦り合わせをして様子見。
機首に錘は諦めたので、脚庫は閉じます。
しかし、それには仕込みやら加工も必要です。
最初に脚庫の内側から補強を入れます。
扉を支えるのが目的ですが、隙間が空いた時に塞ぐ役割もあります。
| 主脚庫の内側に補強を入れる |
次に、主翼をボディに接着し、下面に主脚庫含めったパーツを取り付けます。
それぞれボディとの隙間などに注意しないとなりません。
厄介なのは空気取り入れ口でしょう、上下合わせで出来るだけ調整しても段差などは出来ます。
一通り固定出来たら状況を確認しつつ、補強などしておきます。
接合部の隙間なども処理が必要です。
この後、開口している脚庫扉を閉じることになります。
パーツをそのまま使えない部分もあるため、加工や自作もあるでしょう。
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