2026/06/02

1/72 F-16CJ その2

大物パーツの仮組


仮組の様子

胴体は上下の2分割です。

継ぎ目が上に来ないので、多少ラフでも目立たないのは良いですね。

少し前に組んだF-18A は酷かったですから、非常にありがたいです。

※分割線は側面にあったものの、斜めに横切るなど大胆過ぎる


コックピットは床面と座席、コンソールと操縦桿で構成されています。

小さいのでディティールは最低限。計器盤はデカールです。 

組み込みは胴体の上面に接着しての上下合わせ。下面にも位置決めの凸構造などがあります。両側に上手く填め込むのは難しい気が致します。当方はラフに処理。


主翼は左右で各1枚。上下合わせはありません。

注意点は翼端のパイロンを削り落とし、別パーツに挿げ替えする必要がある事でしょう。

細かいことは気にしないなら、そのままでも良いかと。


水平尾翼は左右1枚で上下合わせ無し。

垂直尾翼は下部のみ左右合わせ構造です。 


エンジンノズルは2つ付属していました。

説明書に従って正しい方にしておきます。



全体的に見て、パーツは少な目です。

飛行機としても小型なので、手軽に組めるとも言えます。

一番気になる処理すべき箇所は、胴体の上下合わせです。

冒頭で楽な構造と書きましたが、接合面を綺麗に処理する細工が必要になります。 


主翼後方の合わせ目は、直線が上手く出ておらず隙間が空きます。上手く埋めて処理しましょう。出来れば内側からプラバンで裏打ちすると良いかも。

エンジンノズルが未装着なら、後ろからパテを入れることも出来ます。


忘れそうなのは、主翼に追加された凸構造と、インテークの中の棒構造です。

主翼は両端のパイロンも挿げ替えないといけません。



2026/05/30

1/72 F-16CJ 

次のお題は飛行機です。

ベタな機体のF-16 をセレクトしました。

メジャーな模型ですが、過去に触ったことはありません。ちなみにF-15 もノータッチ。

近年になってやっとF-18 とF-35 に触った程度の者です。


パッケージ


その昔、F-14 を組みかけたことがありました。完成せずに廃棄していた筈です。

あの頃は気持ちだけ前向きだったので、少々無理して1/32 のモデルを買いました。メジャーなタミヤ製です。

まともに塗装できず、組むのも恐る恐る。適当にコックピットや脚柱を組んでいました。 

ボディは仮組だけだったような、、、。


そんな遍歴からのF-16 です。

製品自体は新しく無さそうですし、小さい機体なので低コストなのはありがたい。


ざっと見た範囲で、面倒な気がするのは空気取り入れ口周りです。

先端は1パーツでも、本体側は二つ割り。

継ぎ目をラフに処理しても、上から見えないメリットはありますがね。

後は増槽やミサイル関係です。パイロン含めて後手に回るというか、あまりやる気が起きない系の装備です。

二つ割りの継ぎ目も強めに出ているし、サイドワインダーは突き出しピン跡が目立つ。余計に面倒になります。



2026/05/26

1/48 Ta-152H-1 ボークス製 その12

キャノピー

後部キャノピー(可動する方)を塗装しつつ、中の部品も用意します。

窓部分をマスキングして、全体を塗装しました。一見良さそうな感じですが、よく見るとマスクが今一つだった箇所もありました。

それから、大きな問題が1つ。


キャノピーは閉められない


キャノピー前方の胴体との隙間を修正した件と同様、キャノピーと胴体の整合性が崩れていました。要するに、キャノピーを乗せる部分の胴体幅が広すぎる。

段差が出るだけなら誤魔化す事も考えますが、キャノピー構造物が胴体を跨ぐため打つ手はありません。仕方ないので、キャノピーは開放位置で固定になります。 



足回り

主脚周りと尾輪周りの作業です。

主脚は庫内に入れてから捩じる感じで固定します。難しくはありません。

見た目が気になるのは、主脚柱が垂直ではない点です。

一般的な飛行機は大体垂直なのですけど、この場合はかなり内側に倒れています。 

閉じないように支えているのは理解しつつ、どうにも不安な気持ちが致します。



コックピット周り

忘れそうな照準器を何とか組み込む。

パーツはクリアで、中央に凸線(金型の継ぎ目:パーティングいライン)があります。正面部分はヤスリを掛けて、クリアも塗っておきました。意味があるかは不明。気持ちの問題でしょう。



デカール

一度、デカール予定地にクリアーを吹いています。

それから地味に貼り付け作業です。 


デカール貼り付け完了

スピナーのぐるぐるもデカール


この模型の場合、デカールは控えめ?

今回は国籍マークやコーションは貼りつつ、機番や部隊マーク?は省略しています。

スピナーのぐるぐるは怖いのですが、何とかデカールで対処しました。ドイツ機を見ると、いつも恐怖を感じるのです。これは塗装出来ないと。 

説明の無いハーケンクロイツも1つ入っていましたが、、、。

例によって4分割されたデカールです。

 

 

※ヨーロッパ方面では、ハーケンクロイツはNGです。

そのため、デカールなどを入れる場合、分割しておく習慣?があります。

今回は4分割してあるものが入っていました。

本件は、説明書にも一切記載がありませんので、分かる人には分かるということです。 

なお、私もそれには触りませんのでスルーしました。


似たような事例として、赤十字マークがあります。

あれは法的に使用禁止なので、下手に触れない。

日本だと赤十字本体か自衛隊だけが使えます。だからと言って、自衛隊車両用に勝手に付属させたら叩かれるでしょう。

外国のモノでも、スルーしておいた方が無難かと思います。



2026/05/24

1/48 Ta-152H-1 ボークス製 その11

コックピット前の両サイドを何とかしました。

 

問題の箇所付近を塗装

 

コックピット前側のキャノピーは、ボディとの段差(ボディ幅が広い)が大きくなっていました。

仕方ないので、適当に削って処理した上で塗装しています。

キャノピーはマスクしていますが、それ以外は適当に。



塗装部分を拡大

ボディ側の三角形部分をバイオレットブラウンで塗装しています。

少し?不自然なところもありますし、ガタガタした形状も残っていますが、、、。

これで良しとして進めます。


次は、キャノピー後方を製作します。

また、未塗装のカウルや水平尾翼の作業も仕上げつつ、足回りも塗装します。 




2026/05/20

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製 その13

フェンスアーマー


右側フェンスアーマーの仮置き

車体最前部にフェンスアーマーが付きます。

縦棒2~3本のセットに分割されているので、それらを接着しつつ高さなども調整しないとなりません。そのまま組み込むのは無理と判断し、予め平面に並べて接着後にボディに乗せました。


上の写真の通り、配置が中央で分かれて段差になっています。

事前接着は右と左で分けておき、そのままボディに設置。

左右2つを繋ぐ小さいパーツを直後に接着しています。

この方法なら、半端なズレ込みは抑えられるため宜しいかと。多少は整然としますね。



完成しております。

適当に写真を貼りますね。

 






3月末発売の品を即購入して、ボチボチ組み立てていました。

現在5月も半ばなので、1か月半程の工期になっております。

拘れば長くもなりますし、完成するのは何時になるやら。

ある程度、そこそこの時間でアップしないと良くないですね。一旦終わりにしましょう。


迷彩塗装については、境界線がボケた形で纏めました。

本来は直線的で境界線が明確な塗が正しい様です。

その点、アレンジというか手抜きなので、改めて記しておきます。 



2026/05/18

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製 その12

4色迷彩の調整は一旦終わり。

次に、クリアを吹きました。この処理はデカール前の下地です。


クリア塗装後


クリア塗装のため、ある程度艶が出ています。

デカールの下地ですから仕方ないですね。


その後、デカール貼り。

数は少なく、サイズも小さいので気楽にやりましょう。


左側後方のデカール

ドライバー用ペリスコープのデカール

後部雑嚢などのデカール

一番賑やかなのは、後部周辺です。

2つの雑嚢に赤の表示、同じく左右に赤の表示。横にはオレンジの表示と黄色の注意書きのようなものもあります。

中央ボディ上には、小さいデカールが2か所。

それと、左側の細長い箱にも1カ所。TELEFON ? 


ドライバー用のペリスコープにも黄色いデカールを貼りました。

あれは目立つし邪魔な気がしますが、レーザーの警告とかでしょうか。

 

例によって車両番号的な数字は入れませんでした。

入れた方がそれらしい雰囲気にはなるものの、車両特定というのはどうも好きではない。 

ただそれだけの理由です。

 

 

デカール後は、もう一度クリアーを吹きます。今度は艶消しです。

全体の馴染ませやトーンダウンのため、オリーブ色を混ぜたものも塗っています。

思っていたような仕上がりではないけど、取り合えず良しとします。


終わったような風情になっているけれど、まだ終わりではないです。

残るは、フェンスアーマー。

 

 


2026/05/16

1/24 トヨタ セリカGT-4 その9

暫く放置していましたが、このままではマズイと思い完成させました。

雑な状態でのフィニッシュで残念。仕方ないですね。


取りあえず完成


・黄色の部分が数カ所剥がれています

・埃が混ざった塗装箇所の修正が終わっていない

・フロント下部の空気取り入れ口は黄色のまま(本来は黒色)

・鍵穴は未塗装(ボディの黄色のまま)

・窓周りのHゴム?は一部未塗装

・同じく窓周りの塗装した部分は筆塗りで汚い

・一部の黄色塗装が薄く、少し透けて陰影あり

・埃が多く、傷などもあり

・ブレーキランプなどの塗装が雑

 クリアパーツを裏面から塗りますが、黒い縁取りが難物です。

 

色々と残念です。

時間切れでしたので、終わることが出来て良かったとしておきます。

 

斜め後ろから





2026/05/14

2026年5月 静岡ホビーショー

今年も静岡ホビーショーが始まっています。

スタートは昨日からですね。


例によって、前半2日は業者日です。問屋や小売店の人が出向いて、商談する本来の姿になります。あれって、見世物じゃなくてセールスなんです。

その後の1日間は、生徒らの招待日。子供に見せて意味があるのかどうかは不明です。

後半2日間は一般公開の日です。普通の人は、この2日を目指して出かけます。


ちなみに、現在も入場制限を敷いています。

事前に予約して入場許可をもらわないと入れない。

昔のような混雑はないのでしょうか。それなら、見学者はゆったりできますけど。


知見は浅いものの、地元のお祭りみたいなのりだったのは知っております。

周辺道路や商業施設は大混雑していました。

駅前少し距離があるのですが、バスはノロノロになるため歩く人も多い様子。

入場制限すると、それらも緩和されるのかと。



2026/05/12

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製 その11

塗装を進めています。

4色迷彩は一旦終わり。この後は、濃い方の緑を入れつつ馴染ませる感じかな。


4色迷彩進行中

繰り返しになりますが、最初にマフォガニーのサーフェイサーを吹いています。

その後、濃い緑を全塗装。明るい緑と茶色と黒をスポットで吹いています。

実車の塗装はインストにあるような、塗分けが明確な直線的なモザイク塗装です。

それは承知の上で、今回は境界線がボケている塗装にしています。



後部の雑嚢(スイング可能)など


エアブラシで吹きつけるだけで簡単なのが一番です。要するに手抜き。

また、実車の塗装は凡そ汚れたり掠れていて、写真では単色の様にも見えてくる。

割り切るなら単色もありかと思います。



キューポラ付近


今回の塗装でも、色と明暗差が目立ち過ぎる気がしています。

もっと全体的にノッペリする方向で調整したいと考えています。



ドーザーフィンの塗装もちょっとキツイ


余談

直上の写真をよく見ると分かるのですが、砲身を支えている部品に切れ込みを入れました。

本来必要のないものを仕方なく作ってしまいました。

要するに部品の挿入を忘れて、砲口の部品を接着してしまったのです。

切れ目は埋める方が良いですが当面は放置します。直すことがあるのか?



2026/05/10

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製 その10

4色迷彩に手を付けました。

まずは、一番明るい緑色です。


下地に濃い方の緑色を置いているので、多少引っ張られることでしょう。

それでも、マホガニーに直接塗装するよりはベターかと思います。


明るい緑色を塗装


中央部のアップ


塗装色は指定された通りにしてあります。

色味を変えることも考えましたが、あまり明るすぎても良くないし、そもそも塗料レベルだと差異も少ない。

割り切ってそのままとしましたが、案外色味は違いますね。


なお、塗装に当たって主要パーツは仮接着してあります。

面倒なので、このまま外さない可能性も高いです。と言うのも、水系接着剤で点付けした割にしっかり固定されていたから。

剥がせなくもありませんが、態々取り外さなくても良さそうな。


2026/05/08

コンプレッサーを入れ替える その後のその後 urlife hpcube

少し前に模型用のコンプレッサーを入れ替えました。

2回ほど記事を書いておりますが、間を開けての追加です。


最初に、特に支障なく運用していることを書いておきます。

初期不良を含めて、多少不安もありましたが杞憂だったようです。


私の運用では、2本のバルブに0.3mm と0.5mm のハンドピースを装着しています。

以前はL5コンプレッサー(クレオス製)だったため、途中で分岐する形式でしたが、今は根本から2本に分かれています。また、それぞれ圧力を調整できるので便利になりました。

その割に活用していないという話もありますけどね。



ドレンはまだ出ていません。

下部の水抜きも、ハンドピース側も全く見えない。

これから湿度が上がると出るのでしょうね。

出なかったらオカシイです。

 

 

モーターの発熱については、やっぱり気になりました。

触るとかなり熱い事があります。放置したくはないので、ファンを横においてみました。

この対策は悪くなかったものの、本体のカバーが邪魔になって風を中に当てにくい。

その後試行錯誤して、下から風を当てる形にしてみました。


下部のクリアランスは小さいですが、それなりに風は当てられているようです。

小型のDCファンを3連にしているため、タンク、圧縮ヘッド、モーター共に風が当たります。

それなりに冷却されて、触っても熱い状況はなくなったようです。


あとは夏場の気温が高い場合にどうなるかですね。

そこそこ冷えれば御の字でしょう。



余談

同じものと思われる製品を見かけました。

ブランド名こそ違いましたが、おそらく製造元は同じではないかな。

ただし、この手の製品は一見同じでも、頻繁に中身が変わることもある。

そこまでは実物を比べないと分かりませんね。





2026/05/06

書籍 Strv. 103 の参考資料 古い雑誌

直近で作業している103C とは別に、昔組んだトランぺッター製の103C があります。

その当時、古い書籍を買いました。


モノは御覧の通り、パンツァーという雑誌です。

今もあるのか気になったので検索してみました。継続しているようです。

流石に今どきは値段が高い。欲しい人は居るとは言え、数が出ないのは必至かと。




この本は1979年の古いものです。下の方は76年だったかな?

購入したのは2016年?位でしたから、そこから既に10年程経過しておりますね。w

もちろん古本です。

その当時目にした可能性はありますが、予算も無くて買えなかったでしょう。



掲載写真1


この写真で気になったのは主砲の基部にカバーが無いことです。

初期モデルには付いていないとか?

天板に穴が開いていて、直接砲身が飛び出している様に見えます。



掲載写真2


後方からの写真です。1枚目同様、何やら荷物を乗せてあります。

偽装用のネットとか?



人員配置など


乗員は3名で、二人は背中合わせ。

絵で見た方が理解しやすいので、良い資料?かもしれません。

気にったのは、ブローニングも積んでいる点です。

試作機?なのだろうか。

 


装置のレイアウト図

メカ的な目線で面白いです。

模型でもエンジンや座席などは再現されていましたので、それ以外のレイアウトが分かります。後部は主砲関係だけらしい。

今気になっているのは、エンジンの冷却系がどこにあるのかです。

吸排気は良いとして、冷却系は?良く分かりません。



2026/05/02

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製 その9

ある程度形になったので、細かく少しずつ製作しています。

だから、見た目はあまり変化しない。 



ドーザー装着

車体前方にドーザーが標準装備されています。

格納状態と展開状態を選択できるので、今回は展開状態にしてみました。

この形にすると、車体上に載せているシリンダー2つをドーザーの支柱に使います。

車体裏面から開口(支柱の位置決め)する穴は不要になるので注意しましょう。



車体前方のアップ


予備キャタピラの手前に空間があります。

シリンダーを置く場合には、取り付け穴を裏側から開けて固定します。

 

車体の一番前に沢山の穴が並んで開いています。

フェンスアーマーの取り付け穴です。

 


左側(向かって右側)のフェンスアーマー

フェンスアーマーを仮置きしています。

幾つかに分割されているので、穴に差し込んでも高さや位置関係がバラバラ。

それらを調整して接着しないとなりません。

形状も色々あるので、片側だけ付けて様子見しております。 


これを付けると、前方視界が悪化するし、機関銃の邪魔になりそうです。

実際どうなのだろう?




2026/04/30

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製 その8

実質、塗装スタートになります。


塗装を少し進めたところ

今回の模型は成型色が緑色でした。

その上に、茶色系のサーフェイサーを吹いています。

上の写真では砲身などが茶色のままで、上塗りには入っていない状況です。


ボディ全体は緑系の塗装を1回入れてみました。

当初の予定していたのは、最も明るい緑系色を考えていたのです。その筈が間違えて、濃い方の緑色を使ってしまいました。この方が良かった可能性は高いかも?

 

ボディの最も前側に未塗装の柵を置いてあります。写真では左側(向かって右)のみ。

この柵はオプションで選択できるものです。ヒート弾避けですね。

取り付ける場合は、ボディに穴を開けないとなりません。小さい穴を沢山開けつつ、間隔も狂わないようにするのは難しい。色々失敗しましたw


柵を付けると、ボディ全体の見栄えが悪くなる。仕方ないですね。

付けない方が良かった気もしております。


最終的な迷彩塗装は4色使います。

緑系が2色、茶色、黒色の合計で4色です。

明るい方の緑系は、茶色系サーフェイサーに乗せると色味が引っ張られ過ぎると推測できます。それなら、濃い方の緑を先に置いた方がベター。

失敗していたようで、この配置が正しいのかも知れません。


2026/04/28

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製 その7

キャタピラを組みましょう。


キャタピラは組み立て式のため、パーツが沢山必要です。

1点1点は小さいものの、ランナーは大振りで太い。枚数も多く嵩張ります。


キャタピラのパーツと治具

ランナーの状態(片側分のみ)


2026/04/26

番外 とある方の起業、写真の昔(昔話)

模型やガジェットと逸れる番外編です。

ネタ切れなので、適当に古い話を徒然に。

 

 

その昔、およそ20年程度前のことでしょうか。

あまり正確には覚えていませんし、伝聞推定や憶測なども踏まえての内容です。

 

とある方が起業していました。

一応は縁のある方ですが直接お話はしておらず、情報だけ流れて来た感じです。

確かサラリーマンをされていて、その後何らかの切っ掛けで起業されたのでしょう。

業種は写真屋(ラボ)です。具体的には、フィルムの現像や写真プリントを行うサービス業。

 

日本人は恐らく写真が好きなのでしょう。

それよりも昔に、沢山のカメラが作られましたし多くの人が写真を撮っていました。

当時の写真は銀塩写真です。フィルムを入れて、写真を撮ります。

そのフィルムは一旦回収され、化学的な現像処理を受けてネガが出来ます。次にネガに光を当ててプリント焼き付けし、更に科学的な処理をして終わります。

手間も時間も掛かる方式でした。

 

写真屋(ラボ)では、そんな作業を行って代金を貰う仕事です。

古い時代だと、手作業でしたし、その後は大きな現像所で一括処理もしていました。

次代が下れば、個人事業主でも扱える全自動の小型機も普及しています。

起業された方の話は、そんな全自動機があるタイミングだったのです。

 

フィルムを入れれば、現像もプリントも自動で行ってくれます。

作業としては楽ですし、それなりに回転出来れば利益も出せるでしょう。

また、自営業には定年はありませんから、そんな魅力も感じられたのかもしれない。

 

ただ、時代が悪かった。

既にフィルムの時代ではなくなりつつ、多くがデジタルに移行していました。

今ほどでは無いにしても、全般がデジタルに向いている時代。

そんな時代の起業はリスクが高く、実際今時はほぼ店舗も無くなっています。

 

店舗を持つには場所が重要ですし、時代の流れもあります。

極端に言えばマーケティングの分析が必要です。それも、クールに見れないと駄目になる。

場所代、機械のリース料、一日の売り上げ想定、回転率などなど、、、

 

 

私自身古い人なので、写真はフィルムという記憶はあります。

自分で長尺フィルムを買い、パトローネに詰め替えていましたし、現像やプリントも一通り熟しました。

ちなみに、モノクロがメインです。

カラーも少し扱っていましたが、あれはコスト含めて厄介な代物ですね。

当然、カラーのプリントには流石に手を出していません。 


その後時代が移り、写真はデジタルになりました。

その過程で、過去のものが消えてゆきます。

アメリカの大手企業だったコダックは消滅。

日本の富士フィルムは生きていますが、多角経営のお陰なのでしょう。



カメラメーカーも消滅していきました。

大手のニコンやキヤノンは無事でも、ミノルタはありません。

ペンタックス、オリンパスは別の会社へ。

 

デジタル的にはソニーが優位になり、写真よりビデオの強みが見えています。

今時はビデオも普通に撮るでしょうし、なにより技術的な優位性があります。

高性能なビデオなら、スチール切り出しも造作がない。

旧来のカメラは機械式でした。そこから、電子工作を進めるのは課題も多いでしょう。


ちなみに、旧コニカは旧ミノルタと合併。

現在はコニカミノルタという社名で、コピー機などが主力らしいです。

旧ミノルタのカメラ技術は、ソニーに吸収されたと聞きます。


直近のニュアンスでは、カメラ事業は一眼系を除き厳しいらしい。

ニコンは企業体として怪しくなりつつ、外資が筆頭株主になっています。

個人的には見切りをつけて、全機材を売却処分しましたが、、、。





2026/04/24

隙間ゲージ 工具箱から出て来た古いツール

工具箱には古い物や使わないであろうツールが眠っています。

過去にも整理して来ましたが、今回もゴミにならざるを得ない物がありました。



隙間ゲージのセット


写真は隙間ゲージのセットというか、十徳ナイフ的なツールです。


数字が入っている板状のものが隙間ゲージ。

それ以外は、スパナやブラシ、ヤスリなどが付いています。


そもそも何に使うかと言えば、車などのエンジンのメンテナンス用です。

隙間ゲージは、スパークプラグの電極の隙間などをチェックする時に使います。

今ではプラグもプラチナ電極だったりして、メンテナンスフリーですね。

ディストリビューターでもありませんし、およそ使う事は無いでしょう。古いエンジンなどを弄る人ならチャンスはあるかも。


私自身もこのツールは使ったことはありません。

その昔乗っていた車やバイクなら、使う可能性はありましたが、、、。

その頃でも、そうそう隙間ゲージを使う程劣化する可能性もなかったような。 




2026/04/22

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製 その6

転輪の仮組と動作確認です。


転輪などを装着

所謂転輪は片側4つです。

左側(前方)にはドライブスプロケット、右側にはアイドラーです。

この状態は車体を水平にしたポジション。



車体を浮かせたところ

そのまま車体を浮かせると、上の写真の様に中央の転輪2つが下がります。

この2つはフリーの状態で、自重で適当に下がるし、押されれば上がります。



左側を下げたところ

左側を上げたところ

上の2枚は、転輪のポジションを調整した様子です。

両端の転輪を上げ下げすることで、変化を付けることが出来ます。選択式ではなく、スライダーを動かすと何時でも変更可能。


ちょっと気になるのは、キャタピラを装着した時に上手く処理できるのかどうかです。

可動式のキャタピラとは言え、そんなに上手く追従出来るのかな?




2026/04/20

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製 その5

塗装継続です。
 

エンジンを収めたところ


エンジン全体の様子

エンジンはバスタブが1、上物が1で大体形になります。
追加の横棒と右側の箱が2つ。左奥のタービン?で3ピース。

全体を眺めるとそれなりですが、上物装甲が乗ると面白さは半減します。



戦闘室付近

エンジンの後方に人が乗る空間があります。

乗員3名なので、椅子が3つ。部品はこれで終わりです。

ハンドルやらペダルなどはありません。

中央に鬱陶しい感じで主砲が横たわります。



2026/04/18

1/48 Ta-152H-1 ボークス製 その10

ボチボチ進行している内容を貼っておきます。



胴体後部の帯塗装


黄色と赤色の帯塗装

ドイツ機は変な塗装が多い。個人的な感想

この帯塗装は普通だけど、凝った迷彩塗装をぶち壊しにしてるような。

尾翼側が取り外せるため塗装は分離した状態で行いました。

継ぎ目も分かるでしょうか。少々黄色い方の幅がオカシイかも。



エンジン周り


エンジンカウルなし

エンジンを覆う左右のカウルは取り付けません。

付けたくないのではなく、どうしても上手く収まらないから断念しました。

複数パーツの積算誤差のため、継ぎ目が開いて醜くなるのです。

機首のラジエーターとカウルは取り付けました。多少の問題はあれど、致し方なし。

下側のライトグレーは先行処理しています。上側はこの後、それなりに対応しましょう。



キャノピーと胴体の段差

カウリングにて、胴体の接着による積算誤差が問題になっていました。

そして、今度はキャノピーとの合わせにズレが出ています。



前側キャノピーと胴体の接続

キャノピーは小さく、胴体は開口部が広がっていて上手く乗りません。

無理やり装着すると、変な段差が目立ってしまう。

そのまま進めることも考えましたが、気持ち悪いので胴体側を削って誤魔化すことにしました。上手く処理できるか自信はありませんけど、、、。

写真で明るいグレーになっている部分を削っています。

別途、パテ処理も行う予定です。



全体の様子

全体を眺めると、案外進んだような気がしてきます。

早目に終わらせたいような気もしつつ、またもや置く場所問題があります。


このままではイミゴになりそう。

 

2026/04/16

amazfit T-Rex 3 pro 44mm レビュー的なもの その5

ソフトウエア関係の続き

 

時計にはマップ機能があります。

どんなものか興味を持って、少し触ってみました。

 

まず、オフラインで使えるという点が大きいです。

あらかじめスマートフォンの方で、範囲を指定してダウンロードします。 

 

地図のダウンロード範囲


 


地図のダウンロード(スマートフォンから時計へ)は容量を食いますし、データ転送には時間が掛かります。

無線lanを使っても少し待ち時間がでますから、余裕をもって処理しないとなりません。



時計側の画面

ダウンロードを指示すると、時計側の画面が変わります。

確認用の画面になるため、中止も出来ます。