2026/07/18

1/80 陽明門 フジミ製 その8

屋根の塗装と組み立てを進める


1F の一部を除き、金色は黒塗り状態です

屋根周りの金色塗装

1F の塗装を少し行いましたが、その後は主に屋根の作業をしています。

瓦の塗装は微妙なグレーらしく、適当に混色した塗料で一旦終了です。

ネット情報によると、木造ベースに銅張り。更に漆塗りらしい。どんな変色するか推測が出来ません。 

金色の塗装も進めて、甍や鬼瓦、垂木辺りまで一旦終了としました。



破風の作業中

入母屋造りの屋根のため、左右の面に壁があります。

白の大壁ですが、大きな金色の破風板でよく見えなくなります。

写真の破風は金色成型色に黒塗装の状態です。この後、金色仕上げになります。

更に、破風を守るための瓦が「入」の字状に取り付きます。




2026/07/16

arrows ALPHA 2 が出るそうな

少し前に発表がありました。

現行機のALPHA の後を受けるモデルです。

(スマートフォンのお話です。念のため)


ネット記事によれば、相当なコストアップがあったらしい。

それでも、上手く纏めてくれたようです。利益率はかなり下がってますよね?

まだ価格が出ていないので何とも言えないか。

メモリーなどを減らして、先代と同じ価格だろうか。高いかも知れないし。


手元のALPHA は現在も普通に使っています。

地味で面白さはありませんが、全体のレベルは整った端末だと思います。

個人的な好みとは少々逸れてしまったものの、メインだから問題ないとも言えるでしょう。


ALPHA は当時8万円程で入手しました。

丁度キャンペーンで、5000円のギフトが貰える筈が何故かNG。

今では、端末価格も6万程度まで落ちた模様。半年以上前とは言え、、、。

割引クーポンもiij から出ています。処分したいのでしょうね。 

 

メインであれば8万はありでしょう。

しかし、面白くない端末なので少々複雑な気分です。ギフトで誤魔化そうと思った部分も消失しておりますし、、、。貧乏性からの難しい受け入れでした。

スペックや物価上昇を鑑みるに妥当ではあるのでしょうが。


この端末には、自律神経の測定機能があります。

率直に言って使いにくく、何度か触っただけで放置しています。呼び出すのが面倒であり、測定に時間も掛かるのです。

メーカーとしては、健康絡みをプッシュして訴求したいのでしょう。その点は理解できるのですが、興味のない人には無駄になるものです。

PR などを見ていても、あまり効果的には感じられません。

多くの方は安いからとか、キャリアでプッシュされたから買うものです。


昨今の端末は面白くありません。

どれも似たような機種ばかり。

それも仕方ないのです。所詮はコモディティー化していますから。

玩具としての無力は多く失われ、普通に使われる家電となった訳です。


より大きくとか、小さくなどの振れも少なくなりました。

差別化しているのはゲーミング、折り畳み式位かなと。

個人的な希望は小型のメイン機。そして、大き目のサブマシンです。



サブは引き続きPixel 7 pro を使いつつ、もう1台のCMF phone 1 は専用機として生かしてあります。

次の玩具は、、、。手配してあります。

折り畳み式は買いません。耐久性の問題ありと認識していますので。




2026/07/14

1/80 陽明門 フジミ製 その7

垂木パーツの金色塗装


垂木の裏側


垂木パーツは全体が一体成型されていて、金色でした。

それを黒で塗り潰し、改めて金色を入れてあります。雑な塗装でも、通常は見えないので支障ないと割り切って良いかと。



欄干部分の塗装進行中


欄干(玉蘭;2F の手すり状パーツ)

説明書には玉蘭とあります。装飾付きという意味なのかどうかは未詳。

普通に手すりと呼ぶ方が分かりやすいでしょう。

上の写真では、金色の成型色を黒塗りした後に緑の部分塗装を入れてあります。

この後、金や赤白などの塗装が入ります。



屋根と垂木の間


屋根と垂木の間に、帯状のパーツ

今までは屋根下に垂木を置いて仮組していました。

ここでは、本来の形にするため帯状のパーツを入れてあります。

全体が金色で目立つ装飾パーツです。4枚の板状パーツを枠状に組んで、接着固定しています。

塗装はラッカー系(エアブラシ)で処理。面積もあるし塗分け指示も無いので、1度吹けばよいでしょう。もちろん、下地に黒は軽く入れてあります。



金色パーツの塗装と塗料の差異

今までは、水系アクリルの塗料を使っていましたが、ここではラッカー系です。

クレオスの金色を使っています。色味はちょっと赤系に振れているのかな。

垂木は水系を使いますが、この程度では差異は分からないでしょう。

後ほど、甍と鬼瓦の部分で色味の違いが明確化します。



2026/07/12

1/80 陽明門 フジミ製 その6

1Fの途中経過


1F 分を少し塗装して、仮組を行っています。

黒塗装や金塗装を入れてみました。

 


柱などを仮組


中央の通路部分には、黒塗りの扉が付いています。

金色の成型色に黒を乗せ、必要な個所には金色の塗料を注しました。

周辺のパーツは金色のみ。まだまだ未塗装部分が多いです。



扉や塀のパーツ


白いパーツに黒と金を塗装しています。

右上の塀パーツは、金色塗装の途中です。下部の金色は後ほど行います。



随身(左右の人形)や上部構造物も仮組

別途用意した人形2体も仮置きしてみました。

まだ雑な黒塗りだけなので、今後指定色の塗装などを進めます。



この模型は組み立てよりも塗装が大変。

それは正しいのですが、案外パーツも要注意です。

色々と気になる点がありますから。



2026/07/10

1/80 陽明門 フジミ製 その5

屋根のパーツを紛失 →発見しました


右寄りの縦長パーツを2つ紛失


無くしたパーツを発見しました。

完全に諦めていたのですが、掃除をしていたらポロっと出てきました。

どうやら、床上のカーペットに落ちたらしい。色々物があるので見えなかったのです。

たまには掃除しないと駄目ですね。

 


仮組などをしていて、ふと気が付きました。

屋根上のパーツが2つ見当たりません。(全部で4本ある筈)

ランナーの配置図を見ると、どうやら大きな屋根のパーツと一緒に付いていたらしい。

あのランナーは、パーツを切り離して捨ててしまっています。

恐らく、見落としてスルーしたのであろうかと、、、。


そんな調子のため、不足するパーツは後方に回して見ないことにするか、プラバンなどで作るかの2択となります。

一応は作る方向で考えておりますけど、、、。面倒なことになりました。


なお、パーツ請求する手もあります。

その場合、小さなパーツのために1000円以上支払うことになるでしょう。

少々躊躇させるお値段です。

殆ど屋根のランナーを買って、屋根を捨てる訳ですからね。



時々、ランナーに付いたパーツを見落とすことがあります。

よく見てチェックした筈なのに、何故か部品が無い。

そんな時のために、ランナーは空き袋などに入れて短期間保管する訳です。

しかし、今回はスルーしてしまいました。

何故かと言えば、パーツも大まかで左程細かくも無いと思ったから。建物だからと気を抜いている証拠ですね。

悪い事ばかりではないけれど、部品が無いのは間違いありません、、、。




2026/07/08

1/80 陽明門 フジミ製 その4

金色パーツの黒塗り


金色のパーツは多数あります。

特に大きなものは、屋祢下の垂木や同じく桝組などです。

1Fの扉もそうですね。

これらのパーツは、本来の塗装が黒色。

そして、黒の上に金色の金具が付いています。


2F 壁面と桝組や屋根の桟木 


写真の上側にある垂木と中間の桝組を黒塗りしました。

前者は完全ではないため、正面からは一部金色に見えています。

後者については、ほぼ全体を黒塗りです。(多少の透けあります)



塗装前の仮組状態

最初の写真と比べると、金色が潰されているのが分かりやすいと思います。

屋根に隠れて薄暗いため、塗装しないか全部金色でも問題ないと考えることも出来るでしょう。



正規の仮組状態

今までの仮組写真では、屋根下に直接垂木が置かれていました。

実際はその間にもパーツ(金色)が入るため、本来の形は最後の写真の通りです。

ライティングの問題で黒い桝組部分は、凡そディティールが見えません。

この黒い部分に金を注して、ディティールを与える作業が待っています。




2026/07/06

1/80 陽明門 フジミ製 その3

屋根周りの突き出しピン


屋根下の垂木パーツ

太いピン跡が沢山あります。(丸い形状が16カ所)

当初は明らかに干渉していると思い、削り落とし加工をしていました。

改めて確認すると、屋根と垂木の間には空間を確保できるパーツが挿入されます。

それなら、突き出しピンは問題なさそうです。

無駄な時間を掛けてしまいました、、、。



龍頭のディティール

 

龍頭(切り出し後)

 

2階部分の柱などに龍頭が複数付きます。

少々変な形だなと思いつつ、説明書を見ると詳細図がありました。

思うに全く違うような、下手すると大改造?と思わせるものですね。


説明書のイラスト


当初は無視してみましたが、どうにも気になって手を入れました。

鼻先の丸はピエロみたいでオカシイから削除。

口先が尖っていて鳥の様だから、丸めて調整。

口の上側に変な半球状の凸があるので、ある程度削り込み。

鼻筋に当たる変な直線があるので、削り落としました。パーティングラインだけでは無いと思われますが、、、。何だろう?


前脚?は一応ディティールありなので、そのままとします。

角は、、、。付けますか?やめますか?

口先や頭のひげ?は、パテ盛り成型しないと出来ません。面倒ですし、、、




2026/07/04

1/80 陽明門 フジミ製 その2

成型品のディティール 1F部分

 


壁面パーツの様子


1Fの柱や扉など

各パーツには、細かいモールドが入っています。

現物が装飾だらけですから、当然ある程度省略やデフォルメは見られますが、、、。

写真のパーツは、白色のため少々見辛いと思います。それでも、細かいモールドはお分かりいただけるかと。


1F部分は基本が白色です。成型色も白。

その上に、塗装で一部に黒と金などが入ります。

細かい部分には赤や緑なども注さないとなりません。


扉部分は金色になっていますが、ここは本来黒塗に金の装飾です。

一度黒塗りにして、金色を加える方向になるかと。


2026/07/02

1/72 F-16CJ その10

デカールの明度調整を兼ねて、全体を塗装しました。

基本は半艶のクリアー。それに黒を少量添加しています。


クリアー処理と座席など装着

 

写真では良く分かりませんが、一応デカールの白さは軽減しています。

これにて全体塗装は終了と致します。


その後、増槽2つを固定。HUD を接着固定。座席と尾翼は仮置きしてみました。

中央の増槽は機体を支える棒に影響するため、装着しない予定です。


残るはキャノピーとフィギュアですね。

あ、ミサイル系も終わっていないか。

折れたピトー管も直さないと、、、。 


ミサイルに関しては、指定色のままとする予定です。

パイロンは暗いグレーに変更しましたが、さすがに消耗品的なミサイルは無理かと。

専用黒塗りミサイルというのもオツ?でもないですね。



2026/06/30

株の話 2026年6月まで

3月に記事を書きましたので、今回は6月(今年6か月経過)の記録です。


トランプに翻弄される市場が継続しました。

大統領就任後の株取引回数が相当あるらしく、完全なるインサイダーです。

普通は重要な情報を得て取引するものですけど、彼の場合は自らの発言で市場を動かせます。そうなると、インサイダーとは言わないのかな?

 

イラン情勢も継続中です。

停戦や終戦、それらへ向けての協議という話は何度も出ては消えました。

海峡は閉鎖され、時折通過した船の情報もありますが、あくまで一部だけのお話。

日本国内ではナフサ不足が言われており、塗装や樹脂などの影響が出ています。

その割に、馬鹿政府は無視。不足していないの一点張りらしい。


物価も引き続き上昇しています。

公共系で補助が入ったものは未だしも、全般に強い値上がり傾向にある。

このままでは本当にアレな人々が発生するでしょう。

本当の底辺を作るのが目的なのか?

貧富の差を強烈に作り出す力は衰えません。



話を株関係へ移しましょう。

経済全般は重要ですし、明確にリンクしています。

世界情勢は大事な観察対象になるものです。


市場は引き続き上昇圧を持っています。日経平均も上昇著しく、6万6千円という数値も出ています。6万8千円、、、

(これを下書きして、しばらく経過。今は71000円となりました。) 

(その後、72000円に到達。) 

株価が高いのは明白で、一見好況に見えますが実態は違います。

現状、円が安いので貨幣以外の価値が上がっている。その1つが株式です。

物価が高いですね?買いものに行ったら2割UPとか普通です。それと同じことなのです。


株式市場を見る時、殆ど一般的に日経平均だけを重視しています。

しかし、あの係数は偏向が強く、全体の力を示しているとは限りません。

実際の動きを見ても、全体が下がり日経平均だけは強く上昇したケースは多いように思われます。

最高値更新と同時に、年初来安値の銘柄が多数出ている。


株価上昇のエンジンは円安ですが、それ以外にも要因はあります。

円が安ければ、海外目線で日本株は安くなります。市場の7割は外国資本と言われているのですから、そのような流れは出来るでしょう。

次に、投資の原動力があることです。具体的にはAI やトランプ絡みの投資や関税などです。

前者は世界的な過当競争にあり、巨大な資本が動いています。巻き込まれる形で、企業の株なども引っ張られる。

その流れで一部に資金が集中し、従来人気があった堅実な銘柄は下落しました。


スペースXなどの巨大な資金を集める銘柄が出ました。

主戦場はアメリカですが、国内への影響も大きいことでしょう。

現に、宇宙銘柄は人気になっていますし、今後の動きも激しくなると想定できます。


株価が上がれば好況?な訳ではありません。

多く勘違いされていて、尚且つ政府には都合よく使われているだけの話です。

上に書いたように、株は商品であり円安に振り回されやすい。

だから、円の価値が下がったら株価は上がります。物価と同じなのです。

今は物価高で、円安はそれを加速する。一見、インフレで良さそうにも見えるものの、給料はあまり上がっておりません。必然的に貧しくなる訳です。

 

その昔の高度経済成長などでは、物価と共に給料も大きく上がりました。

良いインフレということなのかと思います。

しかし、今は全然違いますね。給与体系は改悪されていて、ちょっと給与が上がっても生涯年収は激減しています。

勿論、一部の恵まれた人は問題ないのでしょう。そこに含まれない大多数の人々は貧しくなっているのです。 


利上げについては微妙な立場にあります。

金利を上げると円が上がりますし、物価上昇圧に対抗できます。

ここまでは良いお話なのですが、連動して住宅ローンなども上がります。

企業の運転資金も金利上昇のため、全体へのブレーキになる。

日銀としては上手く経済運営したくても、身動き取れない気がします。


最後に個人的な運用状況です。

年間損益は350万を超えました。

配当金は15万程度です。多くが3月配当で、配布は6月ということです。


従来は上昇傾向にあった銘柄が崩れました。

含み損に落ちて、脚を引っ張るものが複数あります。

凡そ100万位はマイナスです。扱いは難しいところ。 

サッサと切り捨てるのが正解なのでしょう。何処まで追いかけるかが難しい。 



2026/06/28

1/80 陽明門 フジミ製

陽明門は、言うまでも無く日光東照宮のアレです。

日暮門とも呼ばれると聞きましたが、今はどうなのでしょうね。


唐突な建物模型です。飛行機ではなく、AFV でもありません。

元々、仕事柄この手の模型にはちょっと興味がありました。今現在は関わりもないですが、何となく引っ張られて入手しました。


パッケージ


1/80 スケールのため、それなりの大きさはあります。

電車模型の一部と同じスケール。そう考えれば、個人的にイメージしやすいような。

※鉄道模型には、一般的な1/150 とより大きな1/80 があります。

 ただし、人によってスケール至上主義というか、1/160 とか1/87 信奉者もいます。

 従って、敢えて鉄道模型とは書きません。



パーツを眺めてみて

中には大きなランナーが複数入っています。成型色は白、金、濃紺、グレーです。

面積が大きいのはベース(土台)と屋根ですね。

重厚さを演出している桝組は、金色の一体成型になっていて手間は掛かりません。

(組み立ては楽、塗装は地獄でしょうけど) 

 

成型自体は綺麗な感じです。少しバリはありますが、問題はないです。

パーツによって、金型のパーティングラインが強い。

また、型が微妙にズレているような物もありました。

組み立ての問題も出るので、パーティングラインを消し込みつつ調整が必要です。


金のパーツはメッキではなく、成型色で再現されています。

見た目金色とは言っても、煌びやかさは弱い。拘るなら塗装しないといけません。

(追記:削るとクリアーに見えるような)


大きな屋根パーツは、特に気になりました。建物模型の一番重要な部分です。

模型はどうしても俯瞰して見ることになります。およそ屋根ばかり見せられる筈です。

しかし、模型の場合屋根のディティールは面倒なので省略されがちです。

この模型でも、屋根はフラットで瓦の凸部分だけを棒状に再現しています。実際は、瓦の継ぎ目などのディティールがあるのでしょうが、、、。


門の手前にある石造りの柵が変形していました。

成型後に変な力が掛かったのかも知れません。湯煎で治るかどうか試してみましょう。


突き出しピンの跡も散見されます。

目立たないように、裏側などに配置されているものの気になりますね。

少し手を入れておきましょう。


仮組(ベースと柱など)



塗装関係

現物の写真や解説を見ると、黒塗りに金の金具が装飾されている部分が多いです。

パーツと成型色だけでは、とても再現は無理。拘るなら塗装するしか、、、。

割り切って塗装する部分と、スルーする場所を決めてかかるのが良いかな。


屋根の塗装も問題です。

ディティールが弱い屋根を塗装でカバーしないとなりません。しかし、ボロ屋の模型ではないので、汚い塗装は避けなければならない。

グラデーションで誤魔化せるか、何か他に方策はあるのやら。


白の壁などには、黒い部分や金の塗装も必要です。

それなりに手間は掛かりそうですし、筆塗り対応になるでしょう。


金色の部品は沢山ある。塗装は黒漆の黒色の上に装飾の金色を置きます。

全体を黒塗りしてから金を置くとしましょう。

取りあえず、塗料は使い分けて金色は水系にしないと駄目かも。



全体の仮組と比較用のフィギュア

上の仮組写真は、パーツを切り出して並べただけの状態です。

屋根が濃紺の成型色、金の装飾が多い部分は金色の成型色です。

それ以外は白とベース周りはグレーです。


大きさをイメージしやすくするために、1/80 のフィギュアを置いてみました。

”ジオコレ ザ・人間80「猫屋線の人々B」”から、行商のおばさんと猫です。

このフィギュアも再販(リニューアル含む)は無さそうな気がします。どうでしょうね。 



2026/06/26

1/35 ゴリアテ タミヤ製

ゴリアテとは、自走式遠隔操作爆弾です。

戦車のようにキャタピラを備えて自走します。操縦は遠隔で行われ、目的地で爆発する代物。


現代だとドローン爆弾などが対比されると思います。

第2次大戦の時に開発されたものなので、少々古いメカ的な面白さでしょうか。

ドローンはツマラナイからね。


パッケージ


実物は小さいので、模型の箱も小さくなっています。

ゴリアテ2台とフィギュア3体でのパッケージング。

ある程度のボリュームにしないと値付けしにくいですから、自ずとこのようになります。



仮組中のゴリアテ

大きさが分かりにくいかも知れない。

だいたいマッチ箱(死語?)位かな?


ボディ後部にはケーブルボビンが配置されています。

配線は付属のエナメル線を使っていますが、これが良いのかは不明。

黒いケーブルの方が良い気もするのだけど、、、。どうなのかな。詳細未詳


パーツも少ないので、物よりもフィギュアの方が主役ですね。

面倒だけど、操縦している人位は組まないと駄目ですな。

 



2026/06/24

1/72 F-16CJ その9

デカール貼りです。


デカール貼り


デカールはグレーのロービジ塗装向けが付属しています。

派手な記念塗装を含めて、それらは無視。

残るコーションマークなどを貼ることにしました。少々気になるのは塗装が黒いこと。

黒系の塗装に白っぽいデカールを貼ると、コントラストが高すぎるでしょう。



コックピットのマスクを変更して手直し塗装後


貼り終わって眺めると、アクセントになる白いマーキング。

予想通り少々目立ち過ぎる感じです。

この後クリア塗装を行いますが、どこかで黒系の塗料を混ぜてトーンを落とす方向で考えましょう。


2026/06/20

1/72 F-16CJ その8

薄い黒色の次は、クリアーを吹いています。


クリアーで艶が出ています

腹面は青系を加えた黒へ

 

クリアーを吹いたのは、デカール貼りの前処理です。

最終的には、半艶位に落とす予定とします。


腹面の塗装は、上面と同じにしていましたが、変えてみようと思い立ちました。

具体的には青系の黒を重ね塗りしています。

実物は、この写真ほど黒くはありません。やっぱり写真は難しい。


地味なポイントですが、ピトー管を取り付けてあります。

そして、この後折ってしまうことになったのは悲報です。 

脆いですから、最後に付けるくらいが良いですね。




2026/06/16

1/72 F-16CJ その7

茶色系の塗装を施し、その後黒系の塗装を薄く入れました。


黒系塗装後の様子

基本的に黒っぽくする方針なので、黒を乗せて調整しています。

状況により、もう少し重ねるかも知れません。



同じく、後方から


黒っぽい色は撮影が難しい。

光が入らないと黒で、反射すると白になってしまいます。

光を回して工夫しても、目で見るようなディティールには映らない。

人間の目は広いダイナミックレンジがありますからね。カメラじゃ無理。



HDR撮影

標準撮影

モノは試しとカメラのHDRを使ってみました。

理屈ではダイナミックレンジ拡張なのでしょうけど、明らかに駄目ですね。

光が当たっている胴体部分は、明らかにフラットで潰れています。

主翼側の茶色っぽさは出ていますが、、、。



2026/06/14

1/72 F-16CJ その6

脚回りは組まないことにしました。

塗装色を決めつつ、遊ぶなら飛行姿勢にしようと決めました。


脚庫は閉じます


飛行機は空を飛ぶものです。

しかし、模型の殆どは脚を出して地上にある姿にするでしょう。

飾るにも良いですし、脚も見せ場になります。


今回は楽に組む方向と、普通は選択しない方へ流してみます。

脚は出さずにハッチは閉鎖。飛行状態で見せるため、胴体下部に穴を開けて棒を刺します。



飛行姿勢での製作

支える棒と、その下の基礎(重い物)をどうしましょうかね。

取りあえずは竹串で良いかなあ。



後に気が付いた事は、センターの増槽と干渉する問題でした。

増槽は付けなくていいか。



2026/06/12

1/72 F-16CJ その5

塗装色を考えつつ、無難なグレーにしようとしていました。

その内に邪に?遊びたい気持ちも持ち上がって来ました。


たまたま見かけた某イラストの機体(F-16ではない)が気になり、そんな方向性のカラーもいいかなと思いました。具体的には暗い色です。黒ではないけど、ナイトモード的な暗さの塗装。


単純に黒塗りしても仕方ないので、適当に重ね塗りなど試してみましょう。

失敗しても気にしない程度の遊びです。


下塗りは、こげ茶色に


黒っぽく、それでも真っ黒ではない仕上げにしましょう。

暖色系が良いと思うので、赤みを持っている茶色方向の塗装を下に入れました。

茶色の機体というのも相当変な感じですし、戦車系にある錆び止め塗装風にも見えます。


飛行機の場合、普通は錆びないジェラルミンです。少なくとも赤さびは出ません。

だから、錆止め系の色を置くと違和感が凄い。


後から思うに、増槽なども考えないと駄目ですね。

ミサイル系は?うーん

下面は懸架物は寒色系の方が良いかも。

 

 

 



2026/06/10

1/72 F-16CJ その4

大物パーツは整ってきたので、一度墨流しをしました。

今回も水系のジャーマングレーを使っています。


墨流し処理

水系塗料は乾いてくると少々厄介です。

パレットでの固化により、細かい粒子が沢山出来てしまいます。

そのまま塗装すると凹凸になるため、出来るだけ避けたいところです。

ラッカー系なら、粒子は再度溶剤で溶けて行きます。その点が大きな違いです。

 

乾燥を遅くするためにリターダーを入れます。

それでも、塗装して拭き取っての作業をすれば、気が付くと粒子が見えてきます。

一気にやらないと駄目そうです。



機関砲カバーのモールド

固定武装の機関砲が気になりました。

写真の通り、コックピット近くに砲口のカバーがあります。

それなりに作ってはあるものの膨らみ?が足りません。



機関砲カバーが気になる

砲口が埋まっているので開口したい。

しかし、方向的に考えると、前から見て円形になるでしょう。

その形をイメージすると、ボディ側を抉るかバルジを増して膨らませたくなります。


胴体内部の空洞が見えてはいけませんから、パイプ埋込必須でしょうか。

色々考えると、手を付けないのが正解な気がしてきました。




2026/06/08

1/72 F-16CJ その3

仮組の後は、少しずつの進捗になります。

 

ボディの上下合わせを行うと、継ぎ目が出来る。

横に出るタイプなので目立ちにくいとは言え、それなりに気になるでしょう。


機首側面の継ぎ目(処理途中)

主翼後方の継ぎ目(処理途中)


機首側面、主翼後方に問題が発生します。

前者はある程度目立つ場所なので、隙間を埋めつつヤスリ掛けしました。

後者については、無視しても良いのかもしれません。当方は隙間が気になり対処しました。


細かく見てみますと、機首先端の欠落?があります。

上下合わせの関係もあるのでしょうが、最後にピトー管を付けて調整?だろうか。

少々厄介な部分ですから、先に埋めておくのがベター?

 

機体最後部のエアブレーキも要注意。

上下の合わせがしっかり出ていませんから、適当に削るなどして調整しましょう。

 

エアインテークの横には、センサーが付きます。

事前の穴あけ指示を見ながらの作業になりますが、難しいというか迷う感じもある。

適当に開けてから、現物合わせが妥当かと思います。

 

 

塗装について考える

塗装の指示によると、3色による塗分けが基本です。

そのまま従うが、いっそ全然違うオリジナルにするか迷うところ。

部品も少なく気楽に触れそうなので、遊ぶのも良いかな。





2026/06/04

1/48 Ta-152H-1 ボークス製 その13

小物部品なども接着固定


機体下面のアンテナなども装着

機体下面のアンテナなどを固定しました。

今回も接着剤はプラモデル用ではなく、水系のタイプを使っています。

粘性があり乾くと透明、接着力は強くないですが多少の粘着性で安定するのです。

最悪は剥がすことも可能です。


尾輪と尾部胴体もドッキング。

実機でも分割構造になっているようです。凝っているから別パーツなのでしょう。


2026/06/02

1/72 F-16CJ その2

大物パーツの仮組


仮組の様子

胴体は上下の2分割です。

継ぎ目が上に来ないので、多少ラフでも目立たないのは良いですね。

少し前に組んだF-18A は酷かったですから、非常にありがたいです。

※分割線は側面にあったものの、斜めに横切るなど大胆過ぎる


コックピットは床面と座席、コンソールと操縦桿で構成されています。

小さいのでディティールは最低限。計器盤はデカールです。 

組み込みは胴体の上面に接着しての上下合わせ。下面にも位置決めの凸構造などがあります。両側に上手く填め込むのは難しい気が致します。当方はラフに処理。


主翼は左右で各1枚。上下合わせはありません。

注意点は翼端のパイロンを削り落とし、別パーツに挿げ替えする必要がある事でしょう。

細かいことは気にしないなら、そのままでも良いかと。


水平尾翼は左右1枚で上下合わせ無し。

垂直尾翼は下部のみ左右合わせ構造です。 


エンジンノズルは2つ付属していました。

説明書に従って正しい方にしておきます。



全体的に見て、パーツは少な目です。

飛行機としても小型なので、手軽に組めるとも言えます。

一番気になる処理すべき箇所は、胴体の上下合わせです。

冒頭で楽な構造と書きましたが、接合面を綺麗に処理する細工が必要になります。 


主翼後方の合わせ目は、直線が上手く出ておらず隙間が空きます。上手く埋めて処理しましょう。出来れば内側からプラバンで裏打ちすると良いかも。

エンジンノズルが未装着なら、後ろからパテを入れることも出来ます。


忘れそうなのは、主翼に追加された凸構造と、インテークの中の棒構造です。

主翼は両端のパイロンも挿げ替えないといけません。



2026/05/30

1/72 F-16CJ 

次のお題は飛行機です。

ベタな機体のF-16 をセレクトしました。

メジャーな模型ですが、過去に触ったことはありません。ちなみにF-15 もノータッチ。

近年になってやっとF-18 とF-35 に触った程度の者です。


パッケージ


その昔、F-14 を組みかけたことがありました。完成せずに廃棄していた筈です。

あの頃は気持ちだけ前向きだったので、少々無理して1/32 のモデルを買いました。メジャーなタミヤ製です。

まともに塗装できず、組むのも恐る恐る。適当にコックピットや脚柱を組んでいました。 

ボディは仮組だけだったような、、、。


そんな遍歴からのF-16 です。

製品自体は新しく無さそうですし、小さい機体なので低コストなのはありがたい。


ざっと見た範囲で、面倒な気がするのは空気取り入れ口周りです。

先端は1パーツでも、本体側は二つ割り。

継ぎ目をラフに処理しても、上から見えないメリットはありますがね。

後は増槽やミサイル関係です。パイロン含めて後手に回るというか、あまりやる気が起きない系の装備です。

二つ割りの継ぎ目も強めに出ているし、サイドワインダーは突き出しピン跡が目立つ。余計に面倒になります。



2026/05/26

1/48 Ta-152H-1 ボークス製 その12

キャノピー

後部キャノピー(可動する方)を塗装しつつ、中の部品も用意します。

窓部分をマスキングして、全体を塗装しました。一見良さそうな感じですが、よく見るとマスクが今一つだった箇所もありました。

それから、大きな問題が1つ。


キャノピーは閉められない


キャノピー前方の胴体との隙間を修正した件と同様、キャノピーと胴体の整合性が崩れていました。要するに、キャノピーを乗せる部分の胴体幅が広すぎる。

段差が出るだけなら誤魔化す事も考えますが、キャノピー構造物が胴体を跨ぐため打つ手はありません。仕方ないので、キャノピーは開放位置で固定になります。 



足回り

主脚周りと尾輪周りの作業です。

主脚は庫内に入れてから捩じる感じで固定します。難しくはありません。

見た目が気になるのは、主脚柱が垂直ではない点です。

一般的な飛行機は大体垂直なのですけど、この場合はかなり内側に倒れています。 

閉じないように支えているのは理解しつつ、どうにも不安な気持ちが致します。



コックピット周り

忘れそうな照準器を何とか組み込む。

パーツはクリアで、中央に凸線(金型の継ぎ目:パーティングいライン)があります。正面部分はヤスリを掛けて、クリアも塗っておきました。意味があるかは不明。気持ちの問題でしょう。



デカール

一度、デカール予定地にクリアーを吹いています。

それから地味に貼り付け作業です。 


デカール貼り付け完了

スピナーのぐるぐるもデカール


この模型の場合、デカールは控えめ?

今回は国籍マークやコーションは貼りつつ、機番や部隊マーク?は省略しています。

スピナーのぐるぐるは怖いのですが、何とかデカールで対処しました。ドイツ機を見ると、いつも恐怖を感じるのです。これは塗装出来ないと。 

説明の無いハーケンクロイツも1つ入っていましたが、、、。

例によって4分割されたデカールです。

 

 

※ヨーロッパ方面では、ハーケンクロイツはNGです。

そのため、デカールなどを入れる場合、分割しておく習慣?があります。

今回は4分割してあるものが入っていました。

本件は、説明書にも一切記載がありませんので、分かる人には分かるということです。 

なお、私もそれには触りませんのでスルーしました。


似たような事例として、赤十字マークがあります。

あれは法的に使用禁止なので、下手に触れない。

日本だと赤十字本体か自衛隊だけが使えます。だからと言って、自衛隊車両用に勝手に付属させたら叩かれるでしょう。

外国のモノでも、スルーしておいた方が無難かと思います。



2026/05/24

1/48 Ta-152H-1 ボークス製 その11

コックピット前の両サイドを何とかしました。

 

問題の箇所付近を塗装

 

コックピット前側のキャノピーは、ボディとの段差(ボディ幅が広い)が大きくなっていました。

仕方ないので、適当に削って処理した上で塗装しています。

キャノピーはマスクしていますが、それ以外は適当に。



塗装部分を拡大

ボディ側の三角形部分をバイオレットブラウンで塗装しています。

少し?不自然なところもありますし、ガタガタした形状も残っていますが、、、。

これで良しとして進めます。


次は、キャノピー後方を製作します。

また、未塗装のカウルや水平尾翼の作業も仕上げつつ、足回りも塗装します。 




2026/05/20

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製 その13

フェンスアーマー


右側フェンスアーマーの仮置き

車体最前部にフェンスアーマーが付きます。

縦棒2~3本のセットに分割されているので、それらを接着しつつ高さなども調整しないとなりません。そのまま組み込むのは無理と判断し、予め平面に並べて接着後にボディに乗せました。


上の写真の通り、配置が中央で分かれて段差になっています。

事前接着は右と左で分けておき、そのままボディに設置。

左右2つを繋ぐ小さいパーツを直後に接着しています。

この方法なら、半端なズレ込みは抑えられるため宜しいかと。多少は整然としますね。



完成しております。

適当に写真を貼りますね。

 






3月末発売の品を即購入して、ボチボチ組み立てていました。

現在5月も半ばなので、1か月半程の工期になっております。

拘れば長くもなりますし、完成するのは何時になるやら。

ある程度、そこそこの時間でアップしないと良くないですね。一旦終わりにしましょう。


迷彩塗装については、境界線がボケた形で纏めました。

本来は直線的で境界線が明確な塗が正しい様です。

その点、アレンジというか手抜きなので、改めて記しておきます。