2026年4月18日土曜日

1/48 Ta-152H-1 ボークス製 その10

ボチボチ進行している内容を貼っておきます。



胴体後部の帯塗装


黄色と赤色の帯塗装

ドイツ機は変な塗装が多い。個人的な感想

この帯塗装は普通だけど、凝った迷彩塗装をぶち壊しにしてるような。

尾翼側が取り外せるため塗装は分離した状態で行いました。

継ぎ目も分かるでしょうか。少々黄色い方の幅がオカシイかも。



エンジン周り


エンジンカウルなし

エンジンを覆う左右のカウルは取り付けません。

付けたくないのではなく、どうしても上手く収まらないから断念しました。

複数パーツの積算誤差のため、継ぎ目が開いて醜くなるのです。

機首のラジエーターとカウルは取り付けました。多少の問題はあれど、致し方なし。

下側のライトグレーは先行処理しています。上側はこの後、それなりに対応しましょう。



キャノピーと胴体の段差

カウリングにて、胴体の接着による積算誤差が問題になっていました。

そして、今度はキャノピーとの合わせにズレが出ています。



前側キャノピーと胴体の接続

キャノピーは小さく、胴体は開口部が広がっていて上手く乗りません。

無理やり装着すると、変な段差が目立ってしまう。

そのまま進めることも考えましたが、気持ち悪いので胴体側を削って誤魔化すことにしました。上手く処理できるか自信はありませんけど、、、。

写真で明るいグレーになっている部分を削っています。

別途、パテ処理も行う予定です。



全体の様子

全体を眺めると、案外進んだような気がしてきます。

早目に終わらせたいような気もしつつ、またもや置く場所問題があります。


このままではイミゴになりそう。

 

2026年4月16日木曜日

amazfit T-Rex 3 pro 44mm レビュー的なもの その5

ソフトウエア関係の続き

 

時計にはマップ機能があります。

どんなものか興味を持って、少し触ってみました。

 

まず、オフラインで使えるという点が大きいです。

あらかじめスマートフォンの方で、範囲を指定してダウンロードします。 

 

地図のダウンロード範囲


 


地図のダウンロード(スマートフォンから時計へ)は容量を食いますし、データ転送には時間が掛かります。

無線lanを使っても少し待ち時間がでますから、余裕をもって処理しないとなりません。



時計側の画面

ダウンロードを指示すると、時計側の画面が変わります。

確認用の画面になるため、中止も出来ます。



2026年4月14日火曜日

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製 その4

仮組しつつ、部分接着。

そしてサーフェイサーなどを進めます。



仮組した全体像

茶色い部分と白っぽい部分がサーフェイサー。2色使っています。深い意味はありません。

緑色は成型色です。



転輪の組み立て 3ピースで片面分


転輪は組み立てが必要なので、作業を始めました。

部品点数が多く、変に凝った構造をしています。

転輪の左右は分離されて、それぞれを構成するピースは3個あります。

写真右側が3個を接着した状態です。



転輪の内側に溝あり

接着した転輪のリム内側を見てみると、写真の通り溝があります。

この溝を再現するために、パーツが多いという訳ですね。



転輪の接着後とヤスリ掛け

1つの転輪は6個のピースで出来ています。

ゴムを履いた部分は中央で接着跡が出ますので、ヤスリを掛けてフラットにしましょう。

荒めのヤスリで削り跡が残っても大丈夫。戦車の転輪ですからね。

なお、接着面がきっちり消えていませんが、そんな事も気にしません。

完成後は、ほぼ見えない位置に置かれますから。



2026年4月12日日曜日

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製 その3

サーフェイサーを軽く、部分的に吹いています。

マホガニーとグレーの両方を使っているため、成型色と合わせて3色が混ざっています。

 

 

車体上面とエンジンルーム

ボディの上面と下面は、基本的にマホガニーサーフェイサーを使いました。

下地の緑色が消えなくても支障ありませんので、斑要素として残す方向で。



エンジンルームと戦闘室

エンジンは2つ搭載しているそうです。

見ても良く分かりませんが、場所塞ぎなのは間違いないです。

左側(車両前方)にミッション、右側にエンジンと補器などが並びます。

下の構造はバスタブと一体成型のため、完全再現ではない感じです。また、その上に配線や補器などが乗るため、賑やかになり、尚且つ下部もよく見えなくなります。

戦闘室は狭く、奥にコマンダー。手前側にドライバーと無線担当(後ろ向き)が乗るらしい。中央に太い砲身が鎮座しています。



上面からの砲尾

上面のパーツを乗せて、開口部から中を見てみましょう。

手前の四角い開口部に見えているのが主砲の砲尾みたいです。

ただの筒状で終わっています。恐らく、この辺りに自動装填装置がある筈ですが、それらしき部品は付属していません。

ということで、ハッチを開ける選択肢はないかなと。 

 

 

2026年4月10日金曜日

1/350 宗谷 ハセガワ製 その12

長く作業を続けていましたが、これで終わりに致します。

失敗や手直ししたい部分などもありつつ、切りがありませんから。


完成扱いの宗谷


デカール

船首や船尾に船の名前や、喫水線の位置を見る目盛りのデカールを貼りました。

船橋正面にも「安全第一」のデカールを入れてあります。

一番大物の飛行甲板の白線は塗装に。デカールもありますが、大きすぎるしモールドとのズレが出るだろうと予測して中止しています。

飛行機とヘリのデカールも一応使いました。


マスト

前後の二本足マストと、それに付随するクレーンアーム。

船橋の上に立つ三本足のマストとレーダー。

その横にあるのが最も背が高いポールで、レーダーや無線アンテナが設置されています。




船首のデカールなど


船橋と飛行機

飛行機を乗せる台には、前後があります。

間違えて前後逆にしたため、多少調整したものの傾きが強くなってしまいました。

もう少し機首が下がる方が良いですね。

 


煙突周辺


飛行甲板と煙突の間には、ヘリの駐機スペース?があります。

場所が狭いため、大型ヘリ2機を並べるのは無理のようです。

航海中は飛行甲板上に固定しないと駄目なのでしょう。



飛行甲板と大型ヘリ

手狭な飛行甲板周辺


ヘリの大きさを考えると、甲板は狭く発着の難易度は高そうです。

煙突側に寄せるとマストと接触しそうですし、逃げると甲板が無くなる。

駐機しているヘリが3機だったら、、、。 



船首のアップ


船尾から



2026年4月8日水曜日

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製 その2

仮組を進めながら、チェックなどをしています。



車体の上下などを仮組

車体下部は後方を除いて一体成型です。

上部も一体ですが、左右と後方の縁に付く部分は別パーツ。

エンジンの再現があるため、エンジンルームのハッチも別パーツ。

左右の凸構造(車のヘッドライトにも見える)は、手前が機関銃の格納スペース。

内部も再現されています。



エンジンの再現

車内はエンジンルームと乗員室などが一体成型されています。

そのパーツを車体下部に挿入し、エンジンの上面に追加パーツを置いてみました。

ゴチャゴチャした配線や配管などがあり、それらしい密度になります。



車体下部と車高切り替え装置

この車両(実車)には、車高制御装置が付いていました。

模型でも車高調整は出来るらしく、内部に切り替えを行う構造があります。

どうやら、転輪と繋がっているスイングアームの角度を変えて、3段階に変更するようです。

実際に転輪などを付けてみないと、頭の中だけではちょっとイメージ出来ておりません。



車体底面の穴

車体を裏返すと、中央に穴が2つあります。

何だろうと思っていたら、上に書いた車高調整のための開口部でした。

中に見えているピンを動かして、調整することが出来ます。



2026年4月6日月曜日

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製

模型雑誌のホビージャパン扱いのプラモデルです。

昨今、模型メーカー以外からも模型商品が出ることがあります。

多角化と言うべきか、メディアの総取りか、その辺りは考え方次第。



さて、件の模型について前置きします。

物は少し古い戦車の模型です。

第2次大戦よりも後ですが、数十年前のちょっと変わったAFV です。

戦車模型を組んでいる身としては、戦車というより突撃砲的なイメージの一品。


一番の特徴は、砲塔が無い点にあります。

砲塔がないメリットは、姿勢が低く目立たないこと。

そして、長大な砲を車体全長を使い切って搭載できる点にあります。

次に、砲塔が無いことをカバーするために姿勢制御や、独特の仕様が盛り込まれています。




Strv. 103C パッケージ


車両は小さめで砲塔がなく、乗員は3名。

1名は後ろ向きの操縦席に座ります。

設計思想は防御目線らしく、陣地を組んで待ち伏せするスタイルのようです。

状況により後退することも多いので、バック専用の運転席もある。


戦車は防御力も強いのですが、昨今の飛び道具は強力です。

発砲したら敵に位置を悟られるため、即煙幕と後退を繰り返す筈。

特にこの戦車は砲塔がないので、前進して戦うには無理があります。


特徴的な面白い構造を持つ戦車ですが、生憎その後に引き継がれることはありませんでした。今の戦車は、何処も同じような砲塔付きです。

 

 

2026年4月4日土曜日

1/350 宗谷 ハセガワ製 その11

地味に進行中の絵を貼ります。



飛行甲板周辺

船首側

船橋付近


飛行甲板には白線が引かれ、その後黄色の線も入りました。

御覧の通り、ボートが固定されました。

船橋の細かいパーツもある程度完了。


船体側面の張り出し部には、階段やエア抜き?なども装着しています。

ボートの支持架などの柱は本来2色仕上げです。写真では白色のみになっているので、出来ればオレンジ塗装もしたいのですが、、、。

気が付いたのは組み込んでからなので、ちょっと厳しいかも知れません。 

適当に筆塗りで誤魔化せるかな?




2026年4月2日木曜日

1/350 宗谷 ハセガワ製 その10

積載物というか、飛行機などの製作も必要ですね。

搭載されているのは飛行機1、大型ヘリ2、小型ヘリ2の合計5機です。



飛行機

 

飛行機はフロート付きにしました。(ソリも選べます)

何故か船倉の上に載せています。

専用の台座があって、右舷側に降ろす感じなのかと思います。


運用時には、クレーンで吊って海に降ろして発進。

帰ってきたら海に着水して、船に寄せてからクレーンで吊る必要があります。

航空母艦ではないですから飛行甲板には下りられません。当然ですが念のため。


ちなみにこの飛行機は、一見小型のセスナ的なものに見えますが、よく見るとかなり大きいような気がします。船体幅一杯の翼長ですし、スケールを考えると変に大きい気もする。

塗装については、尾翼も赤が正解です。未塗装なので、このまま誤魔化す?

フロートも銀色指定でしたね、、、


ヘリは4機もある訳ですが、格納庫は無い。

という事は吹き曝しで甲板に固定しておくのでしょう。 

説明書の解説を読むに、海は荒れて船は激しくローリングしたそうです。

係留ロープが緩んだら大惨事になりそうで心配。


ローターは格納状態(折り畳み)も選べますが、全部並べるのは大変そうです。

模型の場合は見栄え的な難しさがありますし、現物だったらかなり手狭な大変さだっただろうと思われます。



大型ヘリ ローター仮置き

大型ヘリ(ローター、主脚未装着)

小型ヘリ(フレーム塗装まで)


大型ヘリはメインローターの展開状態と、格納状態を選択できます。

格納状態にするには少々接着が面倒そうです。かと言って、2機とも展開状態にすると置く場所が無い。


小型ヘリはボディがクリア成型ですので、フレームなどを塗装して完成させます。

それっぽく出来ますが、よく見ると不自然で好ましくはないですね。

 

キャノピー部分は大きな塊のため、中に気泡が入っていました。

でも、考えてみるに気泡が無ければ、相当なヒケが出るでしょう。案外正攻法?

いやいや、きちんと凹状態にしてくださいよw

 



2026年4月1日水曜日

株の話 2026年3月まで

2026年がスタートして3か月経過しました。あっという間の何とやら。

少し振り返ってメモしておきます。

 

 

スタートは良好

何故かと言えば、昨年末にホールドしていた銘柄を利確したからです。

年末付近は損切目線でしたが、利益が乗った銘柄もありました。

それらは年末に利確せずに、今年2026年へ利益を譲った訳です。


1月で数十万、2月で百万以上の損益となっていました。

そして、3月まで追いかけると、都合二百万です。

 

 

確定申告の話

昨年2025年分の確定申告により、還付金がありました。

凡そ35万円弱というところです。

貰えれば嬉しい訳ですが、その前に税金を天引きされていただけです。

戻って来たということは、その間は資金拘束されていたと考えることも出来ます。

なお、2025年は損益が大きかったため、課税もされております。

課税分は戻らないですから、納税した認識を明確にしておきましょう。



世界情勢の危うさ

イランの戦争から、海峡封鎖などで危機感が強まっています。

原油が止まれば全てに影響が出るでしょう。

ガソリン値上がりなどの分かりやすい話だけではありません。

プラスチック系全滅ですし、肥料や薬などにもダメージがある。

全部値上がりし、更に入手困難にもなる筈。 

我慢できるものは良いとして、命に係わるものもあるのですが、、、。



3月末日頃のメモ

まだイラン情勢が問題のままです。

原油は止まっているため、備蓄で何とかしているとか。

しかし、このまま資源が切れると大混乱になるでしょう。

国外からのニュースでは、色々制限したり検討中とあります。しかし、日本は?

何もしていませんね。

動き出したら大混乱になると思うのだが、、、。



2026年3月30日月曜日

イラン戦争の影響を考える

イランでの戦争により、原油などの船輸送が滞っています。

当然、原油は供給されないので、生活の隅々まで影響が出るでしょう。

 

普通に思いつくのはガソリンや軽油です。車の燃料ですね。

次に、重油やジェット燃料。工場や飛行機が止まる。

気が回りにくいのは、化学製品や医薬品関係です。

 

模型の場合、塗料の溶剤が無いと一部で声が上がっています。

今の段階では戦争絡みとは言いにくいのでしょうが、無くなっている以上困るのは間違いありません。

そもそも、生産量は少ないです。そして、値上げも時々しかしていないので、一旦生産を止めて値上げを準備していた可能性も高いかと思います。

 

溶剤だけではなく、塗料自体も影響を受けます。

一般的な塗料の話として、大幅値上げのニュースもありました。

模型用はニッチなので、モノが途絶するか相当なコストアップになるかも知れません。



では、模型そのものはどうでしょうか。

プラモデルはプラスチック製品ですから、当然影響は直接出てくる筈です。

原材料がなければプラモデルは生産出来ません。

 

海外製品で輸入しているだけなら何とかなるかもしれません。それでも、世界的な供給不安があるなら生産量は絞られ、輸入も厳しくなる恐れがあります。

 

人気のあるガンプラやフィギュア系の模型は、国内で生産されるものも多いです。

毎度毎度、発売された製品が買えないと言われているガンプラはどうなるやら。

バンダイは新工場も建てた筈なので、相当苦戦するのではないかな。


大手だけではなく、中小も危険です。

体力が無かったり、プラモデル以外の取り扱いが少ない場合は企業が傾く可能性もある。

某社も無縁ではないでしょう。少々心配です。 



身の回りにはプラスチック製品が沢山あります。

例えば100円ショップを覗いて見てください。殆どプラスチックではないですか?

商品の多く消えたり、値段が跳ねあがったら成り立つものでしょうか。


衣類も化繊品は影響を受けます。

飲料ならペットボトルなども。

弁当のプラ容器も無くなったら、紙にするのでしょうか?



2026年3月28日土曜日

1/24 トヨタ セリカGT-4 その8

ボディの黄色と窓の黒色塗装を終えています。


黄色塗装は修正するかどうかは未定。

出来れば修正した方が良いのでしょうが、深みに嵌る可能性もある。


取りあえず、気晴らしに足回りとボディを合体してみました。


上下の合体(窓は入っていません)


タイヤはゴムの成型品ですが、中央に金型の分割線が入っています。

気になるので少し削った程度で一旦終了です。



付属のホイール

ホイールは気の抜けたモールドというか、仕上がりの悪いパーツになっています。

車の場合、ボディの方に全力で後は手抜きに成り勝ちなのかも知れない。コスト的に当然とも言えますがね。

マニアの方ならホイールやタイヤは挿げ替えるのかも。私は、そこまで出来ません。



最初の写真を眺めると完成したような錯覚に陥ります。

窓を装着して、ミラーやライトを処理して終わりに。

しかし、残念ながらそんな安直には終わりません。

少なくとも黄色の重ね塗りと、クリアー塗装は入れないと駄目です。

窓の縁というか、モール的な部分も黒塗装ですね。


現状で保管状態にしています。

気が向いたら再開?出来るかな。

 

 

2026年3月26日木曜日

塗装に纏わるお話 臭いとミスト

模型を組みますと、塗装する必要に迫られます。

もちろん、塗装しない方法や選択肢もある訳ですが、通常のスケールモデルでは避けられないと思います。


一部のカーモデル、ガンプラなどは塗装しないでも見栄えの良い設計がなされています。

多色成型や塗装済みなど、色々と考えられているからです。

これらを例外とすると、他は普通に塗装が必要になるでしょう。

 

 

さて、塗装が避けられないとしたら、幾つかの懸念があると思います。

 

一つ目は臭いです。

塗装に使う塗料や溶剤は臭いがします。

ラッカー系と呼ばれる塗料は臭いも強い。次にエナメル系で、最後は水系になるでしょう。 

塗装後の特性を考えると臭い方がベターですが、塗装中やその後の部屋の臭いは好ましくない。ご本人様は良くても、家族や同居人が許してくれないかも知れません。

 

臭いが強めに出ると恐れる人がいます。

確かに健康には良くありませんし、アレルギー的なものだったら避けないと駄目でしょう。

しかし、普通の人にとっては恐れる程の事ではないと思います。

こんな風に書けるのは、私が化学系の知見があるからです。工業系の化学薬品などは強力かつ大量に使われます。それらと比べれば、模型の塗装は微量で微弱なものだからです。

 

怖がる人は、防毒マスク的なものを使っています。

有機溶剤や臭いも一定レベルまで抑えらえるでしょう。しかし、そんなに大仰なマスクが必要かと言われたらノーと答えます。

それよりも注意すべきはミストでしょう。塗料などの飛沫です。


二つ目がミストです。

筆塗りの場合はほぼ無視できますが、エアブラシなどを使うとミストが飛びます。

ミストは細かいため周囲を漂い、皮膚に付いたり鼻から吸い込まれる。

中身は有機溶剤や顔料、樹脂などです。

普通の塗料であれば、特段強い毒性などはないでしょう。それでも、直接触れるのは避けたいです。臭いとはレベルが違うと認識してください。

感覚的には臭いの方が強烈。ミストはあまり気にしない人も居るかも知れません。その点が怖い所です。 


ミスト対策には、防毒マスク的なものも役に立ちます。

問題はコストや手軽さが損なわれること。

私も過去に使ったことがありますが、息苦しく非常に不快な体験でした。特に夏場などの気温が高目な時節柄は、汗を伴うため尚更厳しいでしょう。

そして、管理がおざなりになるとカビが生えます。

臭いや有機溶剤を吸着するカートリッジを付けているため、マスクを密封容器に格納していたことがありました。その場合、カビや細菌が広がるので却ってリスキーです。


個人的には不織布マスクで対処しています。

完璧ではありませんし、ミストが多い場合は吸い込んでいることもあるでしょう。

それでも、何も対策しないよりは遥かに良い筈です。

可能な限り排気ブースで除去しつつ、大量にミストが舞わないようにしましょう。

大きな模型で大量に吹く場合は要注意です。



以前使っていた排気ブースは、能力が低く臭いもミストも一定以上飛んでいました。

所詮はこんなものだろうと思っていた訳ですが、直近に自作した排気ブースでは大幅に状況が改善されています。

その昔、エアコンの調子が悪くなったことがありました。確認するとフィルターに埃が沢山積もっていたのですが、その色は赤っぽくなっていました。

原因は簡単で塗料のミストです。当時塗装していた240Z の赤色でしょう。


臭いはあっという間に拡散するから、排気ブースは微力と思っていました。

ところが、明らかに臭いの残り方が違うのです。

当然ミストの飛び方も変わりました。

強く大量にエアブラシを使用すると、吹き返しやミストの飛散が多く見られましたが、それも大幅に減少しています。

臭いの原因はミスト部分の影響も大きく、排気ブースの能力で体感が相当変化するものでした。


エアブラシを使っても、排気ブースを持たない人たちもいます。

僅かな量しか使わないなら問題も少ないですが、吹いたミストは臭いの元になります。

吸い込んでもよくありませんし、周辺の家具などにも付着するのです。

色々事情はあるでしょうが、何とか改善した方が良いと思います。



2026年3月24日火曜日

銀玉デッポウ 古い玩具

その昔手に入れた玩具です。

あれから、どのくらいの月日が流れたのだろうか。

そんな物をタイムカプセル?から出してみました。


一番小さい銀玉デッポウ

普通サイズの銀玉デッポウ


銀玉デッポウとは、紙粘土で出来た丸い球を機械的に打ち出す玩具です。

紙粘土とは言っても、塗装して銀色にしてあるため銀玉です。

拳銃の形をしていて、中に入っているバネで球を飛ばします。



ウィンチェスター的な銀玉デッポウ


このモデルは拳銃型ではなく、ライフル的なものです。

引き金の手前にあるレバーで装填して発射する仕組みになっています。

玩具もそれに倣ってレバーがあります。

また、付属の部品を起こすと、引き金が引かれる仕組みもあって連射可能。

派手にやると壊しそうですが、、、。



テープ状の火薬を入れる銀玉デッポウ

少し変わり種というか、凝った感じの一品。

銀玉の部分は普通に動作しますが、それと連動して音が出る仕組みを持っています。

グリップの中にテープ状の火薬を入れて、発射時に叩いて音を出しています。

子供の目線からは、火薬は刺激的です。

音、煙、硝煙の香りなど、ちょっと危ない雰囲気がいいのかも。

なお、仕組みは凝っていますが、銀玉の威力はありません。



円盤銃

このモデルは銀玉ではなく、緑色の円盤を発射するタイプです。

バネで飛ばすのは同じですが何故か円盤でした。

飛ばした時に見やすいから、面白いのかもしれない。



より小型の玩具

 

腕時計型や拳銃型、小銃型もありました。

何れも、赤い弾丸?的なものを飛ばす玩具です。



写真の撮影は2010年でした。

今は2026年なので、16年前です。

そもそも物を手にしたのは1980年付近ではないかな。

あれから50年とか、物持ちが良いです。




2026年3月22日日曜日

1/350 宗谷 ハセガワ製 その9

長くなっていますので、一度進捗確認がてら仮組しました。


仮組した全景


中央から船尾への甲板は接着完了。

その後、飛行甲板なども接着しています。

航空機やヘリ、救命ボートの支柱などは仮置きです。基本未塗装。



船尾甲板

ほぼ見えなくなる甲板には、細かい部品が並びます。

棘の様な突き出しは、甲板を支える構造材です。

この後、上に乗る飛行甲板を接着しています。


飛行甲板まで固定出来れば、船橋も位置が決まり固定状態になります。

細かい部品や壁面の調整も出来ますね。



小型ヘリの胴体パーツ

宗谷に搭載されていたのは、航空機1とヘリが4でした。

ヘリの内訳は大型機が2と小型機が2。

後者はキャノピーが大きく透明なので、クリアパーツで成型されています。

後方のフレームはトラス構造ですから、フレーム以外は塗装しないで見せることになります。結構厄介でしょう。


胴体の中央には金型のパーティングラインが入っています。

キャノピーの凸は不適切なので、ヤスリ処理しておきました。

また、よく見るとキャノピー内部に気泡が入っています。どうしようもありません。

この場合は無視しておきましょう。(内側を削ってなどと、余計な事は考えない)


いずれの搭載機も1/350 と小さく、デカールなども大変そうです。

気は進みませんが出来る範囲でやりましょう。



2026年3月20日金曜日

1/350 宗谷 ハセガワ製 その8

引き続き、地味に進めます。


飛行甲板

最初にマスキングを施します。


マスキング途中

マスキング完了

細い線なのは良いとして、交錯している部分が面倒です。

特に四角い形状の部分は最悪というか、、、。面倒ですね。

手を抜く方策を考えましたが諦めました。

幅1㎜程にカットしたマスキングテープを適当に切って、2枚貼って埋めてあります。

 


白線の塗装終了

まずは白線を塗っています。

この後、1本だけ黄色の部分があるため、再度マスクして塗装しました。

 


胴体の三色塗装

一番最初に艦艇色を筆塗りしていました。

ラフに塗装したので、厚塗りで一部に垂れが残っています。

マスキングテープの隙間や、本体のモールド溝に塗装が流れている部分もありました。


取りあえず、手抜きのため無視して白塗装をしています。

中間のオレンジを最後にするのは悪くないのでしょうが、この色は隠ぺい力が低い。

塗装しても、艦艇色が塗り潰せない。

そして、一部ヤスリ掛けした部分や、下地が白の部分も上手く消し込めません。


そんな感じで不手際が続きました。

仕方ないので、サーフェイサーで不具合部分を処理して再度塗装しています。

手間だけ掛かって、仕上がりも良くないですね。大失敗


手直しなど終わった様子


三色の塗装について書きましたが、写真の通り張り出し部分の天面も塗装色が違います。

グレーの指定のため、別途マスクして塗装してあります。

この場所に人が乗ることもあるでしょうから、汚れ対策なのかな。




2026年3月18日水曜日

1/350 宗谷 ハセガワ製 その7


多少は形になってきた様子

 

船首の構造物は9割くらい完了。

船橋部分はまだ仮組ですが、箱組の様子は分かったので細かく調整中です。

後部の飛行甲板は黒塗りが終了。白線をどうするかですね。


煙突は仮置きしただけです。

前後の二本足マストも仮置き。この柱にはクレーンのアームになる部品が付きますので、見た目の賑やかさは増しましになるでしょう。



飛行甲板


飛行甲板は黒色指定です。

厳密には黒指定ではないし、指定色に拘る心算もありません。

今回はジャーマングレーで処理してあります。綺麗すぎるので、別途汚しも入れるかな。


奥にある白いものは、搭載されているボートです。

3艘は手漕ぎボートらしく、残り1艘はエンジン付きに見えます。

何れも吊り下げ構造などがあるのですが、まだ取り付けていません。

何となくボリューム感を見ただけ。



船首の甲板

船首側の大きな艤装品はおよそ装着済です。

もうちょっと小物が乗って、クレーンのアームが付けば大体終わり。

それから飛行機がありますね。船倉の蓋の上に飛行機を置くというのは?

場所が無いから苦肉の策なのかな。


船橋側は、内部や屋上の小物などの搭載待ちです。

この後の作業で色々と、失敗が出てきます。船橋は厄介です。