2026年3月30日月曜日

イラン戦争の影響を考える

イランでの戦争により、原油などの船輸送が滞っています。

当然、原油は供給されないので、生活の隅々まで影響が出るでしょう。

 

普通に思いつくのはガソリンや軽油です。車の燃料ですね。

次に、重油やジェット燃料。工場や飛行機が止まる。

気が回りにくいのは、化学製品や医薬品関係です。

 

模型の場合、塗料の溶剤が無いと一部で声が上がっています。

今の段階では戦争絡みとは言いにくいのでしょうが、無くなっている以上困るのは間違いありません。

そもそも、生産量は少ないです。そして、値上げも時々しかしていないので、一旦生産を止めて値上げを準備していた可能性も高いかと思います。

 

溶剤だけではなく、塗料自体も影響を受けます。

一般的な塗料の話として、大幅値上げのニュースもありました。

模型用はニッチなので、モノが途絶するか相当なコストアップになるかも知れません。



では、模型そのものはどうでしょうか。

プラモデルはプラスチック製品ですから、当然影響は直接出てくる筈です。

原材料がなければプラモデルは生産出来ません。

 

海外製品で輸入しているだけなら何とかなるかもしれません。それでも、世界的な供給不安があるなら生産量は絞られ、輸入も厳しくなる恐れがあります。

 

人気のあるガンプラやフィギュア系の模型は、国内で生産されるものも多いです。

毎度毎度、発売された製品が買えないと言われているガンプラはどうなるやら。

バンダイは新工場も建てた筈なので、相当苦戦するのではないかな。


大手だけではなく、中小も危険です。

体力が無かったり、プラモデル以外の取り扱いが少ない場合は企業が傾く可能性もある。

某社も無縁ではないでしょう。少々心配です。 



身の回りにはプラスチック製品が沢山あります。

例えば100円ショップを覗いて見てください。殆どプラスチックではないですか?

商品の多く消えたり、値段が跳ねあがったら成り立つものでしょうか。


衣類も化繊品は影響を受けます。

飲料ならペットボトルなども。

弁当のプラ容器も無くなったら、紙にするのでしょうか?



2026年3月28日土曜日

1/24 トヨタ セリカGT-4 その8

ボディの黄色と窓の黒色塗装を終えています。


黄色塗装は修正するかどうかは未定。

出来れば修正した方が良いのでしょうが、深みに嵌る可能性もある。


取りあえず、気晴らしに足回りとボディを合体してみました。


上下の合体(窓は入っていません)


タイヤはゴムの成型品ですが、中央に金型の分割線が入っています。

気になるので少し削った程度で一旦終了です。



付属のホイール

ホイールは気の抜けたモールドというか、仕上がりの悪いパーツになっています。

車の場合、ボディの方に全力で後は手抜きに成り勝ちなのかも知れない。コスト的に当然とも言えますがね。

マニアの方ならホイールやタイヤは挿げ替えるのかも。私は、そこまで出来ません。



最初の写真を眺めると完成したような錯覚に陥ります。

窓を装着して、ミラーやライトを処理して終わりに。

しかし、残念ながらそんな安直には終わりません。

少なくとも黄色の重ね塗りと、クリアー塗装は入れないと駄目です。

窓の縁というか、モール的な部分も黒塗装ですね。


現状で保管状態にしています。

気が向いたら再開?出来るかな。

 

 

2026年3月26日木曜日

塗装に纏わるお話 臭いとミスト

模型を組みますと、塗装する必要に迫られます。

もちろん、塗装しない方法や選択肢もある訳ですが、通常のスケールモデルでは避けられないと思います。


一部のカーモデル、ガンプラなどは塗装しないでも見栄えの良い設計がなされています。

多色成型や塗装済みなど、色々と考えられているからです。

これらを例外とすると、他は普通に塗装が必要になるでしょう。

 

 

さて、塗装が避けられないとしたら、幾つかの懸念があると思います。

 

一つ目は臭いです。

塗装に使う塗料や溶剤は臭いがします。

ラッカー系と呼ばれる塗料は臭いも強い。次にエナメル系で、最後は水系になるでしょう。 

塗装後の特性を考えると臭い方がベターですが、塗装中やその後の部屋の臭いは好ましくない。ご本人様は良くても、家族や同居人が許してくれないかも知れません。

 

臭いが強めに出ると恐れる人がいます。

確かに健康には良くありませんし、アレルギー的なものだったら避けないと駄目でしょう。

しかし、普通の人にとっては恐れる程の事ではないと思います。

こんな風に書けるのは、私が化学系の知見があるからです。工業系の化学薬品などは強力かつ大量に使われます。それらと比べれば、模型の塗装は微量で微弱なものだからです。

 

怖がる人は、防毒マスク的なものを使っています。

有機溶剤や臭いも一定レベルまで抑えらえるでしょう。しかし、そんなに大仰なマスクが必要かと言われたらノーと答えます。

それよりも注意すべきはミストでしょう。塗料などの飛沫です。


二つ目がミストです。

筆塗りの場合はほぼ無視できますが、エアブラシなどを使うとミストが飛びます。

ミストは細かいため周囲を漂い、皮膚に付いたり鼻から吸い込まれる。

中身は有機溶剤や顔料、樹脂などです。

普通の塗料であれば、特段強い毒性などはないでしょう。それでも、直接触れるのは避けたいです。臭いとはレベルが違うと認識してください。

感覚的には臭いの方が強烈。ミストはあまり気にしない人も居るかも知れません。その点が怖い所です。 


ミスト対策には、防毒マスク的なものも役に立ちます。

問題はコストや手軽さが損なわれること。

私も過去に使ったことがありますが、息苦しく非常に不快な体験でした。特に夏場などの気温が高目な時節柄は、汗を伴うため尚更厳しいでしょう。

そして、管理がおざなりになるとカビが生えます。

臭いや有機溶剤を吸着するカートリッジを付けているため、マスクを密封容器に格納していたことがありました。その場合、カビや細菌が広がるので却ってリスキーです。


個人的には不織布マスクで対処しています。

完璧ではありませんし、ミストが多い場合は吸い込んでいることもあるでしょう。

それでも、何も対策しないよりは遥かに良い筈です。

可能な限り排気ブースで除去しつつ、大量にミストが舞わないようにしましょう。

大きな模型で大量に吹く場合は要注意です。



以前使っていた排気ブースは、能力が低く臭いもミストも一定以上飛んでいました。

所詮はこんなものだろうと思っていた訳ですが、直近に自作した排気ブースでは大幅に状況が改善されています。

その昔、エアコンの調子が悪くなったことがありました。確認するとフィルターに埃が沢山積もっていたのですが、その色は赤っぽくなっていました。

原因は簡単で塗料のミストです。当時塗装していた240Z の赤色でしょう。


臭いはあっという間に拡散するから、排気ブースは微力と思っていました。

ところが、明らかに臭いの残り方が違うのです。

当然ミストの飛び方も変わりました。

強く大量にエアブラシを使用すると、吹き返しやミストの飛散が多く見られましたが、それも大幅に減少しています。

臭いの原因はミスト部分の影響も大きく、排気ブースの能力で体感が相当変化するものでした。


エアブラシを使っても、排気ブースを持たない人たちもいます。

僅かな量しか使わないなら問題も少ないですが、吹いたミストは臭いの元になります。

吸い込んでもよくありませんし、周辺の家具などにも付着するのです。

色々事情はあるでしょうが、何とか改善した方が良いと思います。



2026年3月24日火曜日

銀玉デッポウ 古い玩具

その昔手に入れた玩具です。

あれから、どのくらいの月日が流れたのだろうか。

そんな物をタイムカプセル?から出してみました。


一番小さい銀玉デッポウ

普通サイズの銀玉デッポウ


銀玉デッポウとは、紙粘土で出来た丸い球を機械的に打ち出す玩具です。

紙粘土とは言っても、塗装して銀色にしてあるため銀玉です。

拳銃の形をしていて、中に入っているバネで球を飛ばします。



ウィンチェスター的な銀玉デッポウ


このモデルは拳銃型ではなく、ライフル的なものです。

引き金の手前にあるレバーで装填して発射する仕組みになっています。

玩具もそれに倣ってレバーがあります。

また、付属の部品を起こすと、引き金が引かれる仕組みもあって連射可能。

派手にやると壊しそうですが、、、。



テープ状の火薬を入れる銀玉デッポウ

少し変わり種というか、凝った感じの一品。

銀玉の部分は普通に動作しますが、それと連動して音が出る仕組みを持っています。

グリップの中にテープ状の火薬を入れて、発射時に叩いて音を出しています。

子供の目線からは、火薬は刺激的です。

音、煙、硝煙の香りなど、ちょっと危ない雰囲気がいいのかも。

なお、仕組みは凝っていますが、銀玉の威力はありません。



円盤銃

このモデルは銀玉ではなく、緑色の円盤を発射するタイプです。

バネで飛ばすのは同じですが何故か円盤でした。

飛ばした時に見やすいから、面白いのかもしれない。



より小型の玩具

 

腕時計型や拳銃型、小銃型もありました。

何れも、赤い弾丸?的なものを飛ばす玩具です。



写真の撮影は2010年でした。

今は2026年なので、16年前です。

そもそも物を手にしたのは1980年付近ではないかな。

あれから50年とか、物持ちが良いです。




2026年3月22日日曜日

1/350 宗谷 ハセガワ製 その9

長くなっていますので、一度進捗確認がてら仮組しました。


仮組した全景


中央から船尾への甲板は接着完了。

その後、飛行甲板なども接着しています。

航空機やヘリ、救命ボートの支柱などは仮置きです。基本未塗装。



船尾甲板

ほぼ見えなくなる甲板には、細かい部品が並びます。

棘の様な突き出しは、甲板を支える構造材です。

この後、上に乗る飛行甲板を接着しています。


飛行甲板まで固定出来れば、船橋も位置が決まり固定状態になります。

細かい部品や壁面の調整も出来ますね。



小型ヘリの胴体パーツ

宗谷に搭載されていたのは、航空機1とヘリが4でした。

ヘリの内訳は大型機が2と小型機が2。

後者はキャノピーが大きく透明なので、クリアパーツで成型されています。

後方のフレームはトラス構造ですから、フレーム以外は塗装しないで見せることになります。結構厄介でしょう。


胴体の中央には金型のパーティングラインが入っています。

キャノピーの凸は不適切なので、ヤスリ処理しておきました。

また、よく見るとキャノピー内部に気泡が入っています。どうしようもありません。

この場合は無視しておきましょう。(内側を削ってなどと、余計な事は考えない)


いずれの搭載機も1/350 と小さく、デカールなども大変そうです。

気は進みませんが出来る範囲でやりましょう。



2026年3月20日金曜日

1/350 宗谷 ハセガワ製 その8

引き続き、地味に進めます。


飛行甲板

最初にマスキングを施します。


マスキング途中

マスキング完了

細い線なのは良いとして、交錯している部分が面倒です。

特に四角い形状の部分は最悪というか、、、。面倒ですね。

手を抜く方策を考えましたが諦めました。

幅1㎜程にカットしたマスキングテープを適当に切って、2枚貼って埋めてあります。

 


白線の塗装終了

まずは白線を塗っています。

この後、1本だけ黄色の部分があるため、再度マスクして塗装しました。

 


胴体の三色塗装

一番最初に艦艇色を筆塗りしていました。

ラフに塗装したので、厚塗りで一部に垂れが残っています。

マスキングテープの隙間や、本体のモールド溝に塗装が流れている部分もありました。


取りあえず、手抜きのため無視して白塗装をしています。

中間のオレンジを最後にするのは悪くないのでしょうが、この色は隠ぺい力が低い。

塗装しても、艦艇色が塗り潰せない。

そして、一部ヤスリ掛けした部分や、下地が白の部分も上手く消し込めません。


そんな感じで不手際が続きました。

仕方ないので、サーフェイサーで不具合部分を処理して再度塗装しています。

手間だけ掛かって、仕上がりも良くないですね。大失敗


手直しなど終わった様子


三色の塗装について書きましたが、写真の通り張り出し部分の天面も塗装色が違います。

グレーの指定のため、別途マスクして塗装してあります。

この場所に人が乗ることもあるでしょうから、汚れ対策なのかな。




2026年3月18日水曜日

1/350 宗谷 ハセガワ製 その7


多少は形になってきた様子

 

船首の構造物は9割くらい完了。

船橋部分はまだ仮組ですが、箱組の様子は分かったので細かく調整中です。

後部の飛行甲板は黒塗りが終了。白線をどうするかですね。


煙突は仮置きしただけです。

前後の二本足マストも仮置き。この柱にはクレーンのアームになる部品が付きますので、見た目の賑やかさは増しましになるでしょう。



飛行甲板


飛行甲板は黒色指定です。

厳密には黒指定ではないし、指定色に拘る心算もありません。

今回はジャーマングレーで処理してあります。綺麗すぎるので、別途汚しも入れるかな。


奥にある白いものは、搭載されているボートです。

3艘は手漕ぎボートらしく、残り1艘はエンジン付きに見えます。

何れも吊り下げ構造などがあるのですが、まだ取り付けていません。

何となくボリューム感を見ただけ。



船首の甲板

船首側の大きな艤装品はおよそ装着済です。

もうちょっと小物が乗って、クレーンのアームが付けば大体終わり。

それから飛行機がありますね。船倉の蓋の上に飛行機を置くというのは?

場所が無いから苦肉の策なのかな。


船橋側は、内部や屋上の小物などの搭載待ちです。

この後の作業で色々と、失敗が出てきます。船橋は厄介です。



2026年3月16日月曜日

1/350 宗谷 ハセガワ製 その6

引き続き、地味に少しずつ進めています。


船橋の前側

船橋正面(クリアパーツ)は裏面が緑系、表面は白で塗装してあります。

白で塗装していても、裏面の色を引っ張って緑系のグレーに見えますね。

もう少し何とかしないと。



船橋の前側 窓に墨流し

窓の部分が白のベタ塗では、いくら何でも駄目でしょう。

写真の通り、一度墨流しをしてみました。

汚いですが、パッと見は窓っぽくなるので暫定的に良しです。


なお、この後の工程で窓部分の塗装をふき取りしました。

綺麗ではなくても抜けて見えるようになれば、許してもらえそうです。



船体の塗装

船の本体とも言うべきは船体です。水と隔てる外壁部分であり船の主体。

宗谷では、白、オレンジ、艦艇色の3色で塗装します。

本来は白から始めて、艦艇色で終わりにするのが妥当です。当初はその予定でしたが、作業時間の手持無沙汰から予定を崩して塗装してしまいました。


この後は当然、白とオレンジになります。

しかし、予想通り問題が発生しました。

艦艇色は強いので、上からオレンジでは隠せない。ヤスリ跡や白の部分も隠せないため、再度サーフェイサーが必要になりました。

その話は後日致します。




2026年3月14日土曜日

1/48 Ta-152H-1 ボークス製 その9

本塗装の続き


主翼付け根などを塗装

エンジンカウルをスルーして、胴体の中央以降の塗装に入ります。

(主翼と胴体の付け根付近はマスキングして塗装済み)

その後、胴体の斑点迷彩(正式名称は知らない)にも手を付けました。


この後は、ブラウンバイオレットの塗装を少し追加してマスキングは解除します。

コックピット周りの塗装など、残っている部分へ移行して終わらせる予定です。




塗装完了とマスキング解除


継ぎ足し記事なので、マスキング解除まで来ました。

斑点?塗装は美しくないのですが、技術的に妥協しておきます。

エンジン周りのカウルは省略。写真のようにエンジンが見える感じでフィニッシュ予定です。


この後は、コックピット周辺の工作と塗装などがあります。

面倒なクリアパーツ(キャノピー)は手付かず、、、。

そこでまた手が止まりそうな気がします。

 

足回りもあるし、どうしようかなと。


2026年3月12日木曜日

1/350 宗谷 ハセガワ製 その5

甲板の上を眺めながら、組み立てを続けます。


船橋の仮組(後方から)


船橋部分は厄介であると書きました。

それなりの大きさの構造物があるのですが、パーツ構成が面倒なことになっています。


・正面側が大きな1枚ものでクリアパーツ

・正面のパーツは、下部で見えない甲板に刺さる構造

・同パーツは、船首甲板と後部甲板、更に上部甲板とも突き当て構造

・要するに、正面パーツは他の4枚と舷側にも接触する(干渉を受ける)

・船橋1F は、左右と背面の壁もクリアパーツ

・船橋2F も同様(背面は1F との一体パーツ)

・屋上部分の手すりは、船橋固定後に取り付けたい(位置合わせに問題あり)

・2F の左右端部の壁もクリアパーツ(窓もある) 上の写真では未装着


まず面倒なのはクリアパーツです。窓をどうするか悩ましい。

今回はマスクせずに塗装して、後から塗装を剥がす方式にしました。

完成度は低いですが、その点は諦めます。

 

壁面のパーツは、端面が露出する部分と隠れる部分があります。塗装漏れの無いように。

船橋だけ固めて作業したいのですが、甲板との絡みがあるのです。

先に甲板を固定するとしたら、船橋前側のクリアパーツも組み込まないとなりません。


率直に言えば、船橋は別体にして欲しかった。

単独で組み込みして乗せる方が楽なのは間違いありません。

窓は別パーツが良いですし、色々と言い出せばキリも無し。

率直に言ってコスト絡みなのでしょう。経験上良く分かりますのから責めませんよ。


 

船尾甲板(飛行甲板の下)

船尾の甲板は2層あります。

写真のものは下層の甲板です。普通の船だとただの甲板なのですが、この船には上部に飛行甲板があるのです。

下層の方は完成後よく見えません。

極論を言えば未塗装でも、部品を省略しても大丈夫でしょう。



上部甲板(船橋の位置から飛行甲板まで)

こっちの写真には、船橋が置かれる緑色の部分から飛行甲板までが写っています。

まだサーフェイサーのグレーだけの部分は、後ほど黒っぽい色に塗装されます。

問題は、その上に白線が引かれる点にあります。

デカールも付属しているものの、面全体に貼るタイプですし、微妙なズレが致命的になるでしょう。


飛行甲板の塗装には細かいマスクが必要になります。

その作業を考えるなら、甲板上の細かい構造物は最後に取り付けた方が良い筈。

先に装着すると、塗装絡みの破損が多発しそうです。




2026年3月10日火曜日

1/350 宗谷 ハセガワ製 その4

大物を進めてから、小物パーツが沢山乗るので地道に進めましょう。


甲板などの塗装進行

船首、中央、船尾の甲板を塗装開始しました。

木製の甲板部分は筆塗りしています。ちなみに水系塗料です。

それ以外の場所は、現状サーフェイサーのグレーと船橋部分の緑系のみ。


船橋の正面はクリアパーツですが、内部は緑系で塗装しています。

何も考えずに塗装しましたけど失敗ですね。透けてしまうので駄目です。

キチンと下塗りでグレーや白を入れておきましょう。

そもそも、塗装する必要があるのかな。サーフェイサーだけで良さそうですが、、、



船首の合わせ目


下部胴体の合わせ目は問題ないのですが、左右の舷側部分は厄介です。

写真の通り継ぎ目が目立つのです。

ここをパテやヤスリで処理するのは避けたいですね。ディディールが消えてしまいます。



マストを立ててみる

船体の前後に二本柱のマストが立ちます。

目立つパーツなので仮組の見た目も良くなる感じです。


まだ大物も組み込めていませんし、その先の細かい部品設置もあります。

地味に続けないと終わりが見えない。


その5以降に書きますが、船橋周りは構造的に厳しいです。

クリアパーツであることはもちろん、分割や組み込みで難儀するでしょう。

出来れば、十分な仮組をして構造を理解して進めてください。




2026年3月8日日曜日

1/350 宗谷 ハセガワ製 その3

仮組の続きです。


仮組みの続き

左手の船首側の甲板は別パーツですが、実はこの下にも甲板があります。

完全に見えなくなるものの、何故か塗装指示がありました。

私は無視しようと思っております。見えませんしね。


注意したいのは穴あけ指示です。

船首甲板には複数個所穴あけが必要です。後から開けることも出来るでしょうが、先に手を入れておいた方が安心です。


中央から飛行甲板にかけては平らなパーツが乗っています。

中央には船橋などがありまして、ちょっと厄介な部品でした。



船橋の前面パーツなど

写真の通りクリアパーツで出来ています。

窓は塗装してはいけない訳で、マスキングするか?と思うにかなり小さいのです。

根性でマスキングテープを切り出すか、適当に?マスキングゾルを塗るか、、、。

面倒なら白ベタで塗って、窓だけ何となく処理する?


他にもクリアパーツがあります。

塗装と組み込みが少し分かりにくいので、出来ればきちんと仮組してから考えた方が良いと思います。

私は適当に進めたので、色々残念なところもある訳です。





2026年3月6日金曜日

1/350 宗谷 ハセガワ製 その2

大物パーツを組みつつ、仮組なども進めました。


船体下部の組み立て


船体の下部は二つ割りです。

中心部分を合わせて接着しますが、多少擦り合わせてから作業しましょう。

上の写真は二つ割りを接着して、継ぎ目を補強してあります。

プラバンを貼ったり、瞬間接着パテを乗せる感じです。 


横方向に渡された板は製品付属のパーツです。造形ではなく補強用ですね。

ここで注意なのは、船底に穴を開けるかどうかです。

展示台の関係で穴を開ける選択肢があるので、必要なら開けましょう。



仮組の様子

大物を仮組してみました。

展示台は船底に穴を開けないタイプにしています。

 

船体の横に張り出し部があって、その上の構造(舷側)は別パーツになります。

一番最初の写真は船体下部ですから、その上に上部の構造物(舷側)が乗る感じです。

該当するパーツも左右で二つあります。合わせ目が出来ますので要注意。

特に船首の左右は直線的ではなく、段差が出るでしょう。

外側にはモールドがありますので、適当にヤスリ掛けは出来ませんから難しい。


左手が船首、右手が船尾になります。

右半分は平に見える通り、甲板などが広がります。特に後部は飛行甲板なのでフラットです。ちょっと反っているような風情もありますので、必要に応じて修正?かもしれません。

横から見た反り帰りは必要みたいです。

後は、後方から見た時の反り具合かな。



ふと気づいたので書いておきますが、この模型はフルハル専用です。

要するにウォーターラインモデルにはなりません。意味わかりますか?

船は水に浮くので、喫水線でカットしたモデルがあります。その手のモデルがウォーターラインと呼ばれています。

ここで紹介する宗谷は、下部の船体も含めて再現したモデルです。




2026年3月4日水曜日

1/350 宗谷 ハセガワ製

今回も深い意味はなく、適当にチョイスして組み始めました。

 

パッケージ

ライティングが悪くてパッケージが見にくいです。申し訳ない

白っぽい空、流氷で白い海、そして赤い(オレンジ色)船。


説明書は冊子タイプで少々大きく見やすい感じです。

船の説明にもかなり紙面を割いています。

ざっと読むと、全く知らなかった歴史が見えてきました。


元々はソ連の発注で作られ、引き渡しを中止して軍で使っていたそうです。

戦争のダメージはあったものの沈没することなく、戦後に改修されて運用されていました。

その後は、南極行きの船となったらしい。

観測船を退いてからも使われて、その後は廃船というか保存されたそうです。


模型は1/350 のため、全体的にコンパクトです。

船体下部は左右二つ割り、その上の構造(舷側)も左右二つ割りです。

継ぎ目の処理が気になるところなので、ある程度のパテやヤスリは必須かな。


成型色は白です。

グレーのサーフェイサーを使ったものの、下地に引かれて白が曇ります。

サーフェイサーを塗らない部分だと白すぎて、、、。

そういうのはいかんですね。下手くそ 

 

船橋(艦橋ではない)部分はクリアパーツで少々厄介化も知れません。

窓を別パーツにせず、全体がクリアのためマスク処理などで手間が掛かるし、難しいと思います。

内部の塗装指示があったので、素直に塗装してしまいました。

すると、反対側を白く塗っても色を拾ってきて厄介なことになります。

上に書いたサーフェイサーの話と同じです。駄目なことが続く。



2026年3月2日月曜日

1/35 米軍のトラック 2.5ton 6x6 カーゴトラック タミヤ製 その5

荷物を積んだり、赤色反射板を塗装するなど。

もうこれで完成扱いとします。


完成扱いの図


座席を展開した状態で、適当に荷物を乗せてみました。

奥にドラム缶やスペアタイヤ。

それ以外には布物やジェリカンなども配置しています。

吊り下げ荷物も多いので、車両の外側にもぶら下げます。

 

元々キットに付属していたバックは、ヘッドライトの枠に吊るす指定になっています。

個人的に好みではないので、そっちはスルーしておきました。

 


完成扱いの図 2


前面窓や幌も固定してあります。

そんなに明るい色ではないけれど、幌部分はライティングで変に反射してしまう様子。

もっとダークな方に仕上げた方が良いのかも。



荷台の様子

沢山積み込んだ荷物と言いたいところですが、満載でもないですね。

もっと荷物を積みたくなります。