2026年3月30日月曜日

イラン戦争の影響を考える

イランでの戦争により、原油などの船輸送が滞っています。

当然、原油は供給されないので、生活の隅々まで影響が出るでしょう。

 

普通に思いつくのはガソリンや軽油です。車の燃料ですね。

次に、重油やジェット燃料。工場や飛行機が止まる。

気が回りにくいのは、化学製品や医薬品関係です。

 

模型の場合、塗料の溶剤が無いと一部で声が上がっています。

今の段階では戦争絡みとは言いにくいのでしょうが、無くなっている以上困るのは間違いありません。

そもそも、生産量は少ないです。そして、値上げも時々しかしていないので、一旦生産を止めて値上げを準備していた可能性も高いかと思います。

 

溶剤だけではなく、塗料自体も影響を受けます。

一般的な塗料の話として、大幅値上げのニュースもありました。

模型用はニッチなので、モノが途絶するか相当なコストアップになるかも知れません。



では、模型そのものはどうでしょうか。

プラモデルはプラスチック製品ですから、当然影響は直接出てくる筈です。

原材料がなければプラモデルは生産出来ません。

 

海外製品で輸入しているだけなら何とかなるかもしれません。それでも、世界的な供給不安があるなら生産量は絞られ、輸入も厳しくなる恐れがあります。

 

人気のあるガンプラやフィギュア系の模型は、国内で生産されるものも多いです。

毎度毎度、発売された製品が買えないと言われているガンプラはどうなるやら。

バンダイは新工場も建てた筈なので、相当苦戦するのではないかな。


大手だけではなく、中小も危険です。

体力が無かったり、プラモデル以外の取り扱いが少ない場合は企業が傾く可能性もある。

某社も無縁ではないでしょう。少々心配です。 



身の回りにはプラスチック製品が沢山あります。

例えば100円ショップを覗いて見てください。殆どプラスチックではないですか?

商品の多く消えたり、値段が跳ねあがったら成り立つものでしょうか。


衣類も化繊品は影響を受けます。

飲料ならペットボトルなども。

弁当のプラ容器も無くなったら、紙にするのでしょうか?



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