2026/05/30

1/72 F-16CJ 

次のお題は飛行機です。

ベタな機体のF-16 をセレクトしました。

メジャーな模型ですが、過去に触ったことはありません。ちなみにF-15 もノータッチ。

近年になってやっとF-18 とF-35 に触った程度の者です。


パッケージ


その昔、F-14 を組みかけたことがありました。完成せずに廃棄していた筈です。

あの頃は気持ちだけ前向きだったので、少々無理して1/32 のモデルを買いました。メジャーなタミヤ製です。

まともに塗装できず、組むのも恐る恐る。適当にコックピットや脚柱を組んでいました。 

ボディは仮組だけだったような、、、。


そんな遍歴からのF-16 です。

製品自体は新しく無さそうですし、小さい機体なので低コストなのはありがたい。


ざっと見た範囲で、面倒な気がするのは空気取り入れ口周りです。

先端は1パーツでも、本体側は二つ割り。

継ぎ目をラフに処理しても、上から見えないメリットはありますがね。

後は増槽やミサイル関係です。パイロン含めて後手に回るというか、あまりやる気が起きない系の装備です。

二つ割りの継ぎ目も強めに出ているし、サイドワインダーは突き出しピン跡が目立つ。余計に面倒になります。



2026/05/26

1/48 Ta-152H-1 ボークス製 その12

キャノピー

後部キャノピー(可動する方)を塗装しつつ、中の部品も用意します。

窓部分をマスキングして、全体を塗装しました。一見良さそうな感じですが、よく見るとマスクが今一つだった箇所もありました。

それから、大きな問題が1つ。


キャノピーは閉められない


キャノピー前方の胴体との隙間を修正した件と同様、キャノピーと胴体の整合性が崩れていました。要するに、キャノピーを乗せる部分の胴体幅が広すぎる。

段差が出るだけなら誤魔化す事も考えますが、キャノピー構造物が胴体を跨ぐため打つ手はありません。仕方ないので、キャノピーは開放位置で固定になります。 



足回り

主脚周りと尾輪周りの作業です。

主脚は庫内に入れてから捩じる感じで固定します。難しくはありません。

見た目が気になるのは、主脚柱が垂直ではない点です。

一般的な飛行機は大体垂直なのですけど、この場合はかなり内側に倒れています。 

閉じないように支えているのは理解しつつ、どうにも不安な気持ちが致します。



コックピット周り

忘れそうな照準器を何とか組み込む。

パーツはクリアで、中央に凸線(金型の継ぎ目:パーティングいライン)があります。正面部分はヤスリを掛けて、クリアも塗っておきました。意味があるかは不明。気持ちの問題でしょう。



デカール

一度、デカール予定地にクリアーを吹いています。

それから地味に貼り付け作業です。 


デカール貼り付け完了

スピナーのぐるぐるもデカール


この模型の場合、デカールは控えめ?

今回は国籍マークやコーションは貼りつつ、機番や部隊マーク?は省略しています。

スピナーのぐるぐるは怖いのですが、何とかデカールで対処しました。ドイツ機を見ると、いつも恐怖を感じるのです。これは塗装出来ないと。 

説明の無いハーケンクロイツも1つ入っていましたが、、、。

例によって4分割されたデカールです。

 

 

※ヨーロッパ方面では、ハーケンクロイツはNGです。

そのため、デカールなどを入れる場合、分割しておく習慣?があります。

今回は4分割してあるものが入っていました。

本件は、説明書にも一切記載がありませんので、分かる人には分かるということです。 

なお、私もそれには触りませんのでスルーしました。


似たような事例として、赤十字マークがあります。

あれは法的に使用禁止なので、下手に触れない。

日本だと赤十字本体か自衛隊だけが使えます。だからと言って、自衛隊車両用に勝手に付属させたら叩かれるでしょう。

外国のモノでも、スルーしておいた方が無難かと思います。



2026/05/24

1/48 Ta-152H-1 ボークス製 その11

コックピット前の両サイドを何とかしました。

 

問題の箇所付近を塗装

 

コックピット前側のキャノピーは、ボディとの段差(ボディ幅が広い)が大きくなっていました。

仕方ないので、適当に削って処理した上で塗装しています。

キャノピーはマスクしていますが、それ以外は適当に。



塗装部分を拡大

ボディ側の三角形部分をバイオレットブラウンで塗装しています。

少し?不自然なところもありますし、ガタガタした形状も残っていますが、、、。

これで良しとして進めます。


次は、キャノピー後方を製作します。

また、未塗装のカウルや水平尾翼の作業も仕上げつつ、足回りも塗装します。 




2026/05/20

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製 その13

フェンスアーマー


右側フェンスアーマーの仮置き

車体最前部にフェンスアーマーが付きます。

縦棒2~3本のセットに分割されているので、それらを接着しつつ高さなども調整しないとなりません。そのまま組み込むのは無理と判断し、予め平面に並べて接着後にボディに乗せました。


上の写真の通り、配置が中央で分かれて段差になっています。

事前接着は右と左で分けておき、そのままボディに設置。

左右2つを繋ぐ小さいパーツを直後に接着しています。

この方法なら、半端なズレ込みは抑えられるため宜しいかと。多少は整然としますね。



完成しております。

適当に写真を貼りますね。

 






3月末発売の品を即購入して、ボチボチ組み立てていました。

現在5月も半ばなので、1か月半程の工期になっております。

拘れば長くもなりますし、完成するのは何時になるやら。

ある程度、そこそこの時間でアップしないと良くないですね。一旦終わりにしましょう。


迷彩塗装については、境界線がボケた形で纏めました。

本来は直線的で境界線が明確な塗が正しい様です。

その点、アレンジというか手抜きなので、改めて記しておきます。 



2026/05/18

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製 その12

4色迷彩の調整は一旦終わり。

次に、クリアを吹きました。この処理はデカール前の下地です。


クリア塗装後


クリア塗装のため、ある程度艶が出ています。

デカールの下地ですから仕方ないですね。


その後、デカール貼り。

数は少なく、サイズも小さいので気楽にやりましょう。


左側後方のデカール

ドライバー用ペリスコープのデカール

後部雑嚢などのデカール

一番賑やかなのは、後部周辺です。

2つの雑嚢に赤の表示、同じく左右に赤の表示。横にはオレンジの表示と黄色の注意書きのようなものもあります。

中央ボディ上には、小さいデカールが2か所。

それと、左側の細長い箱にも1カ所。TELEFON ? 


ドライバー用のペリスコープにも黄色いデカールを貼りました。

あれは目立つし邪魔な気がしますが、レーザーの警告とかでしょうか。

 

例によって車両番号的な数字は入れませんでした。

入れた方がそれらしい雰囲気にはなるものの、車両特定というのはどうも好きではない。 

ただそれだけの理由です。

 

 

デカール後は、もう一度クリアーを吹きます。今度は艶消しです。

全体の馴染ませやトーンダウンのため、オリーブ色を混ぜたものも塗っています。

思っていたような仕上がりではないけど、取り合えず良しとします。


終わったような風情になっているけれど、まだ終わりではないです。

残るは、フェンスアーマー。

 

 


2026/05/16

1/24 トヨタ セリカGT-4 その9

暫く放置していましたが、このままではマズイと思い完成させました。

雑な状態でのフィニッシュで残念。仕方ないですね。


取りあえず完成


・黄色の部分が数カ所剥がれています

・埃が混ざった塗装箇所の修正が終わっていない

・フロント下部の空気取り入れ口は黄色のまま(本来は黒色)

・鍵穴は未塗装(ボディの黄色のまま)

・窓周りのHゴム?は一部未塗装

・同じく窓周りの塗装した部分は筆塗りで汚い

・一部の黄色塗装が薄く、少し透けて陰影あり

・埃が多く、傷などもあり

・ブレーキランプなどの塗装が雑

 クリアパーツを裏面から塗りますが、黒い縁取りが難物です。

 

色々と残念です。

時間切れでしたので、終わることが出来て良かったとしておきます。

 

斜め後ろから





2026/05/14

2026年5月 静岡ホビーショー

今年も静岡ホビーショーが始まっています。

スタートは昨日からですね。


例によって、前半2日は業者日です。問屋や小売店の人が出向いて、商談する本来の姿になります。あれって、見世物じゃなくてセールスなんです。

その後の1日間は、生徒らの招待日。子供に見せて意味があるのかどうかは不明です。

後半2日間は一般公開の日です。普通の人は、この2日を目指して出かけます。


ちなみに、現在も入場制限を敷いています。

事前に予約して入場許可をもらわないと入れない。

昔のような混雑はないのでしょうか。それなら、見学者はゆったりできますけど。


知見は浅いものの、地元のお祭りみたいなのりだったのは知っております。

周辺道路や商業施設は大混雑していました。

駅前少し距離があるのですが、バスはノロノロになるため歩く人も多い様子。

入場制限すると、それらも緩和されるのかと。



2026/05/12

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製 その11

塗装を進めています。

4色迷彩は一旦終わり。この後は、濃い方の緑を入れつつ馴染ませる感じかな。


4色迷彩進行中

繰り返しになりますが、最初にマフォガニーのサーフェイサーを吹いています。

その後、濃い緑を全塗装。明るい緑と茶色と黒をスポットで吹いています。

実車の塗装はインストにあるような、塗分けが明確な直線的なモザイク塗装です。

それは承知の上で、今回は境界線がボケている塗装にしています。



後部の雑嚢(スイング可能)など


エアブラシで吹きつけるだけで簡単なのが一番です。要するに手抜き。

また、実車の塗装は凡そ汚れたり掠れていて、写真では単色の様にも見えてくる。

割り切るなら単色もありかと思います。



キューポラ付近


今回の塗装でも、色と明暗差が目立ち過ぎる気がしています。

もっと全体的にノッペリする方向で調整したいと考えています。



ドーザーフィンの塗装もちょっとキツイ


余談

直上の写真をよく見ると分かるのですが、砲身を支えている部品に切れ込みを入れました。

本来必要のないものを仕方なく作ってしまいました。

要するに部品の挿入を忘れて、砲口の部品を接着してしまったのです。

切れ目は埋める方が良いですが当面は放置します。直すことがあるのか?



2026/05/10

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製 その10

4色迷彩に手を付けました。

まずは、一番明るい緑色です。


下地に濃い方の緑色を置いているので、多少引っ張られることでしょう。

それでも、マホガニーに直接塗装するよりはベターかと思います。


明るい緑色を塗装


中央部のアップ


塗装色は指定された通りにしてあります。

色味を変えることも考えましたが、あまり明るすぎても良くないし、そもそも塗料レベルだと差異も少ない。

割り切ってそのままとしましたが、案外色味は違いますね。


なお、塗装に当たって主要パーツは仮接着してあります。

面倒なので、このまま外さない可能性も高いです。と言うのも、水系接着剤で点付けした割にしっかり固定されていたから。

剥がせなくもありませんが、態々取り外さなくても良さそうな。


2026/05/08

コンプレッサーを入れ替える その後のその後 urlife hpcube

少し前に模型用のコンプレッサーを入れ替えました。

2回ほど記事を書いておりますが、間を開けての追加です。


最初に、特に支障なく運用していることを書いておきます。

初期不良を含めて、多少不安もありましたが杞憂だったようです。


私の運用では、2本のバルブに0.3mm と0.5mm のハンドピースを装着しています。

以前はL5コンプレッサー(クレオス製)だったため、途中で分岐する形式でしたが、今は根本から2本に分かれています。また、それぞれ圧力を調整できるので便利になりました。

その割に活用していないという話もありますけどね。



ドレンはまだ出ていません。

下部の水抜きも、ハンドピース側も全く見えない。

これから湿度が上がると出るのでしょうね。

出なかったらオカシイです。

 

 

モーターの発熱については、やっぱり気になりました。

触るとかなり熱い事があります。放置したくはないので、ファンを横においてみました。

この対策は悪くなかったものの、本体のカバーが邪魔になって風を中に当てにくい。

その後試行錯誤して、下から風を当てる形にしてみました。


下部のクリアランスは小さいですが、それなりに風は当てられているようです。

小型のDCファンを3連にしているため、タンク、圧縮ヘッド、モーター共に風が当たります。

それなりに冷却されて、触っても熱い状況はなくなったようです。


あとは夏場の気温が高い場合にどうなるかですね。

そこそこ冷えれば御の字でしょう。



余談

同じものと思われる製品を見かけました。

ブランド名こそ違いましたが、おそらく製造元は同じではないかな。

ただし、この手の製品は一見同じでも、頻繁に中身が変わることもある。

そこまでは実物を比べないと分かりませんね。





2026/05/06

書籍 Strv. 103 の参考資料 古い雑誌

直近で作業している103C とは別に、昔組んだトランぺッター製の103C があります。

その当時、古い書籍を買いました。


モノは御覧の通り、パンツァーという雑誌です。

今もあるのか気になったので検索してみました。継続しているようです。

流石に今どきは値段が高い。欲しい人は居るとは言え、数が出ないのは必至かと。




この本は1979年の古いものです。下の方は76年だったかな?

購入したのは2016年?位でしたから、そこから既に10年程経過しておりますね。w

もちろん古本です。

その当時目にした可能性はありますが、予算も無くて買えなかったでしょう。



掲載写真1


この写真で気になったのは主砲の基部にカバーが無いことです。

初期モデルには付いていないとか?

天板に穴が開いていて、直接砲身が飛び出している様に見えます。



掲載写真2


後方からの写真です。1枚目同様、何やら荷物を乗せてあります。

偽装用のネットとか?



人員配置など


乗員は3名で、二人は背中合わせ。

絵で見た方が理解しやすいので、良い資料?かもしれません。

気にったのは、ブローニングも積んでいる点です。

試作機?なのだろうか。

 


装置のレイアウト図

メカ的な目線で面白いです。

模型でもエンジンや座席などは再現されていましたので、それ以外のレイアウトが分かります。後部は主砲関係だけらしい。

今気になっているのは、エンジンの冷却系がどこにあるのかです。

吸排気は良いとして、冷却系は?良く分かりません。



2026/05/02

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製 その9

ある程度形になったので、細かく少しずつ製作しています。

だから、見た目はあまり変化しない。 



ドーザー装着

車体前方にドーザーが標準装備されています。

格納状態と展開状態を選択できるので、今回は展開状態にしてみました。

この形にすると、車体上に載せているシリンダー2つをドーザーの支柱に使います。

車体裏面から開口(支柱の位置決め)する穴は不要になるので注意しましょう。



車体前方のアップ


予備キャタピラの手前に空間があります。

シリンダーを置く場合には、取り付け穴を裏側から開けて固定します。

 

車体の一番前に沢山の穴が並んで開いています。

フェンスアーマーの取り付け穴です。

 


左側(向かって右側)のフェンスアーマー

フェンスアーマーを仮置きしています。

幾つかに分割されているので、穴に差し込んでも高さや位置関係がバラバラ。

それらを調整して接着しないとなりません。

形状も色々あるので、片側だけ付けて様子見しております。 


これを付けると、前方視界が悪化するし、機関銃の邪魔になりそうです。

実際どうなのだろう?