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2026/05/20

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製 その13

フェンスアーマー


右側フェンスアーマーの仮置き

車体最前部にフェンスアーマーが付きます。

縦棒2~3本のセットに分割されているので、それらを接着しつつ高さなども調整しないとなりません。そのまま組み込むのは無理と判断し、予め平面に並べて接着後にボディに乗せました。


上の写真の通り、配置が中央で分かれて段差になっています。

事前接着は右と左で分けておき、そのままボディに設置。

左右2つを繋ぐ小さいパーツを直後に接着しています。

この方法なら、半端なズレ込みは抑えられるため宜しいかと。多少は整然としますね。



完成しております。

適当に写真を貼りますね。

 






3月末発売の品を即購入して、ボチボチ組み立てていました。

現在5月も半ばなので、1か月半程の工期になっております。

拘れば長くもなりますし、完成するのは何時になるやら。

ある程度、そこそこの時間でアップしないと良くないですね。一旦終わりにしましょう。


迷彩塗装については、境界線がボケた形で纏めました。

本来は直線的で境界線が明確な塗が正しい様です。

その点、アレンジというか手抜きなので、改めて記しておきます。 



2026/05/18

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製 その12

4色迷彩の調整は一旦終わり。

次に、クリアを吹きました。この処理はデカール前の下地です。


クリア塗装後


クリア塗装のため、ある程度艶が出ています。

デカールの下地ですから仕方ないですね。


その後、デカール貼り。

数は少なく、サイズも小さいので気楽にやりましょう。


左側後方のデカール

ドライバー用ペリスコープのデカール

後部雑嚢などのデカール

一番賑やかなのは、後部周辺です。

2つの雑嚢に赤の表示、同じく左右に赤の表示。横にはオレンジの表示と黄色の注意書きのようなものもあります。

中央ボディ上には、小さいデカールが2か所。

それと、左側の細長い箱にも1カ所。TELEFON ? 


ドライバー用のペリスコープにも黄色いデカールを貼りました。

あれは目立つし邪魔な気がしますが、レーザーの警告とかでしょうか。

 

例によって車両番号的な数字は入れませんでした。

入れた方がそれらしい雰囲気にはなるものの、車両特定というのはどうも好きではない。 

ただそれだけの理由です。

 

 

デカール後は、もう一度クリアーを吹きます。今度は艶消しです。

全体の馴染ませやトーンダウンのため、オリーブ色を混ぜたものも塗っています。

思っていたような仕上がりではないけど、取り合えず良しとします。


終わったような風情になっているけれど、まだ終わりではないです。

残るは、フェンスアーマー。

 

 


2026/05/12

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製 その11

塗装を進めています。

4色迷彩は一旦終わり。この後は、濃い方の緑を入れつつ馴染ませる感じかな。


4色迷彩進行中

繰り返しになりますが、最初にマフォガニーのサーフェイサーを吹いています。

その後、濃い緑を全塗装。明るい緑と茶色と黒をスポットで吹いています。

実車の塗装はインストにあるような、塗分けが明確な直線的なモザイク塗装です。

それは承知の上で、今回は境界線がボケている塗装にしています。



後部の雑嚢(スイング可能)など


エアブラシで吹きつけるだけで簡単なのが一番です。要するに手抜き。

また、実車の塗装は凡そ汚れたり掠れていて、写真では単色の様にも見えてくる。

割り切るなら単色もありかと思います。



キューポラ付近


今回の塗装でも、色と明暗差が目立ち過ぎる気がしています。

もっと全体的にノッペリする方向で調整したいと考えています。



ドーザーフィンの塗装もちょっとキツイ


余談

直上の写真をよく見ると分かるのですが、砲身を支えている部品に切れ込みを入れました。

本来必要のないものを仕方なく作ってしまいました。

要するに部品の挿入を忘れて、砲口の部品を接着してしまったのです。

切れ目は埋める方が良いですが当面は放置します。直すことがあるのか?



2026/05/10

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製 その10

4色迷彩に手を付けました。

まずは、一番明るい緑色です。


下地に濃い方の緑色を置いているので、多少引っ張られることでしょう。

それでも、マホガニーに直接塗装するよりはベターかと思います。


明るい緑色を塗装


中央部のアップ


塗装色は指定された通りにしてあります。

色味を変えることも考えましたが、あまり明るすぎても良くないし、そもそも塗料レベルだと差異も少ない。

割り切ってそのままとしましたが、案外色味は違いますね。


なお、塗装に当たって主要パーツは仮接着してあります。

面倒なので、このまま外さない可能性も高いです。と言うのも、水系接着剤で点付けした割にしっかり固定されていたから。

剥がせなくもありませんが、態々取り外さなくても良さそうな。


2026/05/06

書籍 Strv. 103 の参考資料 古い雑誌

直近で作業している103C とは別に、昔組んだトランぺッター製の103C があります。

その当時、古い書籍を買いました。


モノは御覧の通り、パンツァーという雑誌です。

今もあるのか気になったので検索してみました。継続しているようです。

流石に今どきは値段が高い。欲しい人は居るとは言え、数が出ないのは必至かと。




この本は1979年の古いものです。下の方は76年だったかな?

購入したのは2016年?位でしたから、そこから既に10年程経過しておりますね。w

もちろん古本です。

その当時目にした可能性はありますが、予算も無くて買えなかったでしょう。



掲載写真1


この写真で気になったのは主砲の基部にカバーが無いことです。

初期モデルには付いていないとか?

天板に穴が開いていて、直接砲身が飛び出している様に見えます。



掲載写真2


後方からの写真です。1枚目同様、何やら荷物を乗せてあります。

偽装用のネットとか?



人員配置など


乗員は3名で、二人は背中合わせ。

絵で見た方が理解しやすいので、良い資料?かもしれません。

気にったのは、ブローニングも積んでいる点です。

試作機?なのだろうか。

 


装置のレイアウト図

メカ的な目線で面白いです。

模型でもエンジンや座席などは再現されていましたので、それ以外のレイアウトが分かります。後部は主砲関係だけらしい。

今気になっているのは、エンジンの冷却系がどこにあるのかです。

吸排気は良いとして、冷却系は?良く分かりません。



2026/05/02

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製 その9

ある程度形になったので、細かく少しずつ製作しています。

だから、見た目はあまり変化しない。 



ドーザー装着

車体前方にドーザーが標準装備されています。

格納状態と展開状態を選択できるので、今回は展開状態にしてみました。

この形にすると、車体上に載せているシリンダー2つをドーザーの支柱に使います。

車体裏面から開口(支柱の位置決め)する穴は不要になるので注意しましょう。



車体前方のアップ


予備キャタピラの手前に空間があります。

シリンダーを置く場合には、取り付け穴を裏側から開けて固定します。

 

車体の一番前に沢山の穴が並んで開いています。

フェンスアーマーの取り付け穴です。

 


左側(向かって右側)のフェンスアーマー

フェンスアーマーを仮置きしています。

幾つかに分割されているので、穴に差し込んでも高さや位置関係がバラバラ。

それらを調整して接着しないとなりません。

形状も色々あるので、片側だけ付けて様子見しております。 


これを付けると、前方視界が悪化するし、機関銃の邪魔になりそうです。

実際どうなのだろう?




2026/04/30

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製 その8

実質、塗装スタートになります。


塗装を少し進めたところ

今回の模型は成型色が緑色でした。

その上に、茶色系のサーフェイサーを吹いています。

上の写真では砲身などが茶色のままで、上塗りには入っていない状況です。


ボディ全体は緑系の塗装を1回入れてみました。

当初の予定していたのは、最も明るい緑系色を考えていたのです。その筈が間違えて、濃い方の緑色を使ってしまいました。この方が良かった可能性は高いかも?

 

ボディの最も前側に未塗装の柵を置いてあります。写真では左側(向かって右)のみ。

この柵はオプションで選択できるものです。ヒート弾避けですね。

取り付ける場合は、ボディに穴を開けないとなりません。小さい穴を沢山開けつつ、間隔も狂わないようにするのは難しい。色々失敗しましたw


柵を付けると、ボディ全体の見栄えが悪くなる。仕方ないですね。

付けない方が良かった気もしております。


最終的な迷彩塗装は4色使います。

緑系が2色、茶色、黒色の合計で4色です。

明るい方の緑系は、茶色系サーフェイサーに乗せると色味が引っ張られ過ぎると推測できます。それなら、濃い方の緑を先に置いた方がベター。

失敗していたようで、この配置が正しいのかも知れません。


2026/04/28

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製 その7

キャタピラを組みましょう。


キャタピラは組み立て式のため、パーツが沢山必要です。

1点1点は小さいものの、ランナーは大振りで太い。枚数も多く嵩張ります。


キャタピラのパーツと治具

ランナーの状態(片側分のみ)


2026/04/22

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製 その6

転輪の仮組と動作確認です。


転輪などを装着

所謂転輪は片側4つです。

左側(前方)にはドライブスプロケット、右側にはアイドラーです。

この状態は車体を水平にしたポジション。



車体を浮かせたところ

そのまま車体を浮かせると、上の写真の様に中央の転輪2つが下がります。

この2つはフリーの状態で、自重で適当に下がるし、押されれば上がります。



左側を下げたところ

左側を上げたところ

上の2枚は、転輪のポジションを調整した様子です。

両端の転輪を上げ下げすることで、変化を付けることが出来ます。選択式ではなく、スライダーを動かすと何時でも変更可能。


ちょっと気になるのは、キャタピラを装着した時に上手く処理できるのかどうかです。

可動式のキャタピラとは言え、そんなに上手く追従出来るのかな?




2026/04/20

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製 その5

塗装継続です。
 

エンジンを収めたところ


エンジン全体の様子

エンジンはバスタブが1、上物が1で大体形になります。
追加の横棒と右側の箱が2つ。左奥のタービン?で3ピース。

全体を眺めるとそれなりですが、上物装甲が乗ると面白さは半減します。



戦闘室付近

エンジンの後方に人が乗る空間があります。

乗員3名なので、椅子が3つ。部品はこれで終わりです。

ハンドルやらペダルなどはありません。

中央に鬱陶しい感じで主砲が横たわります。



2026/04/14

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製 その4

仮組しつつ、部分接着。

そしてサーフェイサーなどを進めます。



仮組した全体像

茶色い部分と白っぽい部分がサーフェイサー。2色使っています。深い意味はありません。

緑色は成型色です。



転輪の組み立て 3ピースで片面分


転輪は組み立てが必要なので、作業を始めました。

部品点数が多く、変に凝った構造をしています。

転輪の左右は分離されて、それぞれを構成するピースは3個あります。

写真右側が3個を接着した状態です。



転輪の内側に溝あり

接着した転輪のリム内側を見てみると、写真の通り溝があります。

この溝を再現するために、パーツが多いという訳ですね。



転輪の接着後とヤスリ掛け

1つの転輪は6個のピースで出来ています。

ゴムを履いた部分は中央で接着跡が出ますので、ヤスリを掛けてフラットにしましょう。

荒めのヤスリで削り跡が残っても大丈夫。戦車の転輪ですからね。

なお、接着面がきっちり消えていませんが、そんな事も気にしません。

完成後は、ほぼ見えない位置に置かれますから。



2026/04/12

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製 その3

サーフェイサーを軽く、部分的に吹いています。

マホガニーとグレーの両方を使っているため、成型色と合わせて3色が混ざっています。

 

 

車体上面とエンジンルーム

ボディの上面と下面は、基本的にマホガニーサーフェイサーを使いました。

下地の緑色が消えなくても支障ありませんので、斑要素として残す方向で。



エンジンルームと戦闘室

エンジンは2つ搭載しているそうです。

見ても良く分かりませんが、場所塞ぎなのは間違いないです。

左側(車両前方)にミッション、右側にエンジンと補器などが並びます。

下の構造はバスタブと一体成型のため、完全再現ではない感じです。また、その上に配線や補器などが乗るため、賑やかになり、尚且つ下部もよく見えなくなります。

戦闘室は狭く、奥にコマンダー。手前側にドライバーと無線担当(後ろ向き)が乗るらしい。中央に太い砲身が鎮座しています。



上面からの砲尾

上面のパーツを乗せて、開口部から中を見てみましょう。

手前の四角い開口部に見えているのが主砲の砲尾みたいです。

ただの筒状で終わっています。恐らく、この辺りに自動装填装置がある筈ですが、それらしき部品は付属していません。

ということで、ハッチを開ける選択肢はないかなと。 

 

 

2026/04/08

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製 その2

仮組を進めながら、チェックなどをしています。



車体の上下などを仮組

車体下部は後方を除いて一体成型です。

上部も一体ですが、左右と後方の縁に付く部分は別パーツ。

エンジンの再現があるため、エンジンルームのハッチも別パーツ。

左右の凸構造(車のヘッドライトにも見える)は、手前が機関銃の格納スペース。

内部も再現されています。



エンジンの再現

車内はエンジンルームと乗員室などが一体成型されています。

そのパーツを車体下部に挿入し、エンジンの上面に追加パーツを置いてみました。

ゴチャゴチャした配線や配管などがあり、それらしい密度になります。



車体下部と車高切り替え装置

この車両(実車)には、車高制御装置が付いていました。

模型でも車高調整は出来るらしく、内部に切り替えを行う構造があります。

どうやら、転輪と繋がっているスイングアームの角度を変えて、3段階に変更するようです。

実際に転輪などを付けてみないと、頭の中だけではちょっとイメージ出来ておりません。



車体底面の穴

車体を裏返すと、中央に穴が2つあります。

何だろうと思っていたら、上に書いた車高調整のための開口部でした。

中に見えているピンを動かして、調整することが出来ます。



2026/04/06

1/35 Strv. 103C ホビージャパン製

模型雑誌のホビージャパン扱いのプラモデルです。

昨今、模型メーカー以外からも模型商品が出ることがあります。

多角化と言うべきか、メディアの総取りか、その辺りは考え方次第。



さて、件の模型について前置きします。

物は少し古い戦車の模型です。

第2次大戦よりも後ですが、数十年前のちょっと変わったAFV です。

戦車模型を組んでいる身としては、戦車というより突撃砲的なイメージの一品。


一番の特徴は、砲塔が無い点にあります。

砲塔がないメリットは、姿勢が低く目立たないこと。

そして、長大な砲を車体全長を使い切って搭載できる点にあります。

次に、砲塔が無いことをカバーするために姿勢制御や、独特の仕様が盛り込まれています。




Strv. 103C パッケージ


車両は小さめで砲塔がなく、乗員は3名。

1名は後ろ向きの操縦席に座ります。

設計思想は防御目線らしく、陣地を組んで待ち伏せするスタイルのようです。

状況により後退することも多いので、バック専用の運転席もある。


戦車は防御力も強いのですが、昨今の飛び道具は強力です。

発砲したら敵に位置を悟られるため、即煙幕と後退を繰り返す筈。

特にこの戦車は砲塔がないので、前進して戦うには無理があります。


特徴的な面白い構造を持つ戦車ですが、生憎その後に引き継がれることはありませんでした。今の戦車は、何処も同じような砲塔付きです。

 

 

2023/04/29

1/35 駆逐戦車ラング タミヤ製 その4

前回から時間が流れています。

三色迷彩を放置していたので、やっと終わりに出来ました。

といっても、何時も通りいい加減ではあります。

 







ベースはダークイエロー。その上に、緑色を乗せて放置していました。

今回は、三色目のブラウンを塗装して、一部パーツを装着しました。

 

前にも書いた通り、エンジンルーム上部の迷彩塗装は割愛しています。

また、デカール関係もありません。

フィギュアは迷彩服をそれとなく塗装して、ちょっとだけ良さそうに見せた心算。

 

汚し塗装関係は、この後追加しないとなりません。

気が向いたらやりましょうかね。

光沢のある樹脂製のキャタピラも気になります。