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2025年8月10日日曜日

CMF Phone 1 のその後

昨年の10月頃発売になった、Phone 1 です。

あれから1年も経過していませんが、次の世代が発売されています。

名称は CMF Phone 2 ですが、国内で出ているのは Phone 2 Pro です。

 

見た目はあまり変わっていません。

背面のカメラが増えた程度です。

しかし、案外大幅に変更された部分もあります。


旧型(カードポケット付き)


背面パネルが交換出来ません。

従来のアクセサリーが使用できません。ストラップは出来る?

NFC が付きました。おさいふもあり。

バンドが改善されています。

 

大体、そんな感じの仕様になっていい感じ?

実用上は大幅改善です。



さて、手元の古い機種には、背面パネル交換とカードポケットを付けてあります。

そのポケット、実は脱着可能でした。

 

ポケット部分を外したところ

 

当初は外れないと思い込んでいて、その後何故か回転出来るようだと気が付きました。

さらに、実は外れることを確認してビックリ。

磁石で固定していただけなのです。

 

よく見ると、丸い磁石の跡が見えます。

どう見てもマグセーフ?

 

 

マグセーフのスタンド装着

 

いい感じにマグセーフのアクセサリーが使えます。

生憎、充電は出来ませんが、、、。 


カードケースには、2枚くらいのカードは余裕で入ります。

でも、古い磁気テープ式のカードは入れたら駄目ですね。

 

 


2025年7月3日木曜日

Nothing Phone (3) が発表されました

最近チェックしているナッシングなフォーンに新型が出ます。

今度の3は、フラグシップの3代目にあたるためちょっと注目。

 

事前リークの変な絵がありましたが、どうやら現物も同じらしい。

見た目が大きく変わっていて、背面のグリフインターフェイスが無くなっています。

その代わり、右上にドットディスプレーが付いている。

 

カメラは3眼らしいですけど、出っ張りや微妙なレイアウトが気になる。

背面全体もちょっと変なデザイン。

 

率直な感想として、劣化したなと思いました。

変に弄り回して、凝っているように見えますが、実際は迷走でしょう。

デザイナーがどうしたら良いか分からず、グチャグチャにしているような風情です。

 

見た目とは別に、内部のスペックは上がっているのでしょう。

でも、ハイスペックと言い切れるものではない。そして、それは期待されていない。

AI による整理機能をもった専用ボタンがあります。それも要らないですね。

最後に価格はかなり高そう。これでダメ押しになるかな。



興味があるメーカーなので、安い系の端末を1台持っています。

CMF Phone 1 と呼ばれるモデルで、背面パネルの交換やアクセサリー装着が出来る玩具的なものです。

率直に言うと大きな期待は無く入手しましたが、使っていてストレスがなく素直な感じ。

現在はsim なしで運用していますが、これで十分と言えるレスポンスと性能です。

 

背面交換は1回やったら、それで終わりかもしれないけど汚れたら変えられるのはあり。

なんなら、最初からケースが要らないような背面でもあればベターですね。


フラグシップなども気にはなるけど、ちょっと手を出しにくくなりました。 



追記

phone (3) のデザインを眺めて、過去のデザインと見比べました。

改めてよく見て見ると、似ている部分もあります。

古い方はグリフばかりに目が行くものですが、細かいデザイン部分も独自です。

それらはしっかり踏襲されたというか、継承されているのですね。

少し印象が変わりました。でも、欲しいかと言われると微妙。




2025年5月31日土曜日

Nothing Phone の新型情報など ただの感想です

ナッシングなフォーンの新型が出たり、予告されたりしています。

Nothing は良く言えばカッコいいデザイン。悪く言えば、見た目だけで惹こうとしているようなノリのスマートフォンなどを出しています。

 

しかし、中身は真面目に作ってあるので1つ持っています。

安価なシリーズのCMF phone 1 というモデルです。まだ1年経過していないらしいけど、新型が出るとか。

次のモデルは似て非なるものらしく、背面のアクセサリーが共通ではないらしい。

ちょっと残念な気がしています。まあ、実験台?

 

フラグシップ系は1,2と出ていて、次は3らしい。

予告ベースなので外観等は不明なのですが、こっちも特徴的な背面のデザインが大幅に変わるとか言われております。


ちなみに、3が出ていないのに3a は出ているんですね。

pixel 目線で見ていると、安価な(ディチューン)a モデルだけ先に出すのは違和感があります。


個人的に3には少し興味があります。

直ぐ飛びつく気はありませんが、少し落ち着いてから買うのもありかな。

もっとも、外観や中身、お値段なども確認してからになります。

恐らく高いでしょうし。



2025年1月28日火曜日

CMF Phone 1 にアップデート Nothing OS 3.0

私の予備機兼玩具扱いのスマートフォンです。

真面目に使っても良いのでしょうが、バンド問題と他の端末が稼働しているため予備機扱いとなります。

 

価格からすると、素直で良い端末。

癖があるのは外観、パーツ交換ができる点。それから、UIもですね。

一般的に問題になりそうなのは、バンドとNFCが無い点。




今回は、UIをパワーアップしたアップデートが降ってきました。

地味に便利になっています。

 

ちなみに、デフォルトの画面はモノクロ。

上に貼った画像は、それを少し弄ったものです。

右上の顔文字的なウィジットは、半分ジョーク的なものです。端末を触っている時間が長くなると表情が変わるらしい。

あまり使っていないので、どんな変顔になるかは知りません。



通常の使用に問題、若しくは好ましくないだろう点

・バンドが良くない プラチナ系はサポート外

・NFC が無い おさいふはもちろん不可

・背面にカードケース(純正)を付けると厚くなりすぎる

・eSIM なし


そんな感じなので、少し触るには良くてもメインにはしたくないですね。




2024年10月26日土曜日

CMF Phone 1 という名の、スマートフォン 大したことないインプレ

興味深く見ていた端末を入手しました。

CMF Phone 1 と、アクセサリーです。


   CMF PHONE 1 パッケージ


この端末は、Nothing phone というメーカー製です。

企業的にはイギリスですが、中の人は元OPPO 系のOneplus に居た方で中国人。

Oneplus と言えば、昔は高性能な尖った端末で有名でした。恐らく、今もそうなのでしょうが、良くない話も漏れ聞こえていたような。

スピンアウトして起業した中の人も、不満を抱えていたのかも知れません。


さて、何が面白いかと言えばデザイン。

スペックは高くはありませんし、問題になりそうな部分もある。

素性は良いと考えて良さそうであり、興味本位で買った本当のガジェット?となるかと。


Phone 1 本体の背面


特徴

・背面が交換可能

 色の違う背面と交換して、リフレッシュ。綺麗さを維持しつつ、気分で交換。

・背面のネジで拡張

 スタンド、カードケース、ストラップのアクセサリーがあります。

・デザイン的な面白さ

 背面はもちろん、独自のアイコンやウィジットなども楽しい。

 (興味を持てない人には意味がないですが)



Phone 1 背面カバーを外したところ


懸念事項

・バンドが貧弱

 国内で使うためには、所謂プラチナ系のバンドがサポート外。

 田舎だと辛い可能性が高いです。

・NFC が無い

 おサイフケータイはもちろん、それ以外のタッチ決済なども非対応。

 スイカの残額も読めないし、今どきちょっと不便かも知れない。



カードケースのアクセサリー

オレンジ色しかないため、考える余地なく手に入れました。(初回限定特典で無料)

思いのほか分厚い。本体と同じくらいありそう。

それと固定用のネジ3本は専用で、尚且つ右下の大きなネジも専用となっていました。

ネジ足の都合上仕方ないのでしょうが、本体側と共用出来れば色を変える遊びも出来たかと思います。

なお、厚みがあるためカードは複数入ります。入れてどうする?


追記:

カードケースは回転します。まさかと思ったら、横にぐるっと回っていた。

不安定な感じはするものの、回転するならカードの出し入れはしやすいです。

それから、厚みの問題は大きいです。

本体が相当な厚さになるため、携帯性は悪い。

※勘違いしていたので訂正です

 カードケースの本体は外れます。磁石で固定されているだけでした。

 円形の磁石。そう、アレの関係でしょうね。

 外れるのは便利とも、危険とも考えられます。それと、磁力にも要注意。



インプレッション色々

画面は思ったより大きい。Pixel 7 Pro に近いかもしれない。

画面内の指紋センサーは良好。Pixel 7 Pro より明確に良い感じ。

動作速度は実用上十分でしょう。ゲーム含めて弄り回すならハイスペック機へどうぞ。

専用のホーム(デフォルトのモノクロ、専用アイコンなど)は、案外普通に見える。


sim なしで暫く触ってみましたが、何も問題ありません。

動作速度は速く、思いのほか快適です。

モバイルで運用した時のバンド問題や、利便性のNFC は気になるところですが、、、。

今のところ、サブ機で玩具なので大丈夫です。


本体だけだと平たい感じの板で、机の上に置くと持ち上げにくい。

背面に何か付けると良いですね。

カードケースも良いけれど、厚みが許容できるかどうか。

本体にTPUケースを付けたい場合は、純正のアクセサリーは付かないでしょう。

見た目云々なら、裸運用となるはず。

 

 


2024年10月5日土曜日

CMF Phone 1 という名の、スマートフォン

国内でも発売されるナッシングの端末です。(←公式ページへのリンク)

普通の人々には知られていないメーカーですが、中身は良いもののようですね。

ただし、基本的に安価な機種で、面白さと問題点が含まれています。

 

最初にデザインありき。

そして、裏蓋交換のギミックも面白い。

 

安価で低スペックを狙いつつ、デザイン面のプッシュもある。

しかし、円安含めてあまり安くは感じません。

 

 

それから、大きな問題点が2つ。

NFC がありません。

ということは、おサイフケータイは不可。スイカの残高チェック的なことも出来ない。

 

次に、バンドの不備があります。

具体的には使える周波数の制約があり、ドコモやau 向けの電波は掴みにくいのです。



これらを全般的に捉えると、面白いの一点で買うかどうかでしょう。

個人的には興味のある端末ですし、メインで使う気はないので買ってみようか位の感覚で見ております。



追記

国内販売品を手配しました。

玩具にはなるでしょう。一応、予備機扱いです。




2024年8月18日日曜日

Pixel 9 などが発表されています

今年もgoogle の端末が発表されました。

Pixel 9 シリーズです。


事前のリークから、背面のカメラ部分がより微妙なデザインになりました。

率直に言ってカッコ悪い。


中身は追いかけていませんが、テンソルのバージョンアップで性能は上がったのでしょう。

でも、基本はAIプッシュで興味が持てません。

 

モデルは9と9PRO が同じ大きさらしい。

XLという大きなモデルもあるから、合計3種です。

それと、二つ折り端末もあります。

最初から眼中にありませんので、ニュースも殆ど見ていません。

 

いずれの端末も基本はAI推し。

そして、円安も含めての高価格になっています。

下取りなどもあるのでしょうが、基本は売れない気がしますね。

 

Pixel 端末が売れているのは、半年たって発売されるa タイプがあるからです。

あれは性能の割に安いし、キャリアーでは優位性があるのでしょう。


 

まだ手持ちの7Pro は元気です。

そしてメインは別端末のZenfone9 のため、そのまま継続となります。

何か買いたくなったら、その時考えましょう。

今のところ、Nothing をチェック中です。



 



2024年6月12日水曜日

e-sim を使ってみる Povo2.0 とpixel 7pro

ガジェットネタ


手持ちのpixel 7pro は、一時期メインで使っておりました。

その後、サブに降格してからはwi-fi のみで、その後データsim を指して運用です。


データsim も殆ど使わなかったため、一旦解約することにしました。

その後、下心ありでpovo2.0 の回線を使うことにした次第。


 

理由は幾つかあります。

 

一つ目は、e-sim を触ってみたいということ。

下らない話かも知れませんが、物理sim しか知らないので興味本位です。ガジェオタ的な理由ですね。

 

二つ目は、維持費が安いから。

基本料金はありません。使えば料金が発生するシステムです。

正確には音声とsms は使っただけ。データは128k は何時でも使えて、普通に帯域が欲しいときはスポットでクーポンを買う仕掛けになっています。

普段殆ど使わないし、128k でも問題ないでしょう。必要時にクーポンを買えばよいのです。


三つ目は、テザリングが出来るかもと思ったから。

従来のsim では何故かテザリングが出来ませんでした。今回も基本はau 回線のため、出来ない可能性はありますが、、、。これも興味本位。



さて、回線契約は終わって普通に使えるようになりました。

しかし、振り返ってみると結構ハードル高いような気が致します。

 

ネットで全部完結出来て、簡単というのが触れ込みです。

確かに初期の登録は簡単に済みました。

しかし、その後のメール連絡では、審査結果はNGでした。

あっけなくNG?何故か理由が分かりません。

 

メールには幾つか理由になる事象が列挙されているものの、私の何処に問題があるのか不明です。何も説明が書かれていない。

身分証明の再登録が出来るとありますので、再度トライしてみました。

結果、NG。

当方、ブラックではありませんし、虚偽申請もしていませんが、、、?

2回目のメールも、内容は全く同じです。何が悪いのか分からない


仕方ないので諦めようかとも思いましたが、3回目の身分証明登録をしてみました。結果は審査完了です。

幾つか思い当たる理由を書いておきます。

・身分証明書から文字お越しされた住所を手直しした

 濁点の修正(証明書からは判別不明)、スペースの挿入

・顔の撮影時に眼鏡を少し上げた

 フレームが瞳に掛かっていた可能性を感じたから。

・web ブラウザをchrome にした

 最初は別のブラウザがデフォルトだった。先方の指定はchrome のみ。

 

取り合えず開通審査は通りましたが、何が悪いのか指摘されないのは問題ですね。

普通、上手く登録できずに諦めてしまうようなシステムです。



次にもう一つ問題が出ました。

e-sim の開通です。私は未体験のため、軽く説明を読んで実行しましたが、上手くできませんでした。

プロファイルのダウンロードが途中で止まっていたようです。止まったかどうかの判別が出来ないのですよね。

出来ない場合の処理は手動でした。少し確認してみて、端末でQRコードを読ませる方法が説明されていたのですが、、、。手元の端末で表示させたら、読み込みは出来ません。

PCなどを使って、website にログインすれば出来ますが、、、。

もちろん、その手で私は対処しています。複数端末動かすのは可能ですから。

 

 

その後は、普通に開通完了でした。

APN設定等も不要で自動登録されていて、データも音声も問題ありません。

 

そんな流れで、案外時間が掛かってしまった

皆が皆、引っかかるとは思わないものの、この程度の作り込みだと契約取るのは厳しいような気がします。一部のマニア向けでよいのかな。

安価で使えるサービスだから、広くユーザーを集めない方針にも思えますね。



安価である詳細を改めて書いておきます。

普通にキャリアで契約していたら、毎月5000円位払うでしょう。

安いところでも3000円は難しいかな。

所謂格安SIM なら、1000円位でも可能です。

さらに、今回の回線なら、0円。

 

但し、条件は付いていて半年に1度程度、クーポンを買わないとNGということでした。

クーポンは安いものなら300円程度ですから、これを買っても月割りで50円ということですね。

もちろん、使えば料金が発生しますから、落としどころ次第ではベストな選択にはなりません。その辺りをよく考えて使いましょう。





2024年1月25日木曜日

Zenfone9 のケース

端末を使い始め、とりあえずは付属のケースを使っていました。

黒色のプラスチック製で、薄くて軽量な感じのアレです。


その後、ケースを買おうと思いつつ先送りしていました。

このまま買わないと、そのうち入手不可になるでしょう。スマートフォンなんて寿命が短いですから、何年か使うなら先に押さえておかないとダメです。


そんな訳で、ケースを5つ位購入しました。

 

二つは、手帳型。

所謂、画面カバーが付いていて全体をプロテクトするタイプです。

開け閉めが面倒ですが、そのまま鞄に放り込めるのは良いところ。

モノは、ラスターバナナと適当に買った中華?物があります。

両方共作りは良くもありませんが、値段を考えれば妥当でしょう。頻繁に持ち歩くと消耗は早そうです。

中華物の方は、一見良さそうでも少々問題がありました。



中央のフラップが、電源スイッチを隠してしまう


フラップの磁石が、ボディの中心位置に付いている。これだと、電源ボタン(指紋センサー)に被ってしまう。

使い勝手は悪くなりますね。ひと手間増えるし、磁石部分の寿命が心配です。


 

それ以外のタイプは、背面のみカバーするものです。

TPU ケースとか、そんな感じの物になります。

国内メーカーと謳う製品も1つありました。フィオンだったかな。

mil-spec 対応ということで、安心感はあります。

しかし、クリアなために(?)汚れがありました。

レンズ間のスペースに白濁のような部分があり、背面の面積が大きい部分には汚れの付着に見える白い粉のような物が付いていました。

 


Zenfone9 のレンズ間が白く濁った?ケース



思うに、離型剤や成型後に付けたパウダー?の様なモノの影響に感じました。最も、理由はともあれ、普通に見たら汚れや不具合に見えますね。クレーム多いのかも知れない。


後は、薄型やら多少の強化タイプを謳うものを少々。

強靭らしいデビルケースは見合わせました。値段も高いですし、入れ込む気は無いので。

昔だったら買っていただろうなあ。(今回も、当初は買うつもりでしたw)




2023年12月14日木曜日

Zenfone11 ultra が出るらしい

スマートフォンの話です。

今使っているのが、Zenfone9 という機種なのでちょっと気になりました。

 

Asus のスマートフォンはZenfone が主力ですが、ゲーミング用にRogphone という機種も出ています。

昨今、Zenfone は苦戦しているようで、撤退という噂も流れたことがある。もちろん、公式は否定していましたが、、、。

何かで見かけた出荷台数は数十万台?位だったと思います。それが正しいかどうか分かりませんが、昨今の市場からすると苦戦しているのは事実でしょう。

 

一方、ゲーミング用は一定の需要があり、単価も高いのでそちらに集約するような話もあるのでしょうか。

そんな状況下で、Zenfone11 ultra の情報が流れて来ました。

 

情報からすると、Rogphone に近い物らしい。

諸々の状況から考えると、やはりZenfone は終了なのかも知れません。

ultra という名称を使うなら、画面は大きい筈です。そして、Rogphone も大きな画面を持っている。

Rogphone の外装やスペックを弄って、Zenfone11 ultra とするのは比較的容易でしょう。

その名称にすることで、ゲーミングではないからスペック低いと分かりますし、Zenfone は廃止しないという公式見解とも合致します。



本当の答えはまだ分かりません。

公式情報を待ちましょう。


なお、ultra が出るなら多少興味はあります。

でも、一方でRogphone のサイズではちょっと小さいかな。もっと、大きな物が出るなら考えますけども。

 


1月12日追記

先日、ゲーミングスマホのニュースが流れていました。

CES の新作情報絡みです。

それによれば、asus のrogphone8 が露出していました。

ザっと見たところ、マイルドな感じ。従来、ゲーミングは見た目含めて尖っていたのですが、そんな雰囲気は大幅にスポイルされています。

カメラの性能アップや、インカムのパンチングなど、、、。劣化してますよね?

背面デザインも雰囲気は残しつつ、丸くなっている。デザイン的な外観、メッセージ含めて普通に近づいてしました。

 

これを見て、zenfone11 ultra のことを考えてみましょう。

尖っていないゲーミング、すなわちzenfone に寄せたデザインです。

ということは、ultra は?

殆どのパーツを共用して出るのではないかな。

カメラ性能は必要でしょうし、一般向けたデザインも欲しい筈です。

何だかツマラナイけどね。




2023年10月11日水曜日

Pixel 8 などが発表されました

昨年、Pixel 7Pro を購入しています。

あれから1年程経ち、次のモデルが出てきた訳です。

 

毎年買い替える気はなく、前回も4から7への更新でした。

既にサブとしてZenfone9 もありますし、当然スルー致します。

 

そうは言っても、簡単にチェックだけしています。

特に目新しさはないですね。敢えて言うなら、アップデートが7年ということかな。

普通はあまりメリットになりませんが、昨今は長く使う傾向もありますし、さっさと入れ替えない人には良いことかと思います。

 

昨年同様に腕時計型デバイスも新型が出ました。

Pixel watch 2 です。

お値段が5万を超えていますし、所詮はWearOS のデバイスなのでちょっとね。まだまだ、使い勝手が良いとは思えない。玩具にはなりますが、、、。

 

スマートフォンの方も高いです。

8pro は16万位でした。

高いのは普通になっているけれど、この機種に16万はないでしょう。

7pro 下取りとかクーポンなどを使うなら安くなりますが、そこまでの魅力は無いと判断しております。

 

 

話が逸れますが、リンゴの発熱問題は解決したのかな?

新型が出て熱が出すぎると騒がれ、ソフトウエアアップデートが走ったそうです。

普通に考えると、パフォーマンスを落とす調整ですよね?

元々ハイパワーだから、少し調整しても問題なさそうではありますが。




2023年9月18日月曜日

Zenfone9 を入手しました (ASUS製スマートフォン)

昨年の秋ころ、Pixel7Pro を入れています。

当然メインの端末になっていますが、サブ系の端末が古くなり先が心配でした。

なにか1台入れて、サブにするか、それともメイン入れ替えかと思案。

その答えとして、Zenfone9 を入手した訳です。


ものは小型のスマートフォン。

今時は画面が大きく、縦長で7inch近い製品が多くなりました。

そんな中で、小型でスペックが高い物を考えると、落ち着く先はこの機種辺りでしょう。

 

率直に言って、そんなにハイスペックは要りません。

でも、低レベルな機種は動作が重すぎるし、中間機種も微妙に大きかったりして悩みどころ。

一時、大画面ハイスペックなRogphone (ゲーミングスマホ)も考えてみましたが、画面サイズ的にPixel7Pro と大差ない様子。


いっそタブレットで代用という手も考えつつ、結局小型機に落ち着いたという流れです。


小型機ですが、soc などのパフォーマンスはPixel より優れています。

だから、メインをこっちに移行してみようかと。

 

 

取り合えず少し使った感想など

小型で持ちやすく、ハンドリングは良いです。

カメラはジンバルが売りなのですが、私は動画撮影はほぼしませんので無駄かな。

スチールの機能や画質は、Pixel に劣ります。

スペックが高いので動作は安心です。最もゲームでもやらないと意味は無いですが。

指紋センサーはサイドの電源ボタンにあるため、画面内のそれよりも良好。

画面が小さいので、インカムのパンチ穴が気になるような。

”ゆるキャン△”の壁紙が入っています。サービスみたいなもの?





2023年8月28日月曜日

スマートフォンの入れ替え?

ガジェオタ崩れのため、未だに端末は複数持っています。

流石に処分したものも多いですが、、、。

 

そんな中で、異彩を放つものがゼンフォン3ウルトラ。

Zenfone 3 ULTLA 

もう古すぎる機種ですが、16:9 のアス比で幅が広い。そして、6.9inch の大画面。

ハッキリ言って、7インチタブレットみたいなものです。

 

まだ使えていますし、故障の前兆もありません。

しかし、OSも古く色々と問題も出るお年頃。

買い替えたくても、変りが無いのが痛い。今時、こんな画面の端末はないのです。

 

 

買い替え候補が難しい。

ちょっと興味を持ったRogphone は、大きく重いのですが画面サイズはPixel7pro とあまり変わらない。

値段高目のゲーミングで、スペックもあるので趣味で買うのはありですが、、、。ちょっと厳しいかな。


そうなると、いっそタブレット。

でも、7インチ位で良さそうなのはない。

玩具的な扱いなら、中華の安いのを選びますが。今回は真面目に考えています。

レノボのy700 はスペックありで悪くないけど、中国国内向けは危険ですね。ロム焼きしても、安心はできません。

後は、ギャラクシーのS6 lite あたりかな。10inch ですが。

いっそ、S8 Ultra を入れてみましょうか。S7 をゼンフォンの代わりにすれば良いか?


更に別件で、もう1台の行く末も気になります。

モノはXperia X compact 。やはり古いので、アプリのサポート問題が出るでしょう。

チェンジするにも今更ぺリアはね。

落としどころを探るとしましょう。




2023年8月19日土曜日

google pixel tablet とpixel hold

Google謹製の2製品が少し前に発売されました。

タブレットと折り畳みスマートフォンです。



タブレットは、多少期待していました。

一時期市場にはタブレット製品が少なく、ギャラクシータブとそれ以外だった。(リンゴ除く)

ピクセルのそれは、久しぶりのGoogle端末です。流石に、ネクサス時代のようには行かないでしょうが、動向は気になる訳です。

蓋を開けてみると、クレードル付きでホーム端末寄りの設定でした。

アマゾンのアレ草と、グーグルのホーム。スマート家電というか、ホームな端末です。

 

スペックは一見高そうですが、soc がテンソルのため知れてます。

ハイスぺ押しでもないけれど、それも1つの重要ポイントですね。

私の場合、ギャラタブがあるので完全スルー出来ます。

 

 

もう1つは、折り畳み端末。

ガラケーではありませんが、二つに折れるスマートフォン。

既に他社でも出ているし、そもそもこの端末は三星が作っている。だから、ギャラクシーのホールドみたいなもの。

個人的には高すぎて無意味。25万円も払える代物ではないですね。

二つに折れるのはメリットとして分かります。しかし、折っても軽くはなりませんし、厚みが増して扱いにくい。

フレキシブルなOLED の故障もまだまだ不安に思えます。

逆に言えば、オタクや酔狂な人には良い端末かも。

でも、不便に感じる部分があると、ダメかなと。

 

 

手持ちの端末も古くなりました。

pixel 7pro は当面使いますが、他のスマートフォンは古すぎて問題が出て来ます。何か変わりが欲しいところですが、、、。

pixel 7a とかが無難かなと思いながら、ツマラナイので思案中。

16:9 の大画面なんて出そうもないし。



2022年10月26日水曜日

Pixel 7pro テスト撮影 追加

適当に撮影したものを貼っておきます。


茶店の和菓子


初秋の樹木


デジタルカメラの苦手な、細かい枝葉が生い茂っています。

拡大すると溶けてしまう。

 


緑の紅葉


睡蓮


睡蓮の花を見つけました。

距離があるため、光学5倍で撮影。

手動で5倍にしているので、デジタルズームには入っていないと思います。



睡蓮の花


同じ場所から、ズーム最大の30倍。

デジタルズームも一杯使っての撮影です。

全体的に酷い絵ですけど、割り切ればありでしょう。そもそも、普通にこんなアップでは撮影出来ないですから。



バラ

風で揺れる中撮影。

後方等のボケが気持ち悪い。

これらは、勝手に画像処理されたものと思われます。

それにしても、酷いボケ味ですねえ。

 



2022年10月24日月曜日

pixel 7pro テスト撮影

海辺でテスト撮影してみました。

あまり深い意味はありませんが、気づいた点などを書いておきます。

 

 

x1

x5

x10

x20

x30

 

倍率表記はあっていると思いますが、最初のカットはx2 だったかも知れません。

また、exif を見ると7mm と19mm しかありません。

写真を貼っていないx0.5 は2mm でした。

ということで、3つのレンズを使っていることが分かります。


で、問題は望遠側ですね。

全部同じ焦点距離?光学ズームじゃなかったっけ?勘違いかな


確かx10 までは、デジタルズームは使わない筈です。

だから、x20 や x30 はデジタルズーム(画像拡大、補完処理)でしょう。

うーん、exif が嘘なのかな。バグなのか、手抜き仕様なのか。


画像保存の設定は、高画質と普通画質の2択。

サイズや圧縮率の設定はありません。

また、それなりのピクセル数なのに、ファイルサイズは小さい。

メモカメラとしては使いやすいけど、カメラとしてはダメかな。

サードパーティーのカメラアプリなら、もうちょっと調整可能でしょうかね。


一応、設定すればraw データも保存できます。

意味があるかどうかは不明ですし、面倒ですね。



追記

カメラのスペックを勘違いしていたようです。

上の記事には取り消し線を入れておきました。

カメラは超広角、広角、望遠の3種ですが、光学ズームは無いみたいですね。

望遠が5倍固定らしいです。

ただし、複数のカメラの画像を合成したり、適当にデジタルズームを入れたりするらしく、何だか気持ち悪い自動機材のようです。

そのうち固定できるカメラアプリが出たら、そっちに変えましょうかね。

 

 

 

2022年10月22日土曜日

Pixel 7pro の続き

新しい端末が来たので、少しずつテストしています。

のんびり適当にやっていますけど、今のところ問題は出ていません。


カメラが売りみたいなのですが、現状はパッとしない。

マクロや望遠は使えてますし、機能的には大体理解はできました。でも、画質的に好ましくないですね。

素人向けには、望遠の高倍率が売りになります。

手元の物を撮る場合のマクロも便利。

 

でもね、画質というのは、そういう事ではありません。

少々期待し過ぎかもしれないですが、写真屋としては率直な感想です。

 

普通は、はっきり、くっきりが期待されます。

そのため、派手な色付けやコントラスト、エッジ強調が目立ちます。

一番大事なのは、ディティールですが、、、。この手のカメラになると、後回しになる。

特に画像処理を売りにする端末ですから、尚更酷いことにもなります。

 

望遠のデジタルズームは酷いです。

玩具としては楽しい事もあるから、その点はありですけどね。

分かりやすくするために、10倍とか30倍と表示されています。それって、なんぼ?と思ってしまう。exif 見れば分かるけど面倒。

多分、標準を35mm 程度に設定しているのでしょうから、10倍で350mm とかですね。大体画角的にはあっているし。

30倍だと10000mm 近くでしょうか。手持ちで撮れるだけ大したものです。

※ここで語っている焦点距離は、35mm フルサイズを基本としたイメージです。
 スマートフォンの極小受光素子やレンズの実測値とは異なります。



知識や経験がない人は、望遠が大好きです。

しかし、それを実現するには大変なことばかり。

倍率をあげるなら、口径を大きくしないとなりませんが、出来ないですね。

では、センサーを小さくするしかない。画質は大幅に落ちる。

長い光路長を収めるため、カメラ収容のスペースが必要。だから、pixel のカメラバーはあんなに出っ張っているのでしょう。


悪口になりましたが、こんな小さな物で画質が云々以前に製品化できるのは凄いことです。

一昔前では無理でしたからね。



画面表示について少々。

この端末は、今時の傾向に合わせて有機ELを使っています。

薄く軽く、低消費電力、黒の締まりが良いなどのメリットはある。

しかし、色味やディティール面では今一つ。

屋内ではあまり気になりませんでしたが、外で見ていて変にシアン被りを感じました。

古い有機EL端末は、ギャラクシーS3を使っていました。あちらは、緑系の被りがあって時々違和感も出ていた。古いからなと思っておりました。

今の有機ELは大丈夫と思いきや、pixel7pro のこれはちょっと残念ですね。

その後、室内でも良く観察すると確かにシアンに寄っている感じを受けます。白部分は良いのですが、絵が出た時に微妙に引っ張られているような。

また、上に書いた外でというのもポイントでしょう。曇天下では、青がプッシュされるから尚更目立つはず。

 




2022年10月21日金曜日

Pixel 7pro を入手しました

予定通り入手しました。

先日の新製品発表では、ピクセル2種とスマートウォッチ1種が露出されていました。

後者についてはパスと決めていたので、そのままスルーです。

 

 

スマートフォンは7と7プロ。

手元の第3世代では、無印とXLでした。時代と共に名前も変わっています。

長らく使ったPixel 3XL ですが、今回の入れ替えで下取りに出す予定です。

 

流石に4世代回って、古い方はサポート切れ。

性能的にも上がっているでしょうし、6をパスした以上、入れ替えは必至かなと。

 

7の無印とpro では、カメラや画面サイズなどが違います。

一応、大きくて上位性能なのがpro ですね。

ちょっと大きすぎると敬遠されるかも知れないですが。

3XL からは、少しサイズアップ程度でした。重くはなっているけど。


外観上の特徴は、カメラ周りです。

他社のスマホも同様に、差別化するにはそれ位しかないのでしょう。

昔と違い画面は表示部(液晶等)が大きいですから、背面での差別化が必須。

カメラは3つ搭載されています。また、マクロもある。

個人的にはマクロがありがたいところ。

 

ただし、カメラの性能が上がったと喜ぶのは尚早。

サンプル等を見ている範囲では、ただの塗り絵ばかりでした。

画質が上がるというのは、派手な色やコントラスト、塗り絵、捏造画像ではありません。


マクロ以外は、望遠が売りみたいですね。

光学5倍で、デジタル入れて最大30倍ということの様です。

あまり必要ない機能ですけど、玩具としてはいいのかも。


 

Pixel7pro の導入に当たっては、クーポン等の優遇がありました。

まずは、10%オフのクーポンを貰いました。

次に、下取りがあるため、最大で25000円の値引き。(正確にはバック)

さらに、ストアギフト35000円分が貰えます。(買うものがあるかどうかは別として)

金額的に合算すると、12000+25000+35000=72000です。

かなり巨額なバラマキというか、販促施策ですね。


下取り端末による差異があるため、もっと安く買えた人もいます。

一部、転売ヤー案件だったような。






2022年10月7日金曜日

Pixel 7 等の発表がありました

昨夜、Pixel 関係の発表がありました。

えーと、スマートフォンとスマートウオッチの新型が出たということです。

いずれもgoogle の製品ですが、自社工場は持っていませんからodm になります。


さて、新型はどうでしょう。

ウオッチは眼中にありませんが、スマートフォンは買い替えをスルーして来たことから要チェック。

個人的には6とあまり変わらないような。

昨今はカメラとか、画像処理についてのPRが強い感じですが、、、。どうでも良いですね。

画質向上といっても知れてます。個人的にマクロは好ましいかな。


無印とPRO の2種があります。お題は8万円台と12万円台。

貧乏人には高いですね。

丁度、昨日16万位は利確したので、それで買えばよいのかも。


それから、高い価格を抑えるためか下取りが充実しています。

私の手元にある古い端末でも、2万以上になるそうな。上代は下げたくないし、割引もしたくないからの手法なんでしょうね。

それと、購入者には2万円以上のクーポンも出すとか。ウオッチ買えという意図ですね。

 

 

追記

夜間にUSAで発表があり、即?予約が開始されたようでした。

日本のgoogle は動きが悪いですから、キャンペーンなどがあっても後からだろうと思っていたら、、、。

翌日の昼ころにメールが来ていました。10%オフクーポンだそうです。

渡りに船なので、これを使って買い替えましょうかね。



追記2

眺めていた5Ch の状況を記しておきます。

そもそも、マニアの板でしたが、実質0円に刺激されたかのように素人臭い連中が大挙して流れ込んでいます。

荒らしや下らない質問は元からあるのですが、それにも引っかからない低レベルな書き込みが山の様。所謂クーポン乞食とか、中古端末買い漁りの話などで賑やかです。

彼板が荒れようが低レベルだろうが、どうでも良いのですがね。

何というか、貧乏日本を実感しました。

 

 

追記3

追記2の続きで5Ch チェック。

本日発送が出ているらしく、一番乗りで現物を手にする人は明日になる様子。

明日になると、競って感想や愚痴が上がるだろう。

変な不具合がないとよいのだが。



追記4

クーポンや下取りの関係から、発注は16日がリミット。

どうしようかと思案しつつ発注しました。

取り合えず、メールクーポンで10%オフです。

後は下取りとストアクーポンがあるため、それらが確定してからコストが見えますね。

あー、でもストアクーポンの使い道は限られるから、全部は生かせないでしょう。




2021年11月17日水曜日

スマートフォンなどの話 2021年11月

ガジェットのネタが枯渇してます。

昨今は、ほぼ買わないし、面白そうでもない。

既に新しさはなく、一般化してしまった。コモディティ化です。


そんな中ですが、目が止まったネタなどを。メモ代わりに。


最初はピクセル6です。

グーグルのスマートフォンが新しくなった。無印とプロの2種出ておりまして、個人的に興味があった。

実際、情報が出て眺めていますが、今ひとつ買う気がしない。プロは高いですし、両方共に重たい。

もう少し様子を見て考えることにしました。


次に、昨日情報が出たバルミューダのスマートフォン。

開発中の情報は見ていたので、チェックしてみました。どうやら悪い予測は的中です。ネットの書き込みを見ていても、酷い有様です。

まず、高価格で10万超え。その割に、スペックが低いです。

昔と違って遊びココロの市場は消えていますので、コストとパフォーマンスが釣り合わないのは存在意義もありません。


3つ目はタブレット。

何のことはなく、旧型になりそうなモデルを買いました。

ギャラクシーのS7無印。11インチなので少々大きく重たい。従来のS3とアスペクト比も異なりますし、若干使いにくい気もします。

でも、スペックは高い方ですから、ゲームなどは楽になりますね。

なお、S7+は更に大きくハイスペック。そっちも検討しましたが、大きすぎる事からパスしました。予算もキツイです。

 

 

追記

タブレットはS3からのS7です。両方スペックの高い端末ですが、前者は3年以上前のハイエンド故限界もあります。

まだまだ使えるでしょうが、バッテリーや故障等を考えると入れ替え目線が率直なところ。

付属のペンは、共用出来ました。

S7の方は充電することで、リモート操作できる仕組みがあります。さすがにS3では無理ですけど、タッチ操作だけなら問題なし。

全く互換性が無いのだろうと思っていたので、使えるなら便利です。

なお、ペンは消耗品になるから、サードパーティー的なものを買っておこうかと思ってはいます。


追記2

ブック型ケースとペンを買いました。

ケースについては、特に芸もない普通のもの。横位置で自立させる台にはなるけれど、それ以上の仕掛けはありません。


ペンは少々迷いながら、鉛筆風のモノを入手。

ステッドラーのアレです。

先端のタッチは少し柔らかい感じですが、殆ど違和感ありません。

交換用の先端部も付属するし、全長が長いのも意外と良かった。ギミックは一切なく、ただのペンとして使うことになります。

念の為に書いておきますと、この手のペンには幾つかの種類があります。要するに互換性がないから注意が必要という意味です。

今回買ったものとギャラタブについては、ワコムのEMR 方式です。