Google謹製の2製品が少し前に発売されました。
タブレットと折り畳みスマートフォンです。
タブレットは、多少期待していました。
一時期市場にはタブレット製品が少なく、ギャラクシータブとそれ以外だった。(リンゴ除く)
ピクセルのそれは、久しぶりのGoogle端末です。流石に、ネクサス時代のようには行かないでしょうが、動向は気になる訳です。
蓋を開けてみると、クレードル付きでホーム端末寄りの設定でした。
アマゾンのアレ草と、グーグルのホーム。スマート家電というか、ホームな端末です。
スペックは一見高そうですが、soc がテンソルのため知れてます。
ハイスぺ押しでもないけれど、それも1つの重要ポイントですね。
私の場合、ギャラタブがあるので完全スルー出来ます。
もう1つは、折り畳み端末。
ガラケーではありませんが、二つに折れるスマートフォン。
既に他社でも出ているし、そもそもこの端末は三星が作っている。だから、ギャラクシーのホールドみたいなもの。
個人的には高すぎて無意味。25万円も払える代物ではないですね。
二つに折れるのはメリットとして分かります。しかし、折っても軽くはなりませんし、厚みが増して扱いにくい。
フレキシブルなOLED の故障もまだまだ不安に思えます。
逆に言えば、オタクや酔狂な人には良い端末かも。
でも、不便に感じる部分があると、ダメかなと。
手持ちの端末も古くなりました。
pixel 7pro は当面使いますが、他のスマートフォンは古すぎて問題が出て来ます。何か変わりが欲しいところですが、、、。
pixel 7a とかが無難かなと思いながら、ツマラナイので思案中。
16:9 の大画面なんて出そうもないし。
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