古い記事の続き?です。
2019年に作業していたお城の模型ですが、放置しつつ多少進行していました。
時間も経過し、保管の問題もありますので整理しつつ処分待ちに移行します。
恐らく最後になると思うので、ザっと撮影して記録しました。
この4枚は、お城の全体像を把握する写真です。
撮影に当たり、未装着だった塔や煙突なども組み込みました。
屋根部分は、ラフに汚してあります。その後の追加塗装はありません。
煙突については、白色成型色は流石に無理があるため黒っぽく塗装しました。
建物には沢山の窓があり、そのままでは向こうの窓が見えて違和感があります。前の記事で書いた通り、内部に仕切り板を入れて窓抜けしないようにしてあります。
入口の門は、レンガ造りで茶色系の塗装としました。
パーツは赤で半透明の様なものだったので、とてもそのままでは厳しい。でも、レンガの目地を再現するもの大変です。今回はアクリル塗装で適当に凹凸ありの、茶色系塗装で終えています。
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