2026/06/04

1/48 Ta-152H-1 ボークス製 その13

小物部品なども接着固定


機体下面のアンテナなども装着

機体下面のアンテナなどを固定しました。

今回も接着剤はプラモデル用ではなく、水系のタイプを使っています。

粘性があり乾くと透明、接着力は強くないですが多少の粘着性で安定するのです。

最悪は剥がすことも可能です。


尾輪と尾部胴体もドッキング。

実機でも分割構造になっているようです。凝っているから別パーツなのでしょう。



一通り終わったので、クリア塗装をしています。

ところが、ここで大きく失敗してしまいました。 


クリア塗装失敗

使ったのは、水系のオーバーコート用塗料です。

艶消しでUVカットも出来るタイプで評判も良さそうな代物です。

以前少しだけ試した時には、塗装面に弾かれて断念。

今回は大量吹き付けで勝負と思った訳ですが、、、。水系だとNGみたいですね。


失敗写真 その2

塗料が多くなると溜まる部分が出てきます。溶剤系なら乾燥も早いけど、水系はゆっくりと乾燥します。

そのため、液溜まりができやすくなる。さらに、艶消しが強くテフロン粒子も入っているので白い模様が出てしまいました。 



その後、トップコートの除去を考えテストしています。

具体的にはマジックリンで拭き取る方式です。

この対応も最近は常識なのかも知れませんが、当方は初体験でした。


クリア塗装をそれなりに除去


恐る恐る使ってみると、案外いい感じに。

ただし、原液だと除去力が強く斑に跡が残りました。部分的なふき取りは難しそうです。

ある程度斑になったので、その後は水で薄めたり拭き取りまでの時間を調整して対処しました。

コート全体を剥がすのではなく、ある程度の斑は汚しのようなものとして残します。

追加のウエザリングも良いでしょう。艶の斑が目立たなくなるかと思います。


 

以上で初ドイツ機の模型を終わります。

色々と問題もありましたが、完成したので良しとしましょう。

いきなりボークスは失敗でしたね。うーん。



0 件のコメント:

コメントを投稿