先行して入力を進めていましたので、早めに終わらせることが出来ました。
既にデータは提出済です。
確定申告は面倒そうですが、内容次第です。
仕事で色々な仕入れや売り上げなどがあれば、大変でしょう。商売だから必須ですし。
私の場合は、シンプルに所得税の還付申告のみです。若干手間取るのは、医療費控除の関係になります。
株取引などの収入があり、そこから所得税と住民税が引かれています。
控除できる分は手続きを取る事で、還付されるというシンプルなお話になります。
控除枠は幾つかあります。基礎控除、保険関係の控除、医療費控除などなど。
色々な数字を国税庁の専用サイトで入力すると、書類が出来てしまいます。最初は難しそうだと思っていましたが、案外シンプルで何とかなるものです。
確定申告では所得税の控除を受けられます。
今回は予定通り20万程度の還付になりました。振込されるまで確定とは言えませんが、修正は無い筈です。
厄介なのは医療費控除の明細書作成でした。
初めてではありませんが、伝票を見ながら表計算ソフトに打ち込みするのも大変です。
フォーマットが決まっていて、連続作成とかコピーが出来ない。
プルダウンメニュー式の選択肢を、1つずつクリックしないとならないのも苦痛でしょう。
上に書きましたが、この手続きでは所得税の控除をしています。
住民税は別枠のため、確定申告の情報が市役所に届き処理されるまでは保留になります。
恐らく一定以上の還付はあるでしょう。
作成した書類を昔は郵送していました。
重要書類のため書留にしますので、それなりにコストが掛かります。
今は例の”マイナーなカード”がありますので、それを使ってイイタックス。e-tax
短時間でデータ送信できますし、証券会社のデータも取り込めるので便利になりました。
最も、”マイナーなポータル”wは、酷く使いにくいですけどね。
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