作業進行中
キャビン周りの処理
クリアパーツに黒い縁を入れます。デカールを貼るか、塗装するかの2択。
塗装の方が良いのでしょうが、マスクしたり面倒なのも事実。今回は手抜きでデカールを選択しました。案の定問題が出ております。
キャビン左右の壁面(ほぼガラス) |
下回りはシャーシ黒の仕上げ。
後は、銀色少々。青や緑系もあります。見えないので無視しても良いかと。
自動車系の模型は、足回りが肝要。大事なので、きちんと作りこまれたパーツは気持ちの良いものです。でも、完成すると見えません。
スタビライザーの部品を取り付けミスしました。
後から修正等してあります。(写真は修正前だったかも)
赤のボディは成型色の赤をどうするかですね。
一応、白を薄く1度塗装しておきました。その上から赤の塗装。
少々色が良くないというか、透けているような風情が残っています。残念
横から見たところ 仮組 |
ボディは4つに分割されていて、それらをシャーシに乗せる構造です。
キャビン、機械室、タンク室、エンジン室です。
写真ではキャビンの壁面等が無く、座席やフィギュアがむき出しです。
機械室はシャッター未装着のため、空洞状態。
タンク室は右下の収納箱が開放状態。上から蓋が付きます。
最後部のエンジン室はハッチ等ありません。
余談
説明書をよく見ると、幾つかピンバイスでの穴あけが指示されています。
見落とすこともあるし要注意。
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