長期間放置してありましたが、気が向いたので再開です。
前の記事に書いた通り、迷彩塗装前で投げておりました。
一応、基本色は塗装して、2番目の色を乗せるためのマスクまで終了。
完全なマスクでもないでしょうが、気にせず塗装を入れています。
その後、3番目の最も濃い色を塗装するため、マスクを追加します。
塗装したら一旦全部のマスクを解除。すると、残りは腹側の塗装だけになります。
3色の塗装後 |
通常は、腹面の白っぽい部分を先に塗装します。
しかし、この機体は4色使っていることや、いずれもグレーである点などを踏まえて手順を変更しています。
3色目の濃い色を塗装しましたので、最後は腹面です。
最も明るい(白寄り)の色を最後に入れるので、少々気にはなります。
でも、グレー単色の上に薄く乗せる感じであれば問題ないでしょう。真っ白にする訳ではありませんし、溶けてしまう感じが出ても良いかと。
ちなみに、写真の3色塗装上がりには手直しが必要な部分がありました。
仕方ないので、別途追加塗装を致します。
それから話変わってガラス部分です。
コックピット全面のガラスは、仮置き状態でした。
問題もありますが、塗装後に接着しています。若干の隙間や段差もあるのですが、それを直し始めるのは大変。パスですね。
また、窓の枠に当たる部分は塗装が必要です。細かくマスクして、塗装仕上げを予定しています。
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