構造的にシンプルなので、それなりに進行しています。
シャーシを組みつつ、タイヤやエンジンも載せました。
シャーシの上にフロア周りが乗ります。
その上に、ボディが乗って外観が完成です。今はまだ仮組。
| 上物も借り乗せ |
| シャーシとエンジンなど |
エンジンの上面には、左右合わせて8カ所に凸があります。
エンジンプラグでしょうから、拘る方は配線すると良いかも。
V8 エンジンですかね。
| フロア周り(座席なども含む) |
御覧の通り座席は6個です。
後席が4つというのも面白いような。座ると狭そうです。
座席含めて車内の塗装は指定がありません。
あまり深く考えずに進行しておきましょう。どうせ良く見えないですし。
後部座席に目を惹かれますが。よく見ると後部の荷室も変な気がしました。
キャビンから傾斜した屋根があり、スペアタイヤも載っています。
また、荷室へのアクセスが後方の小さいハッチや、側面のより小さいハッチだけ。かなり使いにくいというか、潰しが効かない設計に見えます。
この件、実は意図的に設計されているそうです。
ボディが四角くて荷室の天面が解放されるなど、使いやすそうなトラックではない。態と使いにくくすることで、他の部隊などに車を取られないようにしたらしい。
要するに使いやすい構造だと、何かと理由を付けて持っていかれるのでしょう。
砲の移動に必要なのに車がないと何も出来ません。だから、専用設計にしていたというお話のようですね。
とある識者の方から伺った情報でした。
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