2019年6月9日日曜日

PH-1 のその後

前回の記事でベータを入れた話を書きました。
そして、不具合で元に戻しています。

もとに戻した時に、ブートローダはアンロック。
root 取ることも考えましたけど、面倒なのでパス。

そのまま放置していたら、今度はOTA が降ってきました。これは定例化しているセキュリティパッチなどです。

意識せず当てようとするとNG。
何度かリトライしても駄目。その時に、アンロックしているのを思い出しました。
その後、リロックの作業を行うも何だかちょっと様子がおかしいような。
リカバリーが上がらない。

動作がおかしい気もするが、リブートすると普通に立ち上がるし使えます。
楽な方法でいいやと割り切って、今回も公式ロムをそのまま焼きました。
結果、問題はなく普通に使えております。


その後、少し調べてみると異常ではなかったような。
詳細はわかりませんけどね。
また、久々に room 取得を調べてみると、セキュリティ強化のためかロックされている領域が2つあるとか。twrp の入れ方もちょっと見てみるのですが、面倒そうに思えてパス。
まあいいでしょう。








2019年5月17日金曜日

PH-1 にベータ版のOSが来ましたが

不具合で元に戻しました。

数日前に、アンドロイドのベータが来ていました。
バージョン10で、通称Qです。

まだベータのため、不具合はある程度割り切って入れてみました。
あまり弄り回す訳でもなく、支障ないかと思っていたらいきなり通信ができない。

無線Lan を切って様子を見ると、明らかに駄目なのです。
一旦、APN を消して再登録しても駄目で、ベータのせいだろうと断定。

その後、仕方ないので元に戻す作業を行っています。
面倒なので何もしていなかったPH-1 ですが、この際ですからブートローダーはアンロックにして、正式版のロムを焼きました。

これで元のバージョン9(P)に戻った。
しかし、いろいろとアプリなど入れ戻さないとなりませんね。チタさんとかも使ってませんけど、バックアップ戻すのも面倒だったり。

こんなとき、クラウドなアプリとデータは助かります。
gmail とかは最たるもので、入れ直しも気にならない。


この不具合、念の為にネットで調べると該当がありました。
やっぱり駄目そうです。

ちなみに、UQのSIM です。
ドコモだったら大丈夫なのかもしれません。








2019年5月4日土曜日

1/48 ホンダジェット エブロ製 その6

キャビン内を一応完成。







手間暇掛ける気はないので、ざっと進めています。
シートベルトは黒で手塗り。綺麗とは言えませんが、、、。

既に操縦桿や、コンソールのデカールも貼ってあります。
また、ボディに取り付けて接着も完了。

この後、カバーを付けるなどして、ボディのヤスリがけ等を行う予定です。

後方の窓が黄色いのは、マスキングテープで処理しているから。外から塗装やヤスリの処理をした場合に、内側が汚れるのを防止するという意味合いです。