車体裏側 アウトリガー
タイヤが8個ありまして、そのままでは車体の固定が出来ません。
ミサイルのオペレーションには、4本の足で踏ん張るようです。
模型は可動しませんから、柱の部分を付けるか否かの選択式。とりあえず付けてみました。
フロント側 目線を下げて
ガラスの下側、車で言うところの鼻先には左右にライトなどがあります。
それらは保護用の枠で囲われていて、エッチングパーツ仕上げ。説明書には何やら四角いパーツが描かれていて、何処に取り付けるのか少し悩みました。
そのパーツ、実はエッチングパーツを曲げるための冶具でした。模型としてはいらないのです。
キャビン付近
正面は大きな窓が3枚。左右には各2枚のガラスがあります。
ワイパーは正面窓に、1つずつ。立てた上体がデフォなのかな?説明書に合わせてありますが、、、。
天面のハッチは固定しました。開けようかとも思いつつ、裏面の凹みが気になり中止。穴を埋めたりすれば良いのでしょうが面倒です。
キャビン含めて、ボディ周辺には手すりが沢山付きます。いずれもプラのパーツをそのまま使いましたけど、真鍮線にしておいた方が安全でしょう。すぐに折れますよ。
カメラを引いて全体像 SS-23 完成
適当な汚しと半端な塗装で終わりにしました。
デカールは使ってませんし、色々残念なところも。大きなボディはゆったりと、細かいことは気にせず終了したいものです。
さて、次は仕掛かりで放置しているドラケンかな?
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