残念ながら、大型パーツの単独やサーフェイサー上がりの画像は無しです。
そして、一気に完成?
ざっと組み立てたところ 全体像 |
この画像がもっとも古いものでした。
既におおむね組み上げて、ジャーマングレーの塗装も入っています。
台車も組み上げてあります。
砲を上げて中を覗く |
砲の下というか、ボディの中を覗いたところ。
砲の下部には支えるパーツがあり、それは内部の稼動パーツと繋がっています。
上の絵で内部に見える未塗装の細い筒状の部分は、本来は銀色のシャフトです。油圧駆動で、アクチュエーターから出入りする部分。
なお、この部分の組み立ては、説明書によるとボディ天板をカットして行うように指示されていました。私は無視して繋いだまま組み込みを行ったので、少し問題が出てしまいました。細かいことは気にしないようにしましょう。
列車砲の全体像 |
こっちの写真は、さらに作業が進んだ状態です。
細かいパーツが付いて組み立ては完了。手すりなども見えています。
終わっていないのはデカール、エアホース、緩衝器の赤い塗装くらいかな。フィギュアは当面作りませんので、そっちは無視しています。
そうそう、線路もあるのですね。
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