年末の買出し、そして景気付けみたいなものです。無駄遣いかも知れませんね。
そんな中の1つに手をつけました。
パッケージ画像
箱は平たく大きなものです。
模型全体が細長いため、どうしても大きくはなるでしょう。
ボックスアートは、それほど楽しくない感じ。
パッケージ |
説明書
特に画像はありません。
特別どうという事もなく、普通にモノクロで線画が描かれています。
塗装指示は、ダークイエローとジャーマングレー、それから迷彩もあります。迷彩塗装はちょっと塗り分けが細かすぎて大変そうですな。
私は手抜きなので、ジャーマングレー単色を選びます。
普通ならダークイエローだろうけど、あえて暗い方にしておきましょう。
ランナーパーツ
ランナーは大きな物が3枚と小さい物が1枚。それから大物パーツが幾つかあります。今回はフィギュア付きのセットを買ったので、そっちは2枚。
車両以外に大きな線路が2つ入っています。連結して長い線路になり、この上に列車砲を置くということです。展示台と思えばよし。
なお、線路の全長は50cm を超えています。細長くて置き場所も悩みそう。
本体の部品点数は多くないです。
ざざっと組んで、ササッと塗装して終わりにしましょう。
とりあえず、下黒で、その後ジャーマングレーのグラデーション位かな。
線路 2点を繋いでいます |
上の画像は線路全体です。2つに分かれているものを接続してあります。前に作った古いC11とは違って、この線路は接続用の構造があります。また、しっかり繋がるので見た目も綺麗です。
フィギュアは同じものが2つずつ入っていました。
数は多いので作るのは面倒です。いっそフィギュアは放置しようかと思っているところです。勿体無いけれど、、、。
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