2018年1月27日土曜日

1/144 飛龍 アオシマ製 双発小隊 その3

その2から時が流れました。
予想では放置して、その内廃棄だろうと思った模型です。
何故か復活しております。



全体の様子



最も面倒に思って断念した、例の窓周りの塗装を再開。
思い立って、一気に筆塗りです。
当然、綺麗には上がりません。そもそも、ボディの塗装と色が合わない。というか、合わせてもいない、、、。




窓周りの塗装は残念


クリアパーツをダークグリーンで、機体の方は適当に混色した日本機な色で塗装。
下地のグレーが完全に覆い隠されないように、薄めに塗装してみました。
いずれにせよ、残念な感じです。


銃座(機首、機尾、中央の3箇所)のパーツは適当な棒が付属しています。
一応、中央部の旋回銃座だけに銃身?を入れてみました。

機首、機尾の銃座は無視。
その内気が向いたら、真鍮線などで銃身らしきものは入れても良いかも。


パーツを装着すると、案外ソレっぽく出来てます。
色違いとか、突っ込みどころは多いのですが、、、。


デカールは、この後に作業して完了しています。
クリア塗装も施してはあります。写真含めて、記事を書く気になったら別途アップします。




とりあえず、組み立てた方

残骸的な組み立ての方




それから、この製品は2機セットです。
1機しか作らないとゴミになるため、そっちも一気に作ってみました。
ただし、模型でもゴミです、、、。



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