2018年9月21日金曜日

1/35 SU-122 ミニアート製 内部構造再現モデル

記事が消えたので書き直します。
良く覚えていないし、面倒です。


この戦車は、第二次大戦中のロシアのものです。
砲塔のないタイプなので、戦車というよりは自走砲。突撃砲と呼ぶべきか?


箱の中身

箱も大きめです。それを開けると山盛りのパーツがありました。
何だかパンパンです。



説明書

説明書はカラーです。
中も一部カラーで、塗装指示のページは構成されてます。線画はモノクロだけ。

左上にインテリアとある通り、車内の再現もなされています。
それで部品が多いのです。
ロシアの戦車ものだと、部品少なく簡単と思ってはいけません。



大きなランナー

袋を開けると大きなランナーが5枚くらい入っていました。
この写真だと、左方にボディ上部の一部があります。
右側の大きな部品は、車内底面と両側部(転輪に隠れる部分)です。よくある戦車模型だと、ボディ下部は一体成型で箱型してます。しかし、これは板状の部品を組み合わせる方式です。歪みが大敵なので注意して組まないと、、、。



小さいランナー

小さいランナーも入っています。
こっちは、キャタピラや転輪、砲弾やら色々です。





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