スポンジは使わないので、塗装で終わらせるのが最も簡単です。
もしくは、パウダーなどを使って多少立体感を出すか。
スポンジとパウダー |
パウダーを使う場合、付属物だけでは足りないでしょう。
また、パウダーだけでは下地が見えるため、塗装は必須に思います。
ベース全体像 |
御覧の通り、グレーと緑系の塗装をざっと加えてあります。
付属のスポンジは緑色です。それを張り付けるように指示されていますが、実際やる気がおきない。玩具の方に走り寄るのは避けておきましょう。
さて、塗装色ですが、、、。日本人的には緑系にしますね。
しかし、ドイツの山岳?だったら、緑よりグレー系なのかなと思ったり。
背の低い針葉樹くらいはあってよいのだうけど、、、。うーむ。
階段部分の突き出しピン跡は消してあります。
階段の外回り部分は、適当に筋を入れてみました。
かなりいい加減ですね。気にしない気にしない。
階段手前の広場にあった突き出しピン跡も消してあります。
ただし、下の写真(階段上がった上の広場)には、丸が見えてます。
こっちも削り込みはしてあるけど、まだ甘いようですね。
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