2018年8月5日日曜日

ガジェットの話が途切れてます

このブログでは、模型だけではなくガジェットの話も書いておりました。
しかし、最近は予算や物欲、欲しいものが無いなどで疎遠になっています。


まずは予算なのですけどね。
貧乏だと中々厳しい。給料は減りますし、25年まえどころか30年前よりも安くなる可能性さえある状況。気楽に模型でも作るしかないのかも。


さて、ネタはありませんけど由無し事。


少し前に、アマゾンでセールがありました。毎年?やっているあれです。
私は興味ないし、会員でもないから買った事はありません。ネタとしては見てますが。
そこで、件のPH-1 が出ておりました。
本当に処分なのでしょうね。かなり安くなっていて、2台目を買おうなどと思ったことも無きにしも非ず。まあ、そんなのは冗談レベルです。

アンドイドはまもなく、バージョン9が出ます。
PH-1 は速やかに対応してくるでしょう。それで充分です。


新しいスマートフォンはあまり興味が持てません。
予算は無視して、買いたいもの、、、、。無いですね。
店じまいなエクスペリアも要らないし、ギャラクシーはパス。ファーウェーは問題外。
素直に、新しくなるピクセルでも待ってみましょう。値段高いし、国内向けには出なさそうだけど、中級クラスもでるような噂もある。さて、どうでしょう。


現在、最大の大きさ?を誇るゼンフォン3ウルトラを使っております。デカ過ぎるけど、案外慣れます。ポケットには厳しく、ポーチも全滅という機種。
既にマトモナケースも売られておりませんから、安物で誤魔化しております。


話が変わって、タブレットではギャラクシーの新型が出るそうです。
S4になってパワーアップですから、ちょっと興味は持って見ています。でも、アスペクト比が横長になってしまった。
やっぱり好ましくない気がしますね。
型落ちのS3を買おうかと思ったりもします。古い機材が色々あると、ちょっと使い方というか位置づけが微妙かな。


現在稼働中、バックアップの機材などを書いておきましょう。

エクスペリア タブレットZ (既に一部不具合あり)
ネクサス9  (動作が重く、バッテリーもだめ)
ヨガブック  (一応、これがメイン)

古い2台を処分してリプレイスなのでしょうけどね。色々あって微妙。





2018年8月4日土曜日

1/35 装甲付きドーザー タコム製 その3

やっと組み立てですが、、、。
地味に仮組みなど。



キャタピラ

キャタピラのパーツ ゴムパッド?

キャタピラはご丁寧に、1個ずつバラバラの仕様です。
さらに、三角の部品が別体。

これを一つずつ組み込み、連結しないとなりません。
塗装もありますし、バリなども考えると嫌になりますね。



ボディの仮組み

ボディは大柄で大味な気配。
結局箱なのですね。悪く言えばハリボテみたいなもの。



機械が見える部分

一般的なブルドーザーとは構造がかなり違います。
ボディの外にあるプラウとは別に、本体先端にブレードがあります。

そして、そこに土などを入れて運べるようです。さらに、その土砂を押し出すための内部プラウが付いていて、後方には油圧系のパーツなどが並ぶという仕掛け。

内部プラウを押すために、中央に一本の押し出し棒が付いています。 

姿勢制御できるのは、ボディ内部の土砂受けを生かすためなのですね。
車体を傾けて土を入れ、出すときも傾けてというアクションになるのでしょう。



ボディとプラウ、ボディ側面板

外部のプラウをざっと組みました。
ボディ中央にはキューポラがあり、その横はエンジンだろうか。

ちなみに、このキューポラは平面に載っているだけです。
ハッチは空けた形に出来ますが、直ぐ行き止まります。フィギュアを入れたいなら、穴を開けないとなりません。



プラウ、ドーザー? 何と言うのが適切かなあ?

外部プラウは下部が稼動する仕掛けになっておりました。
凝ってますな。






2018年8月2日木曜日

1/35 装甲付きドーザー タコム製 その2

この手の模型は一気に。
値段高くても気にしません。と言いつつ、まだ組み立て作業は保留です。



大物パーツ一式

パーツ点数はそれなりに多いです。
エッチング物はパネル2枚のみと、シンプルでよろしい。



説明書の表紙

説明書はモノクロとはいえ、ホチキス止めの小冊子形式です。豪華な感じ。



説明書の一部 いい加減な手書きw

いきなり、こんな説明がありました。
いやはやデカール貼る説明だから、適当で良いのだけど、、、。



車体の姿勢制御も再現可能

横位置で見にくいですね。直すの面倒なので放置です。
エーと、言いたいのは姿勢制御の機能があり、模型でも再現できるという点です。
件の74式戦車と同じく、取り付け角度を決めて組む事になります。

なお、取り付け位置を決めるためのジグが入っております。
まんまタミヤのコピーみたいな(実際そうでしょうが)ですね。



塗装指示

塗装指示はカラーの紙が入っています。
バリエーションは10点くらいだったかな。これも豪華です。

なお、塗装は単色ものと迷彩ものがありまして、少し悩みます。
何時も通り手抜き仕様だと迷彩はありませんね。黄色か緑という線で進めましょう。




塗料はミグ


塗装指示については、ミグを使っています。
手持ちのクレオス辺りに該当しない色も多いけど、細かいことは気にしない。
適当に調色して進めてしまいます。