サーフェイサーを吹いてみました。
ボディ部分(左右二つ割パーツ)は接着してあります。
接着面が少なく弱いので補強も必要。いつものように、裏側から瞬間接着剤を使って補強しました。
接着面が少なく弱いので補強も必要。いつものように、裏側から瞬間接着剤を使って補強しました。
また、広くて作業しやすいところは、プラバンで裏打ち補強も施しました。
この加工は単に接着の補強だけではなく、表側から削ったりする場合に有効です。裏が空洞だと難儀する部分を塞いでおけば、パテなども簡単に安定します。
この後は、ヤスリがけを予定しています。
また、場所により凹みなどもありますから、パテで処理して進める必要もあるでしょう。
また、場所により凹みなどもありますから、パテで処理して進める必要もあるでしょう。
少し早い話ですが塗装は架空のものとする予定です。
オリジナルの薄暗い青は、どうも好きになれません。やっぱり救難機はオレンジですね。
US-1 ではないけれど、白とオレンジという方向で考えています。
US-1 ではないけれど、白とオレンジという方向で考えています。
0 件のコメント:
コメントを投稿