ボディと主翼 |
主翼の上下を接着固定し、ボディの方も左右二つ割を接着しています。
後者については、コックピット関係を納めないとなりません。急ぎ、適当に塗装し、メーター類は付属のデカールで仕上げました。一応、クリアも吹いてあります。
全体を眺めると、やはり全体的にスマート。胴体が細くて違和感。
見慣れないバランスなのですな。
コックピット周辺 |
この飛行機はボディが細く、乗員は3名です。
横には並べませんから、縦方向に3名分の席がある。この配置を見ていると、どうしても艦上攻撃機とかを連想してしまいます。
銀河の場合は位置付けが違うため、何か違和感がある。
それだけ特殊な機体ということでしょうね。
コックピット 横から |
左手が一番重要?な操縦手の席です。
右は航法、無線等の担当者用かと。
コックピット 後部席 |
デカールでメーター等が再現されています。
基本は無線機なのかな?
コックピット 操縦手用計器板 |
操縦手の席を覗き込むと、隠れるようにメーター類があります。
こちらもデカールで終わり。
コックピット 防弾板、ガラス |
正確なところはわかりませんが、パーツを見る限り防弾装備に思えます。
ガラス部分は、開閉式の窓?があるので、塗り分けが必要です。手書きで適当に塗装してみましたが、やはり残念な感じになっています。
ボディ裏側 |
この写真は裏面を撮影したものです。
ボディの部分は、大きく細長い開口があります。爆弾の格納庫です。
また、主翼下面のナセル部分も同様に開口していて、こちらには主脚が取り付けられます。
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