1回目から長く時間が過ぎました。
一応進めてはいたのですが、放置期間が長くなってます。
エンジン回りのパーツ
ノズルが4つとタンクやら配管があります。
全体的な仮組です。
この写真で見ると、全体を支えるトラス構造が貧弱で不安になりますね。
宇宙空間では良くても、これで大気圏突入したりするんですが、、、。
胴体後方とエンジン回り。
左側がエンジン、右側はコンテナです。
コンテナとトラスの接続部。
船体の中央は空間になっていて、通常はコンテナが接続されています。このコンテナは外して交換できる仕組みのため、模型でも着脱可能ではありますが、、、。
良く見ると、コンテナはトラス側から木ネジで固定する仕様です。
上の写真中央に長孔と、その下に丸い穴が見えています。この位置に木ネジを使えと。
コンテナ単体。
ドッキングすると見えない左右の端面にも、結構ディティールあります。
コックピット周り。
下部のトラス構造と、その内側のメカなども再現されています。
また、紡錘形のコックピットは3分割されて、側面のスラスターは別パーツです。
トラスとの接続部も、固定装置が再現されています。
全体の塗装
白色成型なので、手を入れつつサーフェイサーで塗装しました。
その後、白系の塗装を開始しています。真っ白にはならないし、する必要もないでしょう。適当に終わらせるくらいで考えています。
汚し塗装
宇宙船なので汚すと言っても、錆や泥はありません。
ボディは白なので、墨入れとかそっち方面で適当に。
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