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2025年2月10日月曜日

1/72 スペース1999<イーグル> MPC製 5

デカールを貼って、塗装の追加などもしてみました。


イーグルの全景 貨物除く


操縦室兼脱出ポッドの黒い部分をデカール処理。

若干失敗していますが、全体として良しとしました。

主脚4カ所の脇に付いているスラスターも装着。黒い部分はデカールを剥がして、塗装に切り替えてあります。あまり綺麗とは言えませんけども。


船体の前後をつなぐトラスは貧相です。

こんなもので、地球と月を往復するのは怖いというか無理では?



前部


後部


操縦室と前脚付近


問題のコンテナは、下の写真を見てください。

下部に脚とノズルが付いたもので、イーグルの中央にドッキングすることも出来ます。


コンテナ


コンテナを当てがってみる

コンテナ付近を横から見たところ

コンテナをきちんとドッキングするには、トラス構造に吊り下げるように固定しないとなりません。しかし、この模型ではネジ止めが指定されていました。

所謂ネジ(プラ用の金属ネジ)が付属していています。

直接プラスチックにネジ込むのは少々恐ろしい。見た目も悪いし、脱着もしたくありません。固定するなら接着でしょう。若しくは、何もしないか。


どうしようか少し悩みましたが、固定するのも多少憚られた。

また、コンテナ下部の脚は格納状態ではなく、降着タイプにしてあります。

だったら、フリーでよいだろうという結論です。



これで終わりにします。

参考までに、このドラマのアウトラインを改めて書いておきます。

 

時代は1999年、地球と月がステージで始まります。

月は開発が進み月面基地なども構築されていました。また、地球との往復も頻繁?にあり、その足としてイーグルが使われています。

月面の一角に核廃棄物処理場(保管場所)がありましたが、ある日突然爆発して大きなインパクトに。その反動で月が地球周回軌道から外れてしまう。

月面基地は月もろとも、宇宙をさまよう旅に出ることになった。

そんな感じですね。

 

製作はもっと前の時代です。1999年は未来であり、技術が進歩して月にも基地があるという流れで作られたお話でした。

 

現在、2025年と1999年なんてとっくに追い越しています。

そんな立場で作品を見ると、現代でも出来ない技術が出てくる半面、時代遅れ過ぎる感じのアイテムなども見られて面白いです。





2025年2月2日日曜日

1/72 スペース1999<イーグル> MPC製 4

2021年に書いた記事の続きです。4年越しです


全体の仮組 左のコックピットは未装着


スペース1999というSFドラマに出てくる宇宙船。

地球と月を往復できる船。

月がバイバイしてからは単純に宇宙船というか偵察や戦闘など常に出てきます。 


久しぶりに箱から出してみて、まだ完成していないのを確認しました。

ちょっと手を入れて完成としましょう。



デカールは未処理でした。

薄手で悪くない気もしたので、取り合えず貼り付け作業を開始。

コックピット部分は無難に終了しましたが、4カ所のスラスター部分は失敗です。

 

デカール失敗の様子


表面がラフな塗装だったためか、水疱状の泡が出て取れない。仕方ないので剥がそうとしても、水やお湯、ハイターも効果が感じられません。

少し削ってヤスリ処理してからマスク塗装にしました。

綺麗に磨いていないので、傷などが残っています。残念な感じ


脚周りも白と思っていたら、グレー塗装が指示されていました。

一応、目に付くところは塗装して処理。


本体は白と思っていたら、これも厳密には違いました。

白と白っぽいグレーのツートン。それも、迷彩?みたいな塗装なんですね。

映像だと白にしか見えなかった気がする。


エレベーターで格納庫から出てくるシーン


上の写真はパッケージに印刷されたものです。

月面基地の格納庫から、エレベーターで外に出る様子。

赤い十字型をしたエレベーターはちょっと印象的です。

エレベーターと言えば空母。空母のエレベータはグレーが相場ですから、ビビッドな?強い印象を受けるのでしょう。意図的なデザインかと思います。





2022年9月8日木曜日

1/144 スペースシャトル ミニクラフト製 その10

デカールまで終わりました。

この後は、クリア塗装で終了とする予定です。

 

 

全体像


エンタープライズ合わせで、指定のデカールを貼りました。

例によって位置の詳細確認はしていません。よく見ると、リアルではないでしょう。





コックピット周り


残念なポイントが機首周りに集まっています。

目につく部分だけに、もうちょっと頑張りたいですね。

天窓の2箇所は、窓枠のような黒フチがデカール再現です。案の定ズレました。

そして、逆三角形のマークや長方形の部分は、大きく歪んでおります。

随分とデリケートなデカールです。糊の軟化も早かったですし、要注意でした。


窓の内側は、銀色塗装としています。そのため、内部は見えません。

そして、内側に使用した接着剤の影響で銀色塗装にシミがあります。

 

 

エンジン周り


垂直尾翼の黒塗装が乱れています。
また、エンジン側のフラッペロンにも黒い影が。塗装がマスクから漏れたのでしょう。 



そんな感じで10回に渡る記事は終わりにします。

冒頭にあるように、クリア塗装して終わりかと。

その後は、ホコリを被って保管。どこかで廃棄かな。




2022年8月29日月曜日

1/144 スペースシャトル ミニクラフト製 その9

白黒塗装が終わりました。

この後はデカールですが、直接貼るのは危険かも知れません。

故に、一度クリアーを塗装しておきます。



クリア塗装前 全体像


クリア塗装後

 

今回使用するデカールは、エンタープライズ号のものです。

軽く位置確認等してみましたが、大体大丈夫そうですね。

エアロックと天面窓の部分が山場です、、、。

 

 


2022年8月13日土曜日

1/144 スペースシャトル ミニクラフト製 その8

白い塗装は終了にしました。

その後は、ダークグレー、更に黒を乗せていきます。

 

白塗装が終わったところ


黒塗装の途中

同じく、黒塗装の途中

 

 

間が開いて、作業は少しずつ進行しました。

すでに、黒色塗装を八割方完了。

残りは、コックピット周りだけですね。


それから、黒の後から乗せることにしたグレー部分があります。

主翼の前縁、最後にマスクして塗装するとしましょう。





2022年7月28日木曜日

1/144 スペースシャトル ミニクラフト製 その7

ボディの白塗りを進め、一区切りつけました。

まだまだ、問題はありますが面倒ですし、黒塗りに入ってしまいます。

 

ボディ全体は白、腹面などは黒です。

塗装が面倒なので、エンタープライズモドキにします。そのため、主翼後端の塗装は黒の縞々ではなく、濃いグレーにします。

 

さて、塗装の準備を進めつつ、パッケージ写真や塗装指示を見ていました。

すると、、、。何やらおかしい。

 

パッケージの写真

 

シャトルの側面には、ハッチ(エアロック)があります。

この構造は、左側面だけのハズです。

付属のイラストや、ネットの写真を見ていても間違いなさそう。

模型も左側面のみに、モールドがあります。

 

でも、パッケージ写真は右側面。そして、ハッチがありますね。

これは一体どういうことなのでしょうか?

 

写真については、流し撮りでいい感じに撮影されています。

カメラマン目線でも、腕の良い方が撮ったのだろうと関心しておりました。

しかし、ハッチを見るにつけ、写真じゃなくてイラスト?という疑惑も。

そういう目で見ると、絵が嵌り過ぎているような。

実際、どうなんだろう。

 

 

 

2022年7月26日火曜日

1/144 スペースシャトル ミニクラフト製 その6

今回は製作記ではありません。

スペースシャトルを改めて眺めながら、色々と思ったことなどを書いておきます。


この機体は宇宙船です。

でも、一見飛行機にも見えます。

打ち上げ時は垂直にして、ロケットエンジンで飛ぶ。大量の燃料は外部タンクを抱いて、途中で捨てる構造です。(今製作中の模型には、外部タンクなどはありません)

宇宙では、荷物の積み下ろしなどを行えます。背中の大きなペイロード空間が本面です。

ミッションが終わると、そのまま地球へ戻ります。

大気圏突入に備えて、ボディは耐熱タイルで覆われている。

その後、空を飛ぶために主翼や尾翼も備えています。

 

一連の流れを見ていると、必然的な形状なのでしょう。

しかし、飛行機として眺めると難しい部分が沢山あります。

 

普通の飛行機は、表面がフラットです。しかし、シャトルはタイルの影響で空気抵抗が大きい。

帰還時には使用しない大きく重たいエンジンを背負っている。

翼はありますが、ボディの大きさや重量に対して小さく揚力も得にくい。

一見空を飛んでいますが、実際はグライダーです。それも、高速で飛ぶ機体。

着陸時の速度は高く、機体が重いため脚やタイヤへの負荷も大きい。

 

当たり前のことですが、こんなスペックでは着陸のやり直しは出来ません。

降りてきたら、胴体着陸でも何でもやるしかない。

 

元々のコンセプトは、再利用可能で安価な宇宙船だったようです。

しかし実際には、高コストで終わったらしい。

繰り返し使えるのは便利で安価に見えますが、その分保守等で大変でしょう。

部品点数も相当に多い(wiki の記載から)のでは、メンテナンスにはお金も時間もかかりますし。

 

 


2022年7月9日土曜日

1/144 スペースシャトル ミニクラフト製 その5

コックピットの窓は、ボディとの合が悪いです。

全くダメではありませんが、隙間が空く。そもそも、クリアパーツに凸線モールドで、直線が出ていないヘナヘナな描画が気になり過ぎます。

 

クリアパーツの仮置き

 

そのため、今回は先にクリアパーツを固定します。

固定後、裏打ち等で補強してから、表面をパテ盛り。その後はヤスリ掛けします。

クリア部分をヤスリ掛けすると、曇ってしまいます。

細かいヤスリを掛けてから、更にコンパウンドの磨きが必要。当然ながら、モールドは無くなってツルツルになる。


窓の内側は銀色で塗装しました。

最初はスモークも考えましたが、裏側から抑えるパーツが見えてしまうし。

なお、銀色塗装はありだったのですが、その後のパテ等の処理でシミのような部分が出来てしまいました。残念な感じになりそうです。正目からも見えるはず。



窓を固定し、削って磨いて、マスクしたところ


さて、そこまで出来たとして、窓枠周りの塗装をどうするか。

マスキングするのは当然ですが、マスクをどう処理しましょう。

思いついたのは、説明書の線画から大雑把な型紙を作りつつ、修正して仕上げる方法。

線画は真上からの俯瞰になっているため、そのままの形状ではダメでしょう。だから、CAD で線画を作って微調整かなと。

しかし、最終的には面倒なので、現物合わせで切り出ししました。


なお、このマスクは正確とは思っていません。

詳しい資料はありませんし、あまり手間を掛ける気もないです。

アバウトで進行します。



説明書の平面イラスト

 

1号機(試作機)とそれ以降では塗装が違います。

後者では、主翼後部のフラッペロン付近に、黒色の細い線が沢山並んでいます。ここは、塗装すると厳しい。

特にこの模型は、凸線でいい加減なモールドだし、デカールもありません。やる気ないので、エンタープライズのベタ塗装を目指そうかと思います。



2022年6月14日火曜日

1/144 スペースシャトル ミニクラフト製 その4

地味な作業が続きます。





機首のノズルなどを処理します。

一枚目は接着してパテ盛り。2枚目はヤスリ処理、最後はサーフェイサー処理です。

3枚目のサーフェイサー写真には、クリアパーツも仮置きしてあります。

 

 

エンジン付近

補助エンジン等のバルジ

同、裏側

エンジン回りには、ボディ両サイドに張り出すバルジがあります。

そこには補助エンジン?やスラスターが収められておりますが、何んと2分割。

2枚目の写真にあるような、下部後方への突き出した部分(スラスター)が別になっています。それを接着して継ぎ目を消しましょう。

なお、補強の意味もあり写真3枚目の様に細工をしてみました。








一番厄介なのは、ボディと主翼の処理でしょう。

5枚ほど貼っておきますので、参考になれば。

最後の写真は、パテを処理して多少形になったところです。まだ、この後もパテ仕事は続きますけどね。

ペイロードのハッチは仮に置いてみました。

開けても意味がないため、最終的に閉じた状態で固定かな。

 



2022年6月8日水曜日

1/144 スペースシャトル ミニクラフト製 その3

パーツ確認と作業も続く。


翼の淵

同じく、翼の淵部分


写真では見にくいですが、ディティールとして凸線モールドがあります。

目立つ主翼の淵は、黒っぽい耐熱タイルの部分。その継ぎ目なども描かれている。

ただし、線の間隔が疎ら。手書き風。



フラッペロン部分


翼の後方は、大きなフラッペロンが並びます。その上側(翼本体)には線上のモールドがある。これも目立つ部分ですが、手書き風の不揃いな味わい。



ペイロード内部

貨物室の中は、雑に再現されています。

上の写真にある2パーツのみ。(接着前の状態)

付属物として人工衛星もありますが、不要なレベルかも知れない。



メインエンジンのノズル


補助エンジン?のノズル


ノズルは2分割。

良くある構造ですが、継ぎ目の処理が面倒です。

特に内面が汚いので要注意。

 

 

2022年6月4日土曜日

1/144 スペースシャトル ミニクラフト製 その2

出来の悪い子ほどかわいい。

そんな事もないですが、ラフに作れるのはメリットかも知れない。



機首付近





ボディは左右の二つ割。機首のノズルは別パーツのため、上のような組み立てになります。

パーツの接着やパテ処理は良いけれど、ノズルの穴開けとかパイプ埋め込みとか、、、。その手の加工は止めましょう。


機首のノズル部分

アップにすると、このような感じです。



コックピット

一応、コックピットはあります。

出来の悪い成形品ですね。これに、シートバックが別パーツで付きます。それだけ。


 

ボディ全体

 

機首を含めたボディ側の全体像。

側面の窓は、縁取りが凸線モールドで入っているだけでした。




翼側のパーツ


翼側は別パーツで、胴体裏面(後部)も含まれます。(上の写真は3パーツ接着済)

この構造だと、ボディ裏面の段差が気になります。当然、翼側の継ぎ目も段差になるかと。

 




2022年5月12日木曜日

1/144 スペースシャトル ミニクラフト製

この模型は古そうで、検索しても物の情報が少ない。中身目当てなら避けたほうが良いかなと思いながら、買ってみました。


パッケージ


パーツは少ないです。

白色ランナーが2枚だけ。それ以外は、クリアパーツが2個とデカール。

本体の白い成形品は、ある程度のバリが見えています。

スジボリ再現にあたる部分は、およそ凸線モールドです。

耐熱タイルなどの細かいディティールは省略。

マーキングのデカール再現は普通ですが、エアロックなどもデカール。モールド部分含めて、かなり残念な感じになりそうです。


クリアパーツ

組み立て説明書

パーツ一覧(説明書)

デカール

ランナーとバリ

機首付近

腹面のパーツ


以前組み立てたハセガワ製の1/200 スペースシャトルより、ディティール不足かも知れない。

機首部分の中央が別パーツになっていて、噴射ノズル(凹)を再現する仕様です。パーツ分割上仕方ないのでしょうが、これだと合わせ目処理が厄介になりますね。

 

 

内緒の話

ミニクラフトというメーカーなのですが、当初勘違いしてミニアートだと思いこんでいました。何ともお恥ずかしい。

似ているようで似ていませんね。完全な思い込みから、最近まで信じ込んでいました。

何かおかしいと思って、改めてチェックすると、、、。そんな落ちです。


ちなみに、ミニクラフトを知らなかった訳ではないです。

難易度高めの飛行機模型などを作ってますね。過去に手を出した記憶はないですけど。

一定以上の技術があり、思い入れが強くないと組むのは厳しいかな。そんなメーカー。