一応終わりです。
キー109全景 |
フラップ関係の仮固定テープや、一部未装着のパーツがあります。
大体は終わったところの全景です。
機首付近 |
キャノピーのマスキングを剥がして、多少レタッチしてあります。
機体との境目が目立つのは諦めましょう。
尾翼付近 |
尾輪の格納庫扉はまだ装着していません。
垂直尾翼 上縁をパテで誤魔化したところ |
上に貼った写真よりも、少し前のものです。
成形不良だった垂直尾翼をパテ盛りで直した部分です。よく見ると不完全ですが、良しとしておきます。
機首付近 主砲横の窓を塗装再現 |
主砲の照準合わせのために、左側に小窓があります。
透明パーツは用意されていないので、塗装して終了です。
機首付近 上から |
右手に黒色の電探があり、その左にクリアパーツが乗っています。
観測用のドーム状窓ですね。単にクリアパーツを置くだけでなので、最後に接着しています。
更に左側には、垂直に立つ棒がありますアンテナ支柱なので、拘るなら空中線を張りましょう。
機体中央から後方 |
真横から見たところです。
左側は昇降口、右側の尾輪は格納庫扉も装着しました。
<何時もの言い訳>
機体の上面はオリーブドラブ系の色になりました。適当です。
同じく下面は、適当なライトグレーです。
それらの境界線はマスクせず、適当にエアブラシで仕上げてあります。
飛竜の書籍を見ると、機首部分は下部も上面と同じ塗装らしいです。未対応です。
プロペラの先端部の黄色塗装は省略しました。
製作終わりですが、置く場所がありません。
適当に晒して放置になりますね。当分、処分はしないでしょうけど。
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