2021/10/09

排気ブースの自作 その2

実験台(布団乾燥機)を解体し、危険なパーツなどを除去しました。

その後、モーターの単独動作も確認。


送風時の空気漏れなど、気になる部分は蓋をするなり改造しました。



とりあえず、空気を吸い込むための口を作りました。

先の記事に貼った、布団乾燥機の空気取り入れ口です。その周りを覆った様子。

排気ブースなので、エアブラシのブラストを受け止めるブースが必要です。その一部、最奥部が画像のような作りになっています。


その後、構造を考えて試行錯誤しながら続けました。



作業が進んで、上の写真のようになりました。

周りが暗くて分かり難いですが、四角く明るい照明が入っているところが排気ブース内部です。

後方にちょっとだけ、布団乾燥機が見えています。

今回の自作機には、LED照明を入れてみました。

以前から使っていた市販のものを流用し、ブース手前の上部にセットしています。

光源はブースの内部に向けています。真下に向けるのが一般的なのでしょうが、眩しくなるので見合わせています。この取り付け方は、従来の使い方と大体同じですね。


話が変わりますけど、排気ブースの内側がまだ綺麗。

汚れ対策にシートを貼ったため、何だか安っぽいオフィスみたいにも見えてきました。では、ちょっとフィギュア?でも置いてましょうか。






美少女フィギュアとか持ってませんので、これで勘弁してください。

1/35 のアーマースーツ?です

エグゾフレーム




2021/10/07

排気ブースの自作 廃品利用

レッドサイクロンが壊れて、その後を少し考えました。

買い替えるのもツマラナイですし、前から考えていた自作構想をスタートです。


前から考えていたというのは、非常に安易な方法です。

不要になった布団乾燥機を使えないか?

そんなプランです。

 

布団乾燥機は、ボディ一体でファンのケースが作られています。

内部には、それなりの風量が出せるモーターとファンがあり、ホースも付いていますね。

家電に詳しくはありませんが、入力はAC100V です。内部に電圧や電流を変換する仕掛けがなければ、モーターも100V で動くでしょう。

 

モーターのテストは無事に終わりました。

普通の100V モーターでした。スイッチはロータリー式でタイマーも組み込まれた物が付いている。非常にシンプルなので改造が楽です。


念のために書きますが、ヒーターユニットは取り外してあります。 

分解当初、最も危険で不要なパーツを除去。その部分だけは耐熱仕様で作られていて、簡単に外れたのですね。簡素な作りで助かります。


それからもう1つ。

ヒーターは当然危険ですが、モーター等も十分注意してください。

安易に100V 入れて動くとは限りませんし、壊れたり発熱して危険です。



今回の実験台です。

古いシンプルな布団乾燥機ですが、それほど使わずに眠っていました。

本体裏面には空気取り入れ口があり、フィルターも簡単に脱着出来ます。


警告

実験、改造を推奨するものではありません。

改めてリスクを警告しておきます。

モーター部分に吸入したエアーが当たります。したがって、溶剤が大量に揮発して運ばれてくると発火の危険も考えられます。

塗料のソリッドは問題なくても、溶剤が沢山あればハイリスク。





2021/10/04

排気ブース壊れる レッドサイクロン 2016年以前から使用

このブログの最初の方に記事がありました。

それによると、別のブログに掲載した記事を移動したようです。だから、記事の年代2016年よりも前に購入し、使っていたことになります。

更に調べたところ、画像のEXIF から2014年10月位でした。都合7年です。


物はタイトル通り、レッドサイクロンと呼ばれている排気ブースです。

今でも販売されている様ですね。


故障したのは心臓部のファンです。

正確な原因は分かりませんが、使用中に急に回転数が落ちてしまいました。今もその症状は続いていて、電源投入時は普通に回るけど、すぐに低速回転に落ちてしまいます。

使えない訳でもありませんが、排気量は相当少ないです。


壊れたのでフィルター等を外して確認しました。

内部の画像は押さえていませんが、相当な汚れです。ファン周りにも塗料からの粉末が積層されている。

おそらく、それらがモーター内部に入って悪さしているのでしょうね。修理とか考えるまでもない。ファン交換か処分になると思います。


そんな訳で、今後の処理を考えてみました。

ファン交換もありなのでしょうが、分解等考えると面倒です。使っているDCファンも若干特殊ですし、入手性や価格も見えない。調べてないだけですけどね。

新しいのを買う手もある。

また、以前から考えていた自作もありかなと。