BTR-30 ボディ |
大きなパーツ2つを上下に合わせると、全体の様子が分かります。
中央の側面には左右に出入り口があり、後方はエンジンスペースです。
ボディ下部 |
ボディの上側を外したところ。
下部には内部パーツを一部仮置きしました。運転・戦闘室、歩兵のシートもあります。
中央のシートは左右背中合わせで設置されていて、その正面に出入り口。狭苦しいのはいかにも装甲車ですね。
ボディ下部 裏面 |
ボディを裏返したところです。
車系の模型は、見せ場と言えばサスペンションでしょう。無駄ですけどね。見えないし。
今のところ、ダンパーと動力シャフトなどが付いただけです。金色っぽいのは、エッチングパーツ。こんなところに拘らなくてもと思ってしまいます。
ボディ下部 車内 |
再び車内の様子です。
左手が運転席側、次に向かい合わせのシートが2つ。その後ろは戦闘室ですから、上から砲塔の迫り出しがあるのでしょう。
歩兵のシートは6名様用の様です。座ったら相当に狭いでしょう。
また、更に後ろにエンジンルームとの壁面があります。上に貼った写真ではパーツを入れていませんでしたので、こちらで初出し。
外から水平目線で 車内 |
目線を下げてボディの真横から見たところ。
中央の切り欠きが出入り口。ハッチは付いていないので、車内のシートが見えています。
シート下の板にはスリットがあり、どうやら空調か何かを思わせる作りです。
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