大きなパーツは大体組み込みました。
この先は、細かい部分の調整とか組み込みですね。
上の2枚は後部ハッチです。
こんな風に戦車の後ろが開いて、人が乗り降りできる。普通の戦車では、このような設計はまず無さそうです。兵員輸送車的な要素になるのでしょう。
模型のハッチは、一応可動式。ただし、中に見えているアームを固定する関係で動かせなくなります。今回は開いた状態の再現ということです。
ハッチの左右に武骨な金具(グレー)が見えています。この金具は、前にお見せしたボディ底面の追加装甲を吊り下げるためのもの。牽引フックに吊るす感じです。
砲塔後部のバケットです。
見てのとおり、底面はエッチングパーツで再現されています。接着でミスって少し汚くなっております。気にしない気にしない。
この2枚は車体後部と前部です。
底面の装甲版を吊り下げている様子をお伝えしておきます。
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