2023年12月10日日曜日

1/144 ジェットモグラ アオシマ製 その4

前置きばかりになっていました。

理由は簡単、急いで進めるアイテムでもないからです。

しかし、風邪でダウンしつつ暇つぶしも兼ねて触ってしまいました。



本体の側面にある転輪


転輪の組み込み 事前確認


本体側面の左右2か所にキャタピラが付きます。それを支えるのが転輪です。

丸いタイヤみたいなもので、本体には金属製のピンで固定します。

ここで問題あり。ピンがかなりキツイですから、ドリルで穴を広げないとダメです。

無理やり押し込むには、手の力では足りない。仮に強く押し込めば、プラが割れるでしょう。

 


転輪の組み込み後

転輪取り付け後は、内部を適当に薄暗く塗装しておきます。ただし、後から気が付きましたが、外から透けるので要注意です。気にしなければ良いのですけどね。

 

 

 

ドリル等の銀色塗装


ドリルの下塗り サーフェイサーで適当に

ドリルの銀塗装後

ドリルと、基部のギザギザ部分、及び突き出しピン跡

メッキを剥がしたドリルは、黄色の成形樹脂でした。

そのままでは綺麗過ぎると思ったので、下塗りにサーフェイサーで汚い感じに。

その上から銀を重ねてみました。

 

なお、ドリルの継ぎ目は一通り消しているものの、御覧の通り突き出しピンの跡は残っています。面倒だったのでスルーしています。

※ドリル末端部に目立つ「〇」が見える部分が突き出しピン跡



 

本体の黄色塗装

 

車体後部


全体が黄色系です。後部には、メタリックグレー(成型色)のパーツが幾つか乗る程度。

ディティール不足になるでしょうから、適当に墨流しなどしておきます。 


写真中央の窪みには、ネジが入ります。

車体下部のプラパーツにねじ込んで、ボディを固定するためのものです。見た目が悪いですが、更にこの上に別パーツが被さるため大丈夫。


 

車体の組み立て


仮組した全体像


車体関係は基本的に青色系です。

本体同様、部分的にメタリックグレー(成型色)のパーツが付く感じ。

写真左手に突き出しているピンは、本体を外す時の突き出しピン?みたいです。

 

 

底面 ネジが見えます


車体の底面には穴があり、ネジを取り付けます。

一つ目のネジは、内部にある転輪のピンを固定するため。

もう一つ(写真では穴のみ)は、車体上面のパーツを固定するためのものです。

 

 

転輪等の様子 仮組


転輪は左右各4個あります。

後部のドライブスプロケットは、溝付きです。それ以外はツルツルでデザインは同じに見えますが、先頭部分は別番号で差別化されていました。

中央の2個(合計4個)は、単独で金属ピン固定になります。例によってピンがキツイため、ドリルで穴を拡張しないとダメかと思います。

適当に作業してしまうと、組んだ時に各転輪の面が合わない。要注意。



上面 内部の金属ピンとピン位置固定用のプラパーツ


上面から見ると、ピンが良く分かります。

先頭と後方はピンではなくシャフトになっていて、左右の転輪を直結しています。

また、先頭のみキャタピラの緩み調整用?にピンの位置を微調整出来る仕掛けでした。

 

 

車体仮組 スライダー傾斜状態


ジェットモグラ本体を斜めにして、穿孔させるディスプレーも出来ます。

横からネジが見えていますが、一応蓋パーツもあるので目隠しは可能。


 

全体の組み合わせ(未完成仮組)






大体、完成状態が見えました。

キャタピラや、塗装、デカールなどは残っていますので、ゆっくりやりましょう。


通して思ったのは、強度を考えてか金属パーツが多いことです。

そして、穴がキツイから加工必須。

ネジを使っているのも、良し悪しでしょうか。

 

穴を広げるには、細いドリル(ピンバイス)などが必要です。普通の人には無理でしょう。そんなツール持っていないでしょ。

ネジの部分も、モデラー目線では遠慮したいですね。

玩具目線で強度アップは理解出来ますが、その割にハードル高くないでしょうか?





2023年12月7日木曜日

株の話 新ニーサに関すること

2024年から、新しいニーサが使えます。

従来よりもパワーアップしていることや、貯蓄から投資への誘導もあって口座数は増えるのでしょう。

私なりに、改めて色々考えてみたいと思います。



1. ニーサは非課税

耳当たりの良い響きですね。「非課税」

でも、これは利益が出る前提だからです。100万利益が出ても、税金を取られません。通常は20万位引かれますが、それが無いのが大きいのは自明。

もし損失が出たら?損には税金は掛かりませんので、何の意味もありません。

寧ろ害があるのです。


損を出した追い打ちはあり得ませんが、損益通算を忘れてはいけません。

複数の株やファンドを売買し、その都度利益や損失が出るでしょう。それをまとめて、税金が計算されます。

1年間の売買を整理し、マイナスだった場合は非課税の意味はありません。 

だから、必ずプラスにしなければならない。

少額の積み立てを続け、購入だけで売却無しを続ければ損益0が続くかもしれない。その場合は、何十年か経過して売却する時にメリットが出るでしょう。恐らくマイナスにはならないと思いますし。


 

2.ニーサ枠と通常枠

ニーサは特例枠なので、通常枠の取引とは通算が出来ない。

この点は致命的とも言えます。

ニーサの投資枠は年間240万です。従来の2倍の枠ですが、まともに売買すれば直ぐ使い切るはずです。5年縛りは無いけれど、通常枠との通算出来ないので単独(ニーサ枠内)で利確終了にしなければならない。

運用は従来通りということになります。私の場合は。

(購入した単独枠で、利確して終わらせるという意味です)



3.買い付け金額の上限

ニーサ枠での買い付け額は、1800万が上限になっています。

さらに、投資枠は1200万が上限のようです。積み立て枠は1800万らしい。どちらに幾ら振り向けるかは、流れで決まります。

それなりの金額ではありますが、1年枠ではなく生涯枠です。少し頑張れば、使い切ってしまいそう。

また、年間240万枠を5回回すと終了になる。あっという間に終わりです。


されど、この件については売却時に枠が開放されるらしい。

1200万一杯まで買っていても、一部を売るとその株などの購入額分の枠が開放されるそうです。それなら、売買数を増やして回した方が良さそうにも思えます。



最後に

ニーサ枠が拡大されることで、取引を始める人が多いようです。

実際、口座開設数は伸びているとか。

初めて取引する人は、背伸びせず着実に勉強しつつ進めて欲しいものです。本を読めということではありません。実際に取引して、損しながら覚えることが肝要。

また、自分の事で頭がいっぱいになるでしょうが、所詮は個人投資家のハシタガネなどでは世界は動きません。

儲けてやろうではなく、おこぼれ頂戴がベスト。

頭を冷やして地味に頑張りましょう。






2023年12月4日月曜日

1/144 ジェットモグラ アオシマ製 その3

この模型の特徴は、ドリル。

次にキャタピラです。


キャタピラ用のゴム輪 2種×2個

同上

車体用のキャタピラパーツ

車体用キャタピラの組み立て図


キャタピラは大小あり、車体用(ジェットモグラ本体のキャリアー)とボディ側面用(ジェットモグラの側面)があります。


大きい方は車体用ですが、厄介なのはゴムっぽい輪に、小さなパーツを多数接着しなければならないところ。

部品の切り出しも面倒ですし、接着が上手く行くかも不安。一時的には問題ないでしょうが、ある程度の期間接着が維持できるのかな。剥がれて来そうな不安もあります。

 

小さい方は内部に転輪が入るだけです。

転輪の固定用に金属リベットを使っていますが、ボディ側の穴と上手く勘合しません。穴が小さい様ですね。

対処するために、ドリルで多少径を広げました。

しかし、もう少しで貫通させそうになり中断。その後、より大きなドリルで穴を開けて緩めに勘合させることにしました。