それなりに昔、リニューアルされた戦車の模型です。
いにしえのMMシリーズにもありました。その当時は、新しい戦車には興味なしとしてスルーしていたと思います。
あれから時間が経過して、タミヤがリニューアルして現在に至る製品。たぶん
| パッケージ |
今なら、新旧気にせず手を出せますし、小型なのもよいですね。
小さい理由は空挺で使うからです。飛行機で運んでパラシュートで落とします。
当然、大きく重たい車両はNG。
軽くするためにボディはアルミ系の素材だそうです。
そう考えると、装甲車的な弱さもありそうです。戦車とは強い防御力云々にそぐわない。
中間的な車両という事でしょうか。
製品の方は、綺麗なモールドと成型品で出来ています。
車体前のフェンスやエンジンルーバー上のメッシュは、タミヤでよく見かける柔らかいメッシュ素材が付属しています。
また、砲身の上下動を補助するため、金属シャフトなどの機構を奢っています。何故にと思ってしまいましたが、あれですね。別売の金属製砲身があるからです。
重たいと下を向いてしまうので、予め対策してある構造なのでしょう。
キャタピラは複数ブロック式の成型品。
ゴム系でもないし、1コマずつ組むタイプでもありません。
組みながら楽しいのは、各部の構造や機構です。
サスペンションの独特な設計とか、ドライバーのハッチが回転するとか。
スモークも妙に凝った構造ですね。
ボディ上面は一体成型です。
下部は箱組になりますが、変に歪んだりはしないかと思います。
キャタピラが動かないため、転輪の回転も出来ません。ポリキャップなしで接着です。
昨今模型を組んでいて思うのは、戦争ものだからと言って肯定している訳ではないということです。醜い殺し合いはNG。
だから、国籍マークや部隊マークなどを入れないことが多くなりました。
特定の所属であればあるほど生臭い。
スケールモデラーの原理主義は否定してくるでしょう。そんな曖昧な仕様を良しとしています。
ベトナム戦争も醜い。
となれば、マーキングや塗装も改変してしましましょう。
赤い戦車にはしませんが、、、
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