2026/08/12

1/35 シェリダン タミヤ製

それなりに昔、リニューアルされた戦車の模型です。

いにしえのMMシリーズにもありました。その当時は、新しい戦車には興味なしとしてスルーしていたと思います。

あれから時間が経過して、タミヤがリニューアルして現在に至る製品。たぶん



パッケージ


今なら、新旧気にせず手を出せますし、小型なのもよいですね。

小さい理由は空挺で使うからです。飛行機で運んでパラシュートで落とします。

当然、大きく重たい車両はNG。


軽くするためにボディはアルミ系の素材だそうです。

そう考えると、装甲車的な弱さもありそうです。戦車とは強い防御力云々にそぐわない。

中間的な車両という事でしょうか。



製品の方は、綺麗なモールドと成型品で出来ています。

車体前のフェンスやエンジンルーバー上のメッシュは、タミヤでよく見かける柔らかいメッシュ素材が付属しています。

また、砲身の上下動を補助するため、金属シャフトなどの機構を奢っています。何故にと思ってしまいましたが、あれですね。別売の金属製砲身があるからです。

重たいと下を向いてしまうので、予め対策してある構造なのでしょう。 


キャタピラは複数ブロック式の成型品。

ゴム系でもないし、1コマずつ組むタイプでもありません。


組みながら楽しいのは、各部の構造や機構です。

サスペンションの独特な設計とか、ドライバーのハッチが回転するとか。

スモークも妙に凝った構造ですね。


ボディ上面は一体成型です。

下部は箱組になりますが、変に歪んだりはしないかと思います。

キャタピラが動かないため、転輪の回転も出来ません。ポリキャップなしで接着です。




昨今模型を組んでいて思うのは、戦争ものだからと言って肯定している訳ではないということです。醜い殺し合いはNG。

だから、国籍マークや部隊マークなどを入れないことが多くなりました。

特定の所属であればあるほど生臭い。

スケールモデラーの原理主義は否定してくるでしょう。そんな曖昧な仕様を良しとしています。


ベトナム戦争も醜い。

となれば、マーキングや塗装も改変してしましましょう。

赤い戦車にはしませんが、、、



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