それなり以上に使っているヨガ・ブック。
一時は部品が不足とか、品薄とかで生産終了かとも思われていたかと。
そんなマシンですが、この度モデルチェンジの情報が流れて来ました。
多少の期待を持ちながらチェックした次第です。
結論から言うと、今度のは駄目ですね。
個人的に。
まず、値段が高い。それから、OS はウインドウズのみ。
価格は相当上がる様子。2桁万円になると気軽に買えません。それに、詳細は分からないものの、写真などを見る範囲で外装は同じような雰囲気。安っぽいですね。
OS については決定的に駄目。
ウインドウズでは使い物にならないですよ。
さて、駄目なりに面白い部分もありました。
一番特徴的なキーボード。それが改良?されています。
従来のタッチパネル兼、バックライト付き平面キーボードは、E ink になりました。
モノクロでリフレッシュに問題あるあれです。しかし、文字などの読み物には向いています。所謂、キンドル的な使い方ならありですね。
キーボードとして使う場合も、決め撃ちレイアウトではなくE ink によるレイアウトの多様化が成されました。だから、日本語キーボードが嫌なら、英語キーになることが出来る。多言語切り替えなので、便利になります。
後は、CPU がパワーアップとかですね。
さて、全体を振り返ると、やはり値段が問題です。
お高いと貧乏人は買えない。では、金を出せる人が買うかというと微妙。
ハイパワーなゲーミングなら、いざ知らず、、、。
酔狂じゃないと駄目かなと。
ちなみに、このマシンは2 in 1 と呼ばれるノートパソコンです。
液晶は外れませんが、360度回転してタブレットモードにもなります。重いけど。
古いブログ等を清算し、2016年から新規スタートとしました。元(株)トミーテック企画部スタッフにして、カメラマン、そばや、トレーダー。 徐々にタイトルと逸れた内容も書くことになります。あしからず。
2018年8月31日金曜日
2018年8月30日木曜日
Wear OS なスマートウォッチ
従来はアンドロイドウエアと呼ばれていました。
しかし、それだとアンドロイド専用と思われるため、android の名称を外したとか。
中身は変わっておりませんけどね。
スマートウォッチの中身のOS です。アンドロイドのサブセット的なものらしい。
その分、機能は豊富というか、いろいろやればできるのでしょう。逆に見ると、余計な部分が多くて動作が重いとか、メモリー負荷がとか、電池が持たないとなります。
現在のそれらの時計は、電池をフル充電しても1日しか使えません。
もっとも、母艦とも言えるスマートフォンが1日くらいですから、同じと言えばそれまで。どのみち、毎日充電するなら一緒に対処すればよし。
私はWear OS の時計と、古い1台(ペブル)を持っています。
前者については、2年くらい前に出た物だったかと思います。しかし、その後のモデルチェンジ等見ていても、全体的に大きな変化はありませんでした。
みんな同じsoc でメモリーです。電池も似たようなもの。使えるアプリケーションなども同じですし、あとは心拍計とかの違いでしょうか。
また、最初に買った時計と2代目のそれは、案外不具合もあり既に壊れて廃棄しています。その後、ガジェットではない時計メーカーが出して来た物を運用中。正直期待半分だったのですけど、安定して動いています。壊れる様子もありません。
不満と言えば、やはり電池でしょうか。
毎日充電するのは問題なく熟せるものの、やっぱり放置しても問題ないくらい電池は持続してほしい。液晶モニターとか、それなりのOS では無理なのでしょうけどね。
今年はハードも変わってくるようです。
ソフト的な変更もあるのでしょうから、全体的な使いやすさ向上を期待しておきましょう。変にマニアックな試作機なんかいらないです。
既に、ガジェットではなくなったのかも知れません。
しかし、それだとアンドロイド専用と思われるため、android の名称を外したとか。
中身は変わっておりませんけどね。
スマートウォッチの中身のOS です。アンドロイドのサブセット的なものらしい。
その分、機能は豊富というか、いろいろやればできるのでしょう。逆に見ると、余計な部分が多くて動作が重いとか、メモリー負荷がとか、電池が持たないとなります。
現在のそれらの時計は、電池をフル充電しても1日しか使えません。
もっとも、母艦とも言えるスマートフォンが1日くらいですから、同じと言えばそれまで。どのみち、毎日充電するなら一緒に対処すればよし。
私はWear OS の時計と、古い1台(ペブル)を持っています。
前者については、2年くらい前に出た物だったかと思います。しかし、その後のモデルチェンジ等見ていても、全体的に大きな変化はありませんでした。
みんな同じsoc でメモリーです。電池も似たようなもの。使えるアプリケーションなども同じですし、あとは心拍計とかの違いでしょうか。
また、最初に買った時計と2代目のそれは、案外不具合もあり既に壊れて廃棄しています。その後、ガジェットではない時計メーカーが出して来た物を運用中。正直期待半分だったのですけど、安定して動いています。壊れる様子もありません。
不満と言えば、やはり電池でしょうか。
毎日充電するのは問題なく熟せるものの、やっぱり放置しても問題ないくらい電池は持続してほしい。液晶モニターとか、それなりのOS では無理なのでしょうけどね。
今年はハードも変わってくるようです。
ソフト的な変更もあるのでしょうから、全体的な使いやすさ向上を期待しておきましょう。変にマニアックな試作機なんかいらないです。
既に、ガジェットではなくなったのかも知れません。
2018年8月23日木曜日
1/35 装甲付きドーザー タコム製 その7
やっとキャタピラ。
転輪とキャタピラを装着しています。
キャタピラは適当に連結したものを、転輪に載せつつ接着です。後部には動力輪(ドライブスプロケット)があるので、爪も合わせます。
こんな風に、適当に弛ませてあります。
連結部は少しラフですね。もうちょっと調整しないと。
接着も部分的なので、直しながら固定を進めます。
保留していたガラス系パーツ(クリア)を装着しています。
キューポラのペリスコープや、後部のランプなど。何れも残念な感じになってます。
キャタピラから更に進め、ドーザーなども取り付けました。
真横から見ると、こんな風情の車両です。
後は、予備転輪や、アクチュエーターのカバー(装甲:エッチングで)などがあります。
何も入れておりませんが、汚しだけしておきました。
そんな感じです。
後ろの扉も固定してあります。
この後、フック周りの細かい部品が残っています。
![]() |
キャタピラが付きました |
転輪とキャタピラを装着しています。
キャタピラは適当に連結したものを、転輪に載せつつ接着です。後部には動力輪(ドライブスプロケット)があるので、爪も合わせます。
![]() |
少し拡大 |
こんな風に、適当に弛ませてあります。
連結部は少しラフですね。もうちょっと調整しないと。
接着も部分的なので、直しながら固定を進めます。
![]() |
ハッチ、後部ランプなども |
保留していたガラス系パーツ(クリア)を装着しています。
キューポラのペリスコープや、後部のランプなど。何れも残念な感じになってます。
![]() |
ほぼ完成した姿 |
キャタピラから更に進め、ドーザーなども取り付けました。
真横から見ると、こんな風情の車両です。
後は、予備転輪や、アクチュエーターのカバー(装甲:エッチングで)などがあります。
![]() |
同じく全体像 |
![]() |
内部の土砂積載スペース |
何も入れておりませんが、汚しだけしておきました。
![]() |
後方から |
そんな感じです。
後ろの扉も固定してあります。
この後、フック周りの細かい部品が残っています。
2018年8月18日土曜日
1/35 装甲付きドーザー タコム製 その6
細かい部品等の作業です。
段々とメンドクサクなりつつあります。
中央付近が開口しています。この部分は出入り口で、別パーツのハッチが付きます。ただの平たい板状の物です。
テールランプ関係は未装着。
フック等は後付で、メタリック塗装だけなので目立ちますね。この後、緑系も塗装します。
後部ハッチから中を覗くと、狭い空間があります。
一人立ったら終わり程度の狭さ。
右手のグリルはエンジンの冷却機でしょうか。
左手に小さいグリルがあります。
こっちはインテーク?ちょっと場所がおかしいかな。何かの冷却機?
機械部分です。ある意味、見せ場なのかもしれません。
一応は、適当に塗り分けて、汚しなども施しました。
上に付いている8個の小さな円筒は、スモークです。
戦車と違って、適当にまとめて付けましたという雰囲気ですな。
全体の様子ですね。
転輪やキャタピラはまだありません。
プラウを上げていると、内部が見えてきます。
ただの空間ですけども。
何か土砂とか、適当に積みましょうか。ジオラマまでは考えていないけど。
この絵から、キュープラ部分のノッペラボウな状態がわかります。
平たい板の上に、キューポラを置くだけ。乗員は乗れません。
段々とメンドクサクなりつつあります。
ボディ後方 |
中央付近が開口しています。この部分は出入り口で、別パーツのハッチが付きます。ただの平たい板状の物です。
テールランプ関係は未装着。
フック等は後付で、メタリック塗装だけなので目立ちますね。この後、緑系も塗装します。
後方のデッキ |
後部ハッチから中を覗くと、狭い空間があります。
一人立ったら終わり程度の狭さ。
右手のグリルはエンジンの冷却機でしょうか。
左手に小さいグリルがあります。
こっちはインテーク?ちょっと場所がおかしいかな。何かの冷却機?
内部プラウと機械部分 |
機械部分です。ある意味、見せ場なのかもしれません。
一応は、適当に塗り分けて、汚しなども施しました。
上に付いている8個の小さな円筒は、スモークです。
戦車と違って、適当にまとめて付けましたという雰囲気ですな。
全体の様子 プラウ上げ |
全体の様子ですね。
転輪やキャタピラはまだありません。
内部を覗きこむ |
プラウを上げていると、内部が見えてきます。
ただの空間ですけども。
何か土砂とか、適当に積みましょうか。ジオラマまでは考えていないけど。
全体像 後方目線 |
この絵から、キュープラ部分のノッペラボウな状態がわかります。
平たい板の上に、キューポラを置くだけ。乗員は乗れません。
2018年8月12日日曜日
1/35 装甲付きドーザー タコム製 その5
ボディの方に作業が移ります。
前回から少しばかりではなく、塗装含めて案外進捗しています。
まだ転輪は手付かずです。パーツは3つに分かれているので塗装は楽?
また、全体の塗装色は緑系単色と決めたので、下塗り気分で全体に塗装を回してあります。少し暗めという感じ。
上から見下ろすと、プラウの手前空間が良く分かります。
内部プラウの位置はもっとも内側です。機械部分と意外に距離がある仕様ですね。土砂を積み過ぎると問題になるということかな?
ボディ後部には狭い空間があります。人が一人立てる程度のスペース。
出入り口の横開き扉が1つ付いています。
この写真は、それ以前と比べて作業が進んでいます。
よく見るとヘッドライト周りや、スコップ等のOVMも置かれています。
爪の部分も追加塗装してあります。
右手のシリンダーは、仮に置いただけです。
角度等おかしいのですが気にしないで下さい。
特徴的な部分です。
真っ直ぐにして固定するためのピンも付属していました。通常はこんな風に折らないのでしょうね。
また、プラウのアームは、写真右側の黒い丸部分を軸に本体側に固定されます。
仮組みしたところ、全体の歪から少々干渉が強めでした。
説明書通りに組むと、後から調整が難しい。仕方ないですね。
全体像 |
前回から少しばかりではなく、塗装含めて案外進捗しています。
まだ転輪は手付かずです。パーツは3つに分かれているので塗装は楽?
また、全体の塗装色は緑系単色と決めたので、下塗り気分で全体に塗装を回してあります。少し暗めという感じ。
全体像 上の方から |
内部プラウの位置はもっとも内側です。機械部分と意外に距離がある仕様ですね。土砂を積み過ぎると問題になるということかな?
ボディ後部には狭い空間があります。人が一人立てる程度のスペース。
出入り口の横開き扉が1つ付いています。
斜め前から |
車体前方 プラウ付近 |
この写真は、それ以前と比べて作業が進んでいます。
よく見るとヘッドライト周りや、スコップ等のOVMも置かれています。
爪の部分も追加塗装してあります。
右手のシリンダーは、仮に置いただけです。
角度等おかしいのですが気にしないで下さい。
プラウ下を曲げた様子 |
特徴的な部分です。
真っ直ぐにして固定するためのピンも付属していました。通常はこんな風に折らないのでしょうね。
また、プラウのアームは、写真右側の黒い丸部分を軸に本体側に固定されます。
仮組みしたところ、全体の歪から少々干渉が強めでした。
説明書通りに組むと、後から調整が難しい。仕方ないですね。
2018年8月11日土曜日
1/35 装甲付きドーザー タコム製 その4
地味に進むのです。
キャタピラ的に。
繋がっていたキャタピラを切り離しました。
数が多いので案外大変な作業ですし、ゴミも沢山でます。
キャタピラ本体よりも、ランナーの方が物量あります。まあ、よくあることか。
単品のパーツを接続してゆきます。
一応、スナップフィット的に嵌め合い構造があるのですが、上手く出来ないとピンが折れるなど不具合が出ます。仕方ないので接着です。
前の記事に書いた三角パーツも固定。
これもランナーから外して、適当にゲート処理してあります。雑ですね。
ゴムパーツなら、キャタピラ本体とは色味が違うはずです。
塗装してから固定もありなのでしょう。面倒なので、そんな事はしませんけど。
キャタピラ的に。
キャタピラの山 |
繋がっていたキャタピラを切り離しました。
数が多いので案外大変な作業ですし、ゴミも沢山でます。
キャタピラ本体よりも、ランナーの方が物量あります。まあ、よくあることか。
キャタピラ 適当に連結 |
単品のパーツを接続してゆきます。
一応、スナップフィット的に嵌め合い構造があるのですが、上手く出来ないとピンが折れるなど不具合が出ます。仕方ないので接着です。
キャタピラ 三角パーツを接着 |
前の記事に書いた三角パーツも固定。
これもランナーから外して、適当にゲート処理してあります。雑ですね。
ゴムパーツなら、キャタピラ本体とは色味が違うはずです。
塗装してから固定もありなのでしょう。面倒なので、そんな事はしませんけど。
2018年8月9日木曜日
エッセンシャルフォンにアンドロイド9 PH-1
つい先日、アンドロイドの新しいバージョンが正式に公開されました。
今度は、9弾です。Pと呼ばれるこのバージョンは、Pie だそうな。普通ですね。
公開と同時に、グーグルの直轄端末なピクセルには配信開始。
また、エッセンシャルにもOTA で降ってきました。
ダウンロードには案外時間が掛かりました。
サーバーが弱いのか、皆一斉に繋いだのかは分かりませんが。
さて、早速触ってみましたが、、、。
今回も特に、分かりやすい良さはないような。その内分かる部分はあるのでしょうけど。
むしろ、インターフェイスを替えたのは好ましくないですね。
というのも、ホームボタンなどのナビゲーション部分を見えなくしています。タッチとかスワイプで操作できるのですが、どうも慣れません。
この仕掛けは、目が良く手先の動作も俊敏な人には問題ないのでしょう。
頭で理解し、ある程度訓練すれば最適なのかも知れない。しかし、そうでない人には辛いですよ。具体的にいうと、年寄り、子供、障害者などですね。
弱者叩きみたいに見えますが、、、。
操作系は改悪。
起動履歴が出しやすくなった。これも要らないですね。余計です。
頻繁にアプリを切り替えるなら便利。しかし、それを要求するようなハードな使いこなしはしておりません。やっぱり、一部のエリートユーザー向けですかな。
パフォーマンスはどうでしょう。
PH-1 はスペックありますので、何も感じません。
電池の使い方は上手くなったといのが売りです。
これも、どうなるかな。様子をみてですね。人工知能とやらが、役に立つのかどうか。
余計なお世話に終わる気もしますね。
追伸
PH-1 にはau のSIM を挿して使っております。
バージョンアップ後に、緊急速報が2回以上ありました。
所謂etws なのですが、悪名高いあれでした。
内容は無意味なスポーツニュースとか、経済のニュース。全く緊急ではない。
以前、勝手にニュースなどを使っていると騒ぎになっていたのを思い出しました。
その後はどうなったのか分かりませんけど、まだ何かはあるのでしょうね。
そもそも、バージョンアップ前には全く無かった現象です。
これが来るのはOSの実装がらみで何かが変わったのでしょう。
バグなのか、それともau がクソなのかは良く分かりません。でも、後者ですよね悪者は。
追伸2
ナビゲーションバーの件、従来方式に戻しました。
設定で対応できる仕様でした。良かった。
今度は、9弾です。Pと呼ばれるこのバージョンは、Pie だそうな。普通ですね。
公開と同時に、グーグルの直轄端末なピクセルには配信開始。
また、エッセンシャルにもOTA で降ってきました。
ダウンロードには案外時間が掛かりました。
サーバーが弱いのか、皆一斉に繋いだのかは分かりませんが。
さて、早速触ってみましたが、、、。
今回も特に、分かりやすい良さはないような。その内分かる部分はあるのでしょうけど。
むしろ、インターフェイスを替えたのは好ましくないですね。
というのも、ホームボタンなどのナビゲーション部分を見えなくしています。タッチとかスワイプで操作できるのですが、どうも慣れません。
この仕掛けは、目が良く手先の動作も俊敏な人には問題ないのでしょう。
頭で理解し、ある程度訓練すれば最適なのかも知れない。しかし、そうでない人には辛いですよ。具体的にいうと、年寄り、子供、障害者などですね。
弱者叩きみたいに見えますが、、、。
操作系は改悪。
起動履歴が出しやすくなった。これも要らないですね。余計です。
頻繁にアプリを切り替えるなら便利。しかし、それを要求するようなハードな使いこなしはしておりません。やっぱり、一部のエリートユーザー向けですかな。
パフォーマンスはどうでしょう。
PH-1 はスペックありますので、何も感じません。
電池の使い方は上手くなったといのが売りです。
これも、どうなるかな。様子をみてですね。人工知能とやらが、役に立つのかどうか。
余計なお世話に終わる気もしますね。
追伸
PH-1 にはau のSIM を挿して使っております。
バージョンアップ後に、緊急速報が2回以上ありました。
所謂etws なのですが、悪名高いあれでした。
内容は無意味なスポーツニュースとか、経済のニュース。全く緊急ではない。
以前、勝手にニュースなどを使っていると騒ぎになっていたのを思い出しました。
その後はどうなったのか分かりませんけど、まだ何かはあるのでしょうね。
そもそも、バージョンアップ前には全く無かった現象です。
これが来るのはOSの実装がらみで何かが変わったのでしょう。
バグなのか、それともau がクソなのかは良く分かりません。でも、後者ですよね悪者は。
追伸2
ナビゲーションバーの件、従来方式に戻しました。
設定で対応できる仕様でした。良かった。
2018年8月5日日曜日
ガジェットの話が途切れてます
このブログでは、模型だけではなくガジェットの話も書いておりました。
しかし、最近は予算や物欲、欲しいものが無いなどで疎遠になっています。
まずは予算なのですけどね。
貧乏だと中々厳しい。給料は減りますし、25年まえどころか30年前よりも安くなる可能性さえある状況。気楽に模型でも作るしかないのかも。
さて、ネタはありませんけど由無し事。
少し前に、アマゾンでセールがありました。毎年?やっているあれです。
私は興味ないし、会員でもないから買った事はありません。ネタとしては見てますが。
そこで、件のPH-1 が出ておりました。
本当に処分なのでしょうね。かなり安くなっていて、2台目を買おうなどと思ったことも無きにしも非ず。まあ、そんなのは冗談レベルです。
アンドイドはまもなく、バージョン9が出ます。
PH-1 は速やかに対応してくるでしょう。それで充分です。
新しいスマートフォンはあまり興味が持てません。
予算は無視して、買いたいもの、、、、。無いですね。
店じまいなエクスペリアも要らないし、ギャラクシーはパス。ファーウェーは問題外。
素直に、新しくなるピクセルでも待ってみましょう。値段高いし、国内向けには出なさそうだけど、中級クラスもでるような噂もある。さて、どうでしょう。
現在、最大の大きさ?を誇るゼンフォン3ウルトラを使っております。デカ過ぎるけど、案外慣れます。ポケットには厳しく、ポーチも全滅という機種。
既にマトモナケースも売られておりませんから、安物で誤魔化しております。
話が変わって、タブレットではギャラクシーの新型が出るそうです。
S4になってパワーアップですから、ちょっと興味は持って見ています。でも、アスペクト比が横長になってしまった。
やっぱり好ましくない気がしますね。
型落ちのS3を買おうかと思ったりもします。古い機材が色々あると、ちょっと使い方というか位置づけが微妙かな。
現在稼働中、バックアップの機材などを書いておきましょう。
エクスペリア タブレットZ (既に一部不具合あり)
ネクサス9 (動作が重く、バッテリーもだめ)
ヨガブック (一応、これがメイン)
古い2台を処分してリプレイスなのでしょうけどね。色々あって微妙。
しかし、最近は予算や物欲、欲しいものが無いなどで疎遠になっています。
まずは予算なのですけどね。
貧乏だと中々厳しい。給料は減りますし、25年まえどころか30年前よりも安くなる可能性さえある状況。気楽に模型でも作るしかないのかも。
さて、ネタはありませんけど由無し事。
少し前に、アマゾンでセールがありました。毎年?やっているあれです。
私は興味ないし、会員でもないから買った事はありません。ネタとしては見てますが。
そこで、件のPH-1 が出ておりました。
本当に処分なのでしょうね。かなり安くなっていて、2台目を買おうなどと思ったことも無きにしも非ず。まあ、そんなのは冗談レベルです。
アンドイドはまもなく、バージョン9が出ます。
PH-1 は速やかに対応してくるでしょう。それで充分です。
新しいスマートフォンはあまり興味が持てません。
予算は無視して、買いたいもの、、、、。無いですね。
店じまいなエクスペリアも要らないし、ギャラクシーはパス。ファーウェーは問題外。
素直に、新しくなるピクセルでも待ってみましょう。値段高いし、国内向けには出なさそうだけど、中級クラスもでるような噂もある。さて、どうでしょう。
現在、最大の大きさ?を誇るゼンフォン3ウルトラを使っております。デカ過ぎるけど、案外慣れます。ポケットには厳しく、ポーチも全滅という機種。
既にマトモナケースも売られておりませんから、安物で誤魔化しております。
話が変わって、タブレットではギャラクシーの新型が出るそうです。
S4になってパワーアップですから、ちょっと興味は持って見ています。でも、アスペクト比が横長になってしまった。
やっぱり好ましくない気がしますね。
型落ちのS3を買おうかと思ったりもします。古い機材が色々あると、ちょっと使い方というか位置づけが微妙かな。
現在稼働中、バックアップの機材などを書いておきましょう。
エクスペリア タブレットZ (既に一部不具合あり)
ネクサス9 (動作が重く、バッテリーもだめ)
ヨガブック (一応、これがメイン)
古い2台を処分してリプレイスなのでしょうけどね。色々あって微妙。
2018年8月4日土曜日
1/35 装甲付きドーザー タコム製 その3
やっと組み立てですが、、、。
地味に仮組みなど。
キャタピラはご丁寧に、1個ずつバラバラの仕様です。
さらに、三角の部品が別体。
これを一つずつ組み込み、連結しないとなりません。
塗装もありますし、バリなども考えると嫌になりますね。
ボディは大柄で大味な気配。
結局箱なのですね。悪く言えばハリボテみたいなもの。
一般的なブルドーザーとは構造がかなり違います。
ボディの外にあるプラウとは別に、本体先端にブレードがあります。
そして、そこに土などを入れて運べるようです。さらに、その土砂を押し出すための内部プラウが付いていて、後方には油圧系のパーツなどが並ぶという仕掛け。
内部プラウを押すために、中央に一本の押し出し棒が付いています。
姿勢制御できるのは、ボディ内部の土砂受けを生かすためなのですね。
車体を傾けて土を入れ、出すときも傾けてというアクションになるのでしょう。
外部のプラウをざっと組みました。
ボディ中央にはキューポラがあり、その横はエンジンだろうか。
ちなみに、このキューポラは平面に載っているだけです。
ハッチは空けた形に出来ますが、直ぐ行き止まります。フィギュアを入れたいなら、穴を開けないとなりません。
外部プラウは下部が稼動する仕掛けになっておりました。
凝ってますな。
地味に仮組みなど。
キャタピラ |
キャタピラのパーツ ゴムパッド? |
キャタピラはご丁寧に、1個ずつバラバラの仕様です。
さらに、三角の部品が別体。
これを一つずつ組み込み、連結しないとなりません。
塗装もありますし、バリなども考えると嫌になりますね。
ボディの仮組み |
ボディは大柄で大味な気配。
結局箱なのですね。悪く言えばハリボテみたいなもの。
機械が見える部分 |
一般的なブルドーザーとは構造がかなり違います。
ボディの外にあるプラウとは別に、本体先端にブレードがあります。
そして、そこに土などを入れて運べるようです。さらに、その土砂を押し出すための内部プラウが付いていて、後方には油圧系のパーツなどが並ぶという仕掛け。
内部プラウを押すために、中央に一本の押し出し棒が付いています。
姿勢制御できるのは、ボディ内部の土砂受けを生かすためなのですね。
車体を傾けて土を入れ、出すときも傾けてというアクションになるのでしょう。
ボディとプラウ、ボディ側面板 |
外部のプラウをざっと組みました。
ボディ中央にはキューポラがあり、その横はエンジンだろうか。
ちなみに、このキューポラは平面に載っているだけです。
ハッチは空けた形に出来ますが、直ぐ行き止まります。フィギュアを入れたいなら、穴を開けないとなりません。
プラウ、ドーザー? 何と言うのが適切かなあ? |
外部プラウは下部が稼動する仕掛けになっておりました。
凝ってますな。
2018年8月2日木曜日
1/35 装甲付きドーザー タコム製 その2
この手の模型は一気に。
値段高くても気にしません。と言いつつ、まだ組み立て作業は保留です。
パーツ点数はそれなりに多いです。
エッチング物はパネル2枚のみと、シンプルでよろしい。
説明書はモノクロとはいえ、ホチキス止めの小冊子形式です。豪華な感じ。
いきなり、こんな説明がありました。
いやはやデカール貼る説明だから、適当で良いのだけど、、、。
横位置で見にくいですね。直すの面倒なので放置です。
エーと、言いたいのは姿勢制御の機能があり、模型でも再現できるという点です。
件の74式戦車と同じく、取り付け角度を決めて組む事になります。
なお、取り付け位置を決めるためのジグが入っております。
まんまタミヤのコピーみたいな(実際そうでしょうが)ですね。
塗装指示はカラーの紙が入っています。
バリエーションは10点くらいだったかな。これも豪華です。
なお、塗装は単色ものと迷彩ものがありまして、少し悩みます。
何時も通り手抜き仕様だと迷彩はありませんね。黄色か緑という線で進めましょう。
塗装指示については、ミグを使っています。
手持ちのクレオス辺りに該当しない色も多いけど、細かいことは気にしない。
適当に調色して進めてしまいます。
値段高くても気にしません。と言いつつ、まだ組み立て作業は保留です。
大物パーツ一式 |
パーツ点数はそれなりに多いです。
エッチング物はパネル2枚のみと、シンプルでよろしい。
説明書の表紙 |
説明書はモノクロとはいえ、ホチキス止めの小冊子形式です。豪華な感じ。
説明書の一部 いい加減な手書きw |
いきなり、こんな説明がありました。
いやはやデカール貼る説明だから、適当で良いのだけど、、、。
車体の姿勢制御も再現可能 |
横位置で見にくいですね。直すの面倒なので放置です。
エーと、言いたいのは姿勢制御の機能があり、模型でも再現できるという点です。
件の74式戦車と同じく、取り付け角度を決めて組む事になります。
なお、取り付け位置を決めるためのジグが入っております。
まんまタミヤのコピーみたいな(実際そうでしょうが)ですね。
塗装指示 |
塗装指示はカラーの紙が入っています。
バリエーションは10点くらいだったかな。これも豪華です。
なお、塗装は単色ものと迷彩ものがありまして、少し悩みます。
何時も通り手抜き仕様だと迷彩はありませんね。黄色か緑という線で進めましょう。
塗料はミグ |
塗装指示については、ミグを使っています。
手持ちのクレオス辺りに該当しない色も多いけど、細かいことは気にしない。
適当に調色して進めてしまいます。
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