墨入れ
ボディの溝などに、薄い塗料(墨入れ用)を流しておきます。
今回は、ミリペンの出番になりました。漫画用のアレです。
写真は取り忘れました。
その後、陰影用に黒系の塗料もラフに処理しています。
下塗り
サーフェイサー塗装の上に基本色を乗せてみました。
斑になっているのは、事前に塗装した陰影や墨入れの影響です。
この後は、基本色の色味を調整しながら重ねて行きます。
最終的に迷彩塗装にすることを考えつつ、まだ決めていません。
下塗り初回後 |
クリアパーツの処理
ヒビのような酷い仕上がりから、ヤスリやコンパウンドで処理をしてみました。
生憎、綺麗には出来ていません。無理なことは止めておきます。
クリア塗装を加えれば、多少は改善するかも知れない。
キャノピーの仮固定 |
内側と外側の両面にクリアーを吹いてあります。
傷は多少目立たなくなったかも知れない。それでも、酷い感じは致します。
ちなみに、キャノピー部分が最悪とすれば、左右のドアも好ましくありません。
丸窓などのクリアパーツは異常がなさそうと思ったら、、、。
1つ、明らかに樹脂の流れが見えるような。駄目ですね。
丸窓のパーツ |
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