2025年9月22日月曜日

1/72 ジュギュア GR Mk.1 / A ハセガワ製 その5

機首の方も進めましょう。

雑にヤスリ掛けは終わったので、キャノピーを置いてみます。


機首側とキャノピー仮組


合わせてみた感じ、感触は良好です。

このパーツには気泡や傷はありません。多少の擦り傷は見えましたが、無視しても良いかな。

気が向いたらコンパウンドは掛けましょう。




胴体裏面 凹みの手直し


胴体側もヤスリ掛けなどを行って、調整はある程度出来ました。

でも、チェックすると凹みがある。

上の写真では、右側に2か所ダークグレーのスポットがあります。そこにパテを置きました。少し凹んでいて、気になったので修正です。 

左手の継ぎ目は目立ちますがスルーで。せっかくの別パーツとその面のディティールが消えるのを避けておきます。



機首と胴体を接着し、サーフェイサー処理


機首と胴体を一体化して、全体にサーフェイサーを吹いています。

それから、雑に墨入れした状態が写真の状態です。

主翼や尾翼などは仮組。キャノピーも載せてあるだけです。

 



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