2020年2月16日日曜日

1/72 GTK Boxer ドイツの八輪装甲車 3

続きを書いておきます。
写真は適当に撮り貯めしているので、前後もあるでしょう。


ボディ下部 ダークグレーな下地処理

戦車などと同じく、黒立ち上げの思想で下地処理しています。
暗い色のサフを吹いて、その上に塗装色などを重ねます。
真っ黒の下処理は不要と思いますし、そもそも大変なので止めておきます。



同じく 裏返したところ
こっちは、サス周りの部品も付けた状態

ボディの下回りを組んで、サスペンションなどを付けて行きます。
案外きちんと作ってあるため、部品が多く面倒です。1/72だから、もっと略しても良いののと思ふ。



三分割されたタイヤ 説明書

タイヤの組み立て中

タイヤが三分割されていることは、前に書きましたね。
上の説明書と、組み立て中の絵を見ていただければ良く分かるでしょう。
万力で挟んで接着固定しています。
多少隙間は出来ますが、気にしないか適当に埋めるかは後から考える。



サス周り アップ

サス周りを拡大した絵です。
左側が車両の鼻先です。こんな風に前側の4輪にはステアリング機構があります。
後ろは固定らしいですね。もっとも、この模型ではステアは出来ませんけども。





2020年2月8日土曜日

1/72 GTK Boxer ドイツの八輪装甲車 2

実際に組み始めたところを記録しておきます。


ランナーパーツ

パーツはこんな風に入っています。
立てかけているランナーには多数のタイヤがあります。
なんと、3ピースに分割されたタイヤです。

ボディ下部は底面と左右の3分割。立てかけたランナーの左上にある横長のパーツが、左右面のものです。一般的に、この手の車両だとボディ下部は一体成型されています。
スライド金型を使って組み立てを楽にしているのでしょうが、この製品では逆のアプローチですね。組む時に気を使います。

 
パーツ拡大(後部ゲート)

 後部ゲートを拡大してみました。
特にどうということもありませんが、凸凹したディティールになってます。
最近の構造って、シンプルでフラットなイメージが多いのだけど。
実車は古い設計なのでしょうね。



ボディ下部

下部の3面を組み上げて、その後運転席周りのパーツを配置したところです。
左手が後部キャビンのため、座席の簡易的な構造があります。この上に、別のキャビン(指揮車用)が乗ります。



運転席付近

運転席は右ハンドル。ん?なぜ?
狭い空間にドライバー1名のみ、その横と前方はエンジン関係のスペースでしょう。
特に部品は用意されていません。





2020年2月1日土曜日

1/72 GTK Boxer ドイツの八輪装甲車

目に付いたキットを買ってみました。
スケールが1/72で小さいから、パーツ少なくて簡単かと思ったら、、、。

案外部品が多いです。
正確には、装甲車ベースの指揮車両ですね。
パーツも後部キャビンを載せ替える形に作られていました。


パッケージ

説明書

説明書(後部キャビン)


パッケージは薄くて小さいです。中身も知れていると思ったら、案外バーツが多い。
個人的にはもっと簡略化して良いと思いますね。
設計的に1/35の内容を引っ張って来たとか?そっちの方が欲しくなります。

説明書はカラーです。表紙はカラー写真付きで、中は3Cのカラーかな。

3枚目の写真にある通り、後部キャビンを載せる形に設計されています。
装甲車との差異はここですから、パーツ入れ替えで両方に対応させる設計なのでしょう。

部品をよく見ると、ボディ側には座席の簡易的なディティールがあります。
その上から後部キャビンを被せるのですが、四角い箱状態で中にも座席のディティールがありました。なんか腑に落ちないですね。

それから、この手の組み込みにおいては、干渉が問題になります。
一見、きちんと嵌め込めるように見えても、あちらこちらで接触して浮き上がります。
きっちり作りたいなら、大幅に削り込むのが良いかと思います。


なお、このキットはパーツが多いと書きました。
ボディ下面も一体成型ではなく、面の組み合わせが多数出てきます。
すると、やっぱり干渉とか、ズレが積算されて残念なことになりますね。
軽い気持ちでパーツを組んで進めたら、最後にズレが目立つ。それも、下面ではなく上の目立つところで隙間が空いてしまいます。

なんだか面倒なキットです。