2025年11月26日水曜日

円形カッター ディスペイ 追加訂正

以前書いた内容を一部修正致します。

私の勘違いなどもあったかも知れませんし、ニュートラルに見直しました。

 

刃先の固定と調整部分についての加筆修正になります。


付属の刃先3本(ケース入り)

刃先は丸棒の状態で3本(刃の角度違い)付属しています。

これを本体に装着する訳ですが、脱着は磁石の力に頼っています。

刃先の突出を調整するネジを外すと、内部に磁石とスプリングが出てきます。

磁石は刃先の吸着用ですが、スプリングの位置が問題になりました。



左から”刃先”、”スプリング”、”磁石”、調整ネジ


スプリングを磁石の下に入れるか、上に入れるかの違いです。

従来は上に入れて、刃先を抑えつつ安定させるために使っていたのです。

この方法だと、刃先が下にずり下がります。不安定で、設置するまで気を遣うのです。


中央の穴に刃先を挿入します


刃先を挿入したところ


では、スプリングを下に入れたらどうなるでしょうか。

実際にやってみると、刃先はしっかり吸着してずり落ちません。

問題があるのは設置後でした。

刃先を押し込むバネの力が働かないため、調整ネジのみで刃を適切な位置まで慎重に下げないとなりません。

もちろん、適当に刃を出すと切れすぎるし、出さないと切れないことになります。

(スプリングが上に入っていても、切れすぎはありましたが)


スプリングを下に入れる場合



そんな訳で、スプリングの正しい位置はどちらであろうかと思いました。

購入直後の状態は記憶も記録もありません。説明書も役に立たない。 

使ってみた判断としては、恐らくスプリングは下なのでしょう。

そうなると、前回のレビューは間違った状態で記述していたことになります。


現状、間違いとして認識し、お詫び申し上げます。

※特に謝る先はありませんが、読んだ方が勘違いするとアレなので。




1/72 ジュギュア GR Mk.1 / A ハセガワ製 その10

コックピットのカバーを剥がしました。

長らく保護のためにカバーをしていましたが、やっと解放できます。


座席にパイロットのフィギュアを固定しました。

収まりが良くないので、適当にお尻や足などを削りつつ調整しております。

 

コックピット等の組み込み中

 

 

下面の装備や脚庫など

下面には色々と取り付けないとなりません。

中心にパイロンと爆弾2つ。(写真ではまだ1つだけです)

翼下面にはロケット弾ポットが2つ。(写真では未装着)

主脚、前脚と扉や、エアブレーキなど。(主脚の車輪は未装着)



大体形になったところ


主翼上面のミサイル

主翼下のパイロンが空の状態です。

その位置に対空ミサイルというのが定番の1つですが、イギリス仕様だと上にミサイルが載るらしい。

変態仕様が好きですね。これでは整備や運用が大変でしょう。


ロケット弾ポットは青系の塗装にしてあります。

塗装指示はシルバーなのですが、まあいいかなと適当に。

脚庫のカバーやエアブレーキも、本来は迷彩塗装に従わないとオカシイです。その点も無視して青系塗装だけにしてあります。手抜きです。



キャノピーとピトー管などは最後に。



2025年11月24日月曜日

コンプレッサーを入れ替える 小型コンプレッサーwith タンク urlife hpcube

模型の塗装には筆塗りとエアブラシ(吹き付け)があります。

そのほかにも、ドライブラシ的な方法やらドブ漬け?なども。

 

エアブラシに関しては、長らくクレオスのL5を使ってきました。

初心者向けで扱いやすいコンプレッサーです。

私が手に入れたのは20年前の出来事だったかな。

 

あれから長らく使っておりますが、特に支障は出ていません。

変えなくてもよいと思いつつ、過去にも何度か検討だけはしてことがありました。

理由は簡単。エアの圧力や風量を稼ぎたいからです。

 

狭い面積を少しずつ塗装するなら問題はありません。

厄介なのは、面積の広いものや一気に多量に吹き付けたい場合などです。

過去事例としては、1/35 のハインドや、自動車の模型などが該当します。

しかし、排気ブースの問題もありまして、簡単には解決できません。


新しいコンプレッサー


そんな状況ではありますが、思い切って入れ替えをトライすることにしました。

購入したのはコンプレッサーとタンクが一体になった製品です。

特徴的なのはタンクが小さいことと、出力が2系統あること。

ハンドピースを2つ直接接続出来て、圧力調整は別々に出来る構造になっています。

モノはurlife HPcube (ハンドピース無しバージョン)です。


ホースを1本接続(右側にもう一本繋げます)


購入後に気が付いたのは、レギュレーターに水抜きが付いていないことでした。

一般的には付いている装置なのですが、このモデルにはありません。

その代わりに?ハンドピース側に取り付ける水抜き装置が付属しています。


恐らく、ある程度ハードに使うと水が出て困るでしょう。

暫く使いつつ、酷い場合は何か対処方法を考えたいものです。

 

タンクは小さい容量のため、スイッチを入れると比較的早く一杯になります。 

およそ30秒くらいでしょうか。正確には計っていませんが。


丸いタンクと下部のドレン用ボルト


タンク下には水抜きのボルトが付いています。よくある構造なのですけど、ただのボルトに近いものであり使いにくいのは間違いありません。

塗装が終わったら毎回水抜きする訳ですが、何で手を抜くのでしょうね。 


この水抜き部分を少々手を加えてみました。

ネット上で加工している方の話を見て、ナイスアイディアと便乗した感じです。

具体的にはドレンボルトをエルボーに変えて、そこからパイプで延長します。そのままではエアが漏れるためバルブを付けて完了です。

このように加工すると、バルブの開閉だけで水が抜けますし、水自体を瓶などで受ければ後始末も非常に楽になる訳です。


加工しない場合は、毎回装置を持ち上げるなりしてボルトを緩めないとなりません。

そして、下に落ちてくる水を何かで受け止める必要がある。 

最初は水で済みましょうが、さびが出てきたら赤茶色の水に変わることでしょう。下手に垂れ流しは出来ません。