少し前にベルトが壊れました。
使えない程でもありませんが、時々取れる可能性もあって不安。
仕方ないのでベルトを交換しています。
交換は2回目です。
1回目は純正品が壊れて、似たようなシリコンバンドにしました。
濡れても良いから気楽なのですが、これも壊れてしまった。
ハードな使い方はしていませんけどね。
2回目はどうするかと考え、ベルトの装着などが楽そうなものをセレクトしました。
しかし、よく考えてみるとシリコンではないため、濡らしたら乾きにくい。
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ベルト固定前の様子 |
購入したのは、ベルト単独ではなく金属製のカバー?が付いた製品です。
これは金属部分が時計本体を覆うため、保護の働きも期待できます。
ただし、事前情報なしで買うと重いとか、ゴツ過ぎる可能性もある。
懸念事項はあるものの、あまり深く考えずに何となく買ってしまいました。
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ベルトの固定部分 |
結果的に大きな問題はなく、装着は楽になっています。
リング状態が解放されないので、手首を通して巻き付けるだけです。
固定はベルクロ方式のため位置も自由です。
気になるのは水濡れへの対処です。
繊維ものなので、どうしても水を含むため乾燥させないと気持ち悪い。
風呂などに入るのは良くても、その後外して乾かさないとなりません。
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