タブレットは10インチから少し大きいものが市場の中心です。
一時期相当苦戦していて、いぱっどかギャラクシーしか市場になかった。
中華の安い系は別ですけどね。
現在もその流れで、小型のタブレットはいぱっどしかない。
アンドロイドで遊ぶ人にはちょっと苦渋です。仕方ないので中華の安価なものへ。
昔よりも色々出ていますし、性能も上がっているから安心?
タイトル記載のタブレットは8インチクラスです。
10インチに比べて小さく軽く、片手で持つにもフットワークは良好。
では、少し具体的に見ていきます。
Soc はスナドラ685 です。
ミドルクラスの性能でしょうが、動作は良好に思います。
普通に使えるレスポンス。ただし、ゲームはお勧めできないでしょう。
メモリーは8G 搭載していて、ラムブースターで16Gです。
謳い文句は16Gですが騙されないように。
私は早々にブースターは止めています。
ストレージは128G と少な目。
沢山詰め込みたい人には向きません。
たしか、SDカードは使えるので上手く回避してください。
SIM 刺さります。
テストはしていませんし、今後使うかは不明です。
気が向いたらPovo のSIM を入れてみましょう。
画面はFULLHD です。短辺が1200 なので、ちょっと広い奴。
アスペクト比は16:10。
液晶で60Hz みたいです。
特に気になる部分はありませんが、そんなに綺麗な訳はないのであしからず。
ボディは平たい板です。
四隅にRが付いているだけで、エッジがスリムとかはありません。
質感はそれなり。カメラは丸く飛び出していて、安物の香り。
カメラの画質はチェックしていませんが、良くないらしいのスルー。
写真は撮らないので無視しておきます。
耐久性は分かりません。一応、延長保証で2年保証。
作りを考えると壊れやすいかも知れない。
安いということは、内部パーツも劣化しやすい可能性が高い。
そこまで理解しておきましょう。
入手価格は18k位でした。
玩具としては十分です。
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