その他の修正
胴体側面のヒケ |
胴体の後ろよりにヒケがあります。
丁度細長い窓の上側に当たります。小穴は電探の取り付け穴です。
この部分は裏側に機関銃の弾倉があり、それに引かれて樹脂が凹むのです。
厚さが急に増えたりする部分は、この手の現象がよく発生します。
上手く逃げるには別パーツ化ですが、コストや組み立ての手間もあります。
左右の胴体を接着 |
コックピットなどを中に収めて、胴体を固定しました。
左手の機首側に合わせ目の隙間が出来てしまいました。ここは埋めないとなりません。
ちなみに、隙間が空いてもエンジン側のパーツに支障はありませんでした。
その点は安心です。
隙間を仮埋め |
何時ものパテ(瞬間接着)で埋めてみました。
この後、ヤスリ掛けして終わりでも良いかな。
溝は残りますが、そんなに違和感は無さそうですし。手抜き
0 件のコメント:
コメントを投稿