パーツを切り出し、サーフェイサー塗装しつつの仮組です。
| バケットと車体前部 1 |
| バケットと車体前部 2 |
車体は前後に分かれていて、中央で連結されています。
その部分はピンで繋がり、左右に首振り出来る構造となっています。
2枚目の写真、右手前辺りに丸い穴が2つ見えるでしょう。そこに連結用のピンが入ります。
バケットは一体成型でアームに繋がる部分は別パーツです。
ヒンジは簡易填め込みが多いですが、メインアームの基部などはピンが入ります。
写真で白くなっている部分は未塗装です。
パワーシリンダーなので、銀色塗装になる予定です。
塗装は、オレンジ色の成型色の上に、マホガニー系のサーフェイサー。
その上に一部ダークグレーを塗装してあります。
可動部が多いため、塗装にも注意が必要です。
案の定、この後塗装のミスやリカバリーなどが出ています。
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