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2019年7月21日日曜日

chromebook のサポート切れ

2代目に入れたクロームブックは、先日サポート切れになりました。
このマシン、あまり使っていないので気づいたのも遅いかな?

クロームブックはグーグルの専用OSを入れたPC的なモノです。
手元のC200は、一見ノートPC。しかし、中身はクロームOSが入っています。

グーグルが直接サポートしているようで、OSのリミットが明示されている機種も多いです。発売後何年かすると切れてしまいますし、市販のセキュリティーアプリなどもない。

念のため書きますと、Windows のアプリは動きません。
新しい機種の場合、アンドロイドのアプリは一応動く。その点は便利ですね。
あいにく、C200はダメですけど。


サポートが切れると、OSのアップデートやセキュリティーパッチが来なくなります。
自力で処理もできません。

このまま使っても、ある程度の期間は大丈夫でしょう。
それを超えると不安ですし、リスクも出てくる。
後は、インターネット全体の推移で使えなくなることもありますね。なにせ、クロームしか動かないマシンですから。


もう1台クロームブックを持っています。
そっちはまだ問題なし。
あと1年位で切れるかも知れないから、そうなったら何か考えましょう。
chromebook もいつまで続くかという疑問もあります。


2018年9月23日日曜日

google 製のピクセル pixel3 /3XL

グーグルはアンドロイドのリリースと連動して、スマートフォンを発売しています。
それは、開発機としての位置づけと言われたり、リファレンスモデルと呼ばれたり。

以前はネクサスというシリーズがありました。
そして、それが終わってからはピクセルという端末が発売されています。

ピクセルは、初代と2代目共に日本では出ていません。
一部のマニアは個人輸入しているのですけど、精々その程度です。


今度は3代目が出ます。そして、理由は定かでないけれど、日本向けにも出るとか。
今度のモデルは安価であるという話も若干耳にしました。また、そうは言っても、ハイエンドだから高いかもしれないし、日本向けは何時も割高に見えますから。

手元のネクサス5は、手元用も解除されて廃棄前の段階になりました。
ネクサス9というタブレットはまだ使ってはいますが、既にギャラクシータブS3があるので、実質退役です。


ピクセル3が出たら買おうかなと思っていた流れで、国内販売ありという情報でした。
正直なところ購入する気があるけれど、少々微妙な感じに受け止めてます。

いえいえ、性能は問題ないでしょう。
多少チープな部分があっても、私は気にしませんし。こんなマシンは消耗品ですから、宝飾品的な扱いは考えていません。
後は予算と、他の端末や使用状況等に寄ります。

お代は10万だと躊躇しますね。
それと、まだまだZenphone3 やPH-1 が充分稼動できる状態なので。
3台目で買うのは良いとして、使うシーンはないでしょう。どちらかを置き換える位しか思いつきません、、、。


10月には発売になるのでしょうから、出てから様子を見て考えますかね。
今時新しいスマートフォンと言われても、玩具としての輝きも弱いし、、、。
あぶく銭でも出来たら買うという事で。




2018年2月2日金曜日

chromebook c100 ASUS製

先日記事を書いたクロームブックの話、その続き。

タイトルを見て不思議でしょうか。
そうですね、私も不思議な気がします。


その理由は簡単です。
入手したのはc100 の方だから。これ、本来購入しようとした機材の旧型です。
でも、あまり大きな違いは無かったり。


その昔に書いた経緯を繰り返しつつ、流れを書きます。
簡単に言えば、クロームブックには祟りでもあるのかなということ。


最初に購入したクロームブックは、amazon.com からの個人輸入品でした。
HPの真っ白なボディだったアレです。天板の光るギミックも含めて、デザイン的にちょっといい感じでした。
しかし、初期不良でさようなら。

ここで断念する気はないので、ならば国内扱いのものを買おうかと思案。しかし、日本語キーボードはどうも好みではありません。従って、国内で売られている英語キーボード品を今度はamazon.jp で買いました。
けれども、発注したc200 ではなく、届いたのはc300 という別物。明らかに大きなボディで、即返品。しかし、交換してはもらえない為、改めてc200 を買いなおし。結果的に、当初より若干高く付きました。

その後はc200 を適当に運用しています。
特に問題はなく、案外頻繁にアップデートもありますね。この作業は短時間で済みますから、ウインドウズなアレとは全然違う楽なものです。


最近某所で使っていたタブレットはバッテリーが駄目になりました。
買い替えを考えつつ、結果的にc101 を購入する事を検討。発注したのですが、、、。

で、手元にはc100 です。
これもミスだろうと思います。紛らわしいのは分からないでもない。
もしかすると確信犯でしょうかね。
現在、c101 は入手困難に見えます。そう考えると、返品しない方が良いかなと思えてきました。



手元にはYogaBook もあります。そっちはアンドロイド機。
薄くてパワーもあるし、ソモソモ使い勝手は問題なし。アンドロイドアプリで支障はありません。でも、キーボードはタッチ式ですね。

こうやって比較すると、普段はYogaBook の方がベターに思えます。
少し重たく、厚みのあるc100 は物理キーが重要な場合に強いでしょう。ブラウザを何処まで重視するかもポイントとなります。

うーん。


2018年1月14日日曜日

chromebook c101 ASUS製

PC関係のネタですが、過去事例としてこっちのブログに書いておりました。
元々、普通のPCではないので、良しとしておきましょう。

さて、私の手元にあるクロームブックは、C200 です。
それに加えて、タイトルにあるマシンを追加しました。


今回入手したのは、昨年発売されたマシンです。
といっても、C100 という先代があって、その後釜です。中身はあまり大きくは変わっていない感じですから、普通はそれほど興味は持ちません。

物の特徴は10インチクラスの小型なPCという風情です。
重さは1kg ありませんから、フットワークは良好。クラムシェルな形ではるものの、360度の回転ヒンジを持っていて2in1と言ってもよいのかな?分離はしませんが。

中身は、chrome OS です。
最近だと、アンドロイドのアプリも動くため利便性は高まりました。



ここで話を切り替えます。
前から持っているC200 の方です。

このマシンは極普通な外観のノートPCであり、中身はクロームOSという物です。
液晶画面はVA辺りの11インチクラス。解像度は1366クラス。
重量的には1.2kg 程度だろうと思います。

購入時にショップ側のミスで、C300 が届けられ返品していたり。
結果的にC200 を買ったので大きな問題でもないですけどね。もちろん?日本語キーボードではありません。これは英語キーのモデルです。個人の趣味で。

前置きが長くなりましたが、こちらのC200 でもアンドロイドのアプリが使えるようになっています。予告されてから月日も経過し、放置されるのかなと思いきや案外スムースに移行して来ています。
もちろん動かないソフトもあるのでしょうけど、私はゲームとか特殊なものは入れないので大丈夫。そういう用途なら、別の端末を使います。

それから、最近話題のCPU の重大なバグの話も気になりました。
早速グーグルから対策の情報が流れておりまして、どうやらこのマシンはまだ保守機関なので対応されるそうな。もう古い気もしていたけど、一安心ということです。



もう一度話を切り替えて、C101 です。
こっちは、最初からアンドロイドのアプリが使えます。
また、タブレットの置き換えとしてもありかなと。

手元のYogaBook の方が妥当なのでしょうけど、用途的にクロームブックを投入してみました。キーボードはやっぱり物理的な方が宜しいですし。

タブレットの置き換えが狙いでもあります。
素直にタブレットを買うとしたら、昨今良いものが無いですね。ファーウェーとか買いたくもない。人民解放軍ですから、あれは。

後は、ASUS のタブレットも候補にあがります。
一応検討はしましたけど、何だか気が乗らない。ということでパス。

結果、興味を持ったモバイル系の端末にしたという流れでした。
使いにくかったら、また何か考えて入れ替えなどしましょうかね。





2017年12月30日土曜日

zenfone 3 ultra とUQmobile のSIM

前にもzenfone の話を書いておりました。
少し古い記事なので、確認せずにこれを書き始めております。
故に、多少の重複等はあるかも知れません。


さて、手元のzenfone は輸入版です。
国内向けは出ないだろうと思って購入。その後、国内物も発売されました。
それも、殆ど中身は同じで、ストレージの容量が少し小さいだけ。

個人的にはストレージはどうでも良いのです。
多少のアプリを入れるだけなので、およそ8Gでも問題ないです。



輸入版だと、少し日本語が不自由。
場合によっては、中華フォントが出てきます。あまり気分の良いものではありません。


さて、そんな端末ですが、巨大なスマートフォンとして使っております。
もちろん、通話はしませんけど。

物が大きく重たいのはデメリットです。しかし、画面が6.8インチあるのは大きなアドバンテージ。電話も出来ますし(使いませんけど)。


それから、知見ではドコモだけではなく、AUの電波も掴むはずと認識していました。
しかし、どうやらそれは間違いだったようです。



先日から遊んでいるessential phone の方には、UQmobile のSIM を入れてあります。試験的に使っているわけですが、評判どおり速度は出ますし悪くないです。

そのまま使うのも良いですけど、稼働率を考えるとzenfone に回そうかなと思うのは合理的なお話。しかし、SIM を挿しても使えません。
何故かと調べてみたら、どうやら国内版が出たことで輸入版の機能を潰したようです。

気分は悪いのですけど、会社側の立場だと同じ事をするかも知れませんね。
商売優先でもあり、本来は国内版を使ってねというのも道理です。


個人的には国内版でよかったのですけど、、、。
もうちょっと早く出していてくれたらね。




2016年12月28日水曜日

ASUS 製 Zenfone3 Ultra その2

しばらく使ってみましたので、感想などを少しばかり。

感想はやはり、デカイですね。
そして、重い。

画面は綺麗ですし、案外高速に動作します。
この位のパフォーマンスがあれば何も問題ないでしょう。重たい処理をさせたら、ハイエンドに負けるのは自明です。その点は気にしないこと。

カメラのテストはしていません。でも、どうやら案外画質は良さそうですし、光学手振れ補正付きみたいですね。この点も、確認等しておりませんけど。

充電端子はUSB-C です。付属品の中にケーブルが一本あり、それ以外は手持ちにありません。だから、充電は何時も家のデスクでしております。
少し心配もあるけれど、バッテリーも大きく2~3日に一度くらいしか充電してません。あまり使わなければ、そんなものですね。

あ、ちなみに時々機内モードにしていたり、自動同期を止めていることはあります。理由は、充電頻度があがると面倒に感じることと、他のデバイスがあるのでそっちを使うから、一々バイブとか音が鳴ると五月蝿いから。


画面には保護フィルム等は貼っていません。
面倒ですし、そんなに神経質になったり、お宝扱いする気もないです。
表面は充分なすべり感があり、指紋等付きますが落ちやすいですね。


ボディが重たく、落としたりするとちょっと不安にはなりました。
そこで、手帳型のケースを買ったのです。しかし、あまり深く考えずに買ったら、良くある中国発送でした。
そのため、船便でしばし待たされて受け取っています。予告2週間で、実際には1週間という感じ。疑問に思ったのは、何故か書き止めだったこと。ポストに入らないし、受け取り印が必要とは、、、。お値段2千円くらいですし、精密機器では無いのにねえ。


そのケースですが、案外いい感じです。
Nillkin というのがメーカー名ですかね。何か見聞きした覚えはあります。

ちょっと問題なのは、このケースを開いてフラップを裏に回したときです。
手で持つには、裏に回すのが合理的ですけど、そこでホームボタンを押すと問題が発生します。おそらく、磁石の誤動作なのでしょう。純正品なら大丈夫なのかな?

多分、ケース利用のスイッチを切れば直るかと。
でも、それを選択すると、フラップの開閉でスリープ連動できないのでしょうな。

→1/8追記 アップデートで治ったようです。たぶん。



大きく重いので、手持ちのケースには入りません。
かばんに入れるのが基本ですけど、不便に感じることもある。冬場はコート等の大きなポケットで何とかなります。
ポケットが貧弱な場合、ウエスとポーチ等が欲しいので1つ買ってみました。もちろん、純正とかジャストな物はありませんから、端末より大きなポーチです。

ポーチなどは無駄に増えてゆきますね。
使っていないものが沢山。古いデバイス用は小さくて、何も入りませんし、、、。






2016年11月30日水曜日

久しぶりにスマホ? ASUS 製 Zenfone3 Ultra

昨今は、玩具もあまり買わずに。
でもなく、また買ったという事でしょうな。

比較的新しいものを思い出してみる。
P7000
OBook 10 se
idol3

と、純粋な中華と中国メーカーのそれですね。
既にNEXUS5 はバッテリーが駄目ですし、Z3C はタッチパネルが死んでます。代わりに買ったにしては怪しい感じ。

これらは新しい事より、パッとしない持ち物だから駄目なのでしょうね。満足感が無い?
チープなのも好きですが、、、。


そんな流れで、新しく私的に初のASUS 製を買いました。
昨今の安いスマートフォンとしては、ゼンフォンがメジャー。恐らく、国内では一番かなと。
しかし、普通は5.5inch クラスに集約されてきていて、大小はあまり選べません。
今回は少しばかり?異常なものを買ってみた訳です。

一番の特徴は大きさ。これ、6.8inch の巨大スマートフォンです。
ハッキリ言うと、タブレットと考えたほうが良いレベルではあります。私も、その心算で触る事にしましたから。


もう少し特徴をスキャンしてみます。
まず、これに関してはデュアルSIMです。2回線を切り替えて使えますから、一部の濃い方には嬉しいかもしれません。私には持ち腐れですけど。

次、指紋センサーあり。楽でいいです。
でも、これ、ホームボタンが物理スイッチで指紋センサー兼用ですから、ちと使いにくいとも思えます。オンスクリーン・キーに慣れているとちょっとね。

3つ目、USB がタイプCです。不便ですね。
クイックチャージ2対応?らしいので、付属のアダプターには9Vも出力できると書かれています。確かに充電は早いような。
なお、手持ちのAnker 製のアダプターに繋いでも早くならない様です。細かく確認していませんが、仕様でしょうね。QC2 なんて対応してないだろうから。

4つ目、背面がフルアルミボディ。冬は冷たい。個人的には好ましくないです。

5つ目、極めつけ。重い。

最後に良い点が1つ。
バックはフルアルミなのですが、平たく剛性感が高いです。鉄板な感じ?
また、表側は当然ガラスなんですけど、こっちもフラットで剛性感が高い。何故でしょう?面積が大きいから分厚いとか?
件のレジェンドとは違いますが、久しぶりにカチカチな板を手に入れた気分。



少し追記します。
昨日(12月1日)に、国内発売の話が流れました。
どうせ売らないのだろうと思っていたら意外な線で来ました。
お値段も安く悪くないですけど、ストレージは小さい様子。欲しい人は注意しましょう。







2016年11月3日木曜日

ASUS製 C200 chromebook その2

以前、一度だけ記事を書いていたクロームブックの続きです。


その昔、アマゾン(USA)から個人輸入したのがchromebook の始めでした。
あいにく、そのマシンは初期不良でクラッシュ。交換してもらうのが良いのでしょうけど、リチウムイオンバッテリー搭載故に送付が面倒ですし、国際電話で説明できる自信も無い。

そもそも、スマートフォンなども壊れたら捨てようという覚悟で買っております。従って、先のマシンは分解して中を拝見して終了しました。


その後、後釜を探して結局国内の個人業者?から買いました。
物は、アスース製のC200です。ただし、国内版ではなくてUSキーボードのもの。
個人輸入した方が安いのですけど、トラブルの2回目は避けようと思った訳です。それに、後日談にはなりますが、これの購入でもトラブルが発生したのも事実でした。


さて、2台目のC200は問題なく稼動しています。
あまり使う頻度は高くありませんが、時々思い出したようには使っています。起動は早いし、バッテリーは長持ちです。五月蝿いファンは付いていません。

もちろん、ローパワーです。当然ながら、ウインドウズなアプリは動きません。
しかし、それでも間に合うことは多いのです。


これはネットに繋がらないと意味の無い端末です。なので、外出時にはテザリングで使う訳ですが、BlueTooth だと駄目ですね。
元々の設計思想は、恐らくマウスなどを繋ぐことなのでしょう。プロファイル無しなら、使えなくて当然です。細かく確認はしていませんが、、、。


クロームブックは何時も使っているグーグルのアカウントでログインします。即、何時もの環境が立ち上がって便利です。
また、ゲストの方に使ってもらうにも最高でしょう。

その方のアカウントで入っても便利ですし、仮にアカウント無しで立ち上げてもブラウザーは使えますから。それで充分ではないかと思います。


手持ちのC200は少し古いものですから、この先アンドロイドのアプリが使えるようになるのか分かりません。対応しても不思議はないけれど、されなくても仕方ないかと思います。
それから、2年間限定で1Tストレージを使っています。期限が切れる前に端末を買い換えれば、もう2年期間は延長できるのかな?
有償のストレージでも良いのですけど、折角ならと思ったり。


アンドロメダとか、少し疑わしいような噂も流れてきています。
来年は何かありますかね。買い替えには都合が良いのだろうか。




2016年5月4日水曜日

chrome book C200 クロームブック

ネクサス同様にグーグル主導のマシンです。
形状としては、ノートPCのスタイル。冒頭で定義しているガジェット?ではないかも知れませんね。まあ、その点は広い目で見てください。PCもガジェットとしておきます。


クロームブックというのは、日本ではあまり馴染みがない製品です。
普通のノートPCとは違って、ウインドウズは入っていません。もちろん、マックでもない。

そこまで聞くと、リナックスとかトロンとか考えるのは知識のある方々。でも、それらでもありません。搭載されているのは、グーグルのOSです。名前はクロームOS。


OSといってもプラットフォームというよりは、ブラウザー。
クロームと呼ばれているブラウザーはご存知の方も多いでしょうし、それなりに使われているはずです。しかし、それはあくまでも、ウインドウズの上などでの話。

クロームOSは、ウインドウズなどのOSを無くしてしまったスタイルのOSです。ちょっと分かりにくいですね。早い話が、見た目はノートPCだけど、クロームしか動かないというのが正解です。



ブラウザのクロームしか動きません。
それでも大丈夫でしょうか?こう聞かれたら、多くの人は避けるでしょう。色々出来るほうが良いからというのが判断基準になるかと思われますね。
しかし、どうせブラウザくらいしか使わないとか、サブ機だから問題ないなら悪い選択肢ではありません。


前置きが長くなりました。
私はC200を使っています。実は、その前にHPのアレ(白くてちょっと可愛いモデル)も買ったのですが、クラッシュして即処分。今は、後釜のC200で普通に使っています。

このマシンはアスース製。ASUS と書いたほうが良いでしょうかね。
昨今だと、スマートフォンの禅フォンとかがメジャーでしょう。自作PCなら昔からマザーボードがメジャーで鉄板と呼ばれております。(私は1回しか買ったことありませんけど)


C200は重量1kg 程の11インチです。
別に凄く尖がった部分はありませんし、外装はプラで安っぽいです。
繰り返しになりますが、出来ることはクロームブラウザーの動作だけ。ウインドウズやマックのソフトは動きません。(最近は、アンドロイドのアプリは動くようになったらしいですけど)

スマートフォンでアンドロイドを使っているのに似た環境です。
要するに、グーグルのサービスだけ使えば問題ないという受け止めなら大丈夫です。後、念のために付け加えると、ブラウザ経由のサービスなら普通は動きます。
たとえば、グーグルドライブとかも使えますし、拡張機能も動作します。



ブラウザは動作が軽いです。ウインドウズのPCで使うよりも軽快に動く。
某vaio と比べても軽いですねえ。スペック差は相当あるのに、、、。