つづけます。
| 主翼の成型不具合 |
右主翼の上面を撮影しています。
写真中央の少し左側に、丸いシミのようなものが見えるでしょうか。
塗装斑に見えるこれは、実は樹脂が少しだけ膨らんで凸状になっていました。
整形不良ですね。こんなのはあまり見かけません。
| 胴体側面を直す |
前の記事で塗装を削ってしまった部分を直しました。
よく見ると小さい窪みが残っています。そこまで直さずに進行しています。
| 尾輪付近 |
着艦フックと尾輪の取り付け位置は凹んでいます。
尾輪については、かなり削って写真のような形で接着しました。
綺麗に処理は出来ていませんが、このままで良しとしております。悪しからず
ネット情報では、初期は尾輪を引き込む構造だったとか。後期のモデルは固定されたとあります、、、。という事は、後期の仕様ですね。
余談
製品名は流星改と試製流星の二つが並んでいます。
どちらかを選択して組めるという意味合いでしょう。説明書にも、パーツ等の組み方を分けて記述されています。
そこまでは良いのですが、流星と流星改の違いは何だろうと思いました。
普通に考えると、エンジンや機体構造を弄ったと受け止められます。
少し調べると、エンジンのグレードアップであろうと知ることが出来ました。
個人的な知見から引っかかったのは、流星ってほぼ印象が無いこと。流星改の方がメジャーなのでしょう。
当時の経緯や生産数なども追えば多少は分かるかもしれませんが、あの手のネタは嘘も多いですし調べる意味合いも薄い。
戦争末期の高性能エンジンは誉です。
小型で高性能が期待され、流星にも組み込まれた模様。
しかし、当時のそれは問題だらけで稼働率やパフォーマンス低下が甚だしかったそうな。
その手の話は他の機体でも散見されております。
エンジンの仕様が変わったのは、不具合対策もあったのかと。
空母も無き艦載機で、不具合エンジンの飛行機。
特攻機にも使われた哀れさ。
当然ながら、戦闘用の装備で組む気は起きませんね。
試作機で非武装がよろしい。
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