金色の顔を進めます。
太陽の塔には、正面と後ろに顔があります。
さらに、一番上に金色の顔がある。
金の顔を支えるベース部(青色) |
太陽の塔全体は白っぽい色です。
金の顔を支える最上部は、ベースが青色。そして、顔が金色。この模型では、金メッキされています。
顔の表裏 金メッキされている |
メッキパーツは、個人的に嫌いです。
基本は剥がして、金色で塗装したい。光沢が出ないとか、いろいろありますが。
今回は手抜きというか、メッキを生かそうと思っておりました。
案外綺麗に仕上げているんです。ギラギラした光沢ものではありません。
恐らく、メッキ後に塗装してあるのでしょう。後から、そう思いました。
部分的にメッキを剥がすため、ハイターで処理しましたが、、、。剥がれない。
塗装がバリアーになっているのかもと思い、若干溶剤も使ってみましたが駄目そうでした。早々に諦めて、力業でヤスリ掛けなどしています。
上の写真でも、目に該当する部分が白くなっています。その辺りを少しずつヤスリ処理してみました。フレームは銀色系、光間玉部分は白系になる予定。
本来は目が光るので、LED でも入れたいところです。
配線とか、いろいろと面倒ですしスルーしておきましょう。
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