2回目は、普通の銀玉デッポウです。
ウインチェスターな銀玉デッポウ |
西部劇的な時代の映画に出てくるアレを模したおもちゃです。
一応、実銃の弾込め機構(前後にスイングするレバー)を模していて、レバー動作だけでも弾が打てる仕掛けもあります。
銃身の遺物は輪ゴム。そして、レバーにはオレンジ色のテープが巻かれていました。
カッコいいと思って付けたのかどうかは不明。
良く分からない銀玉デッポウ |
小型ですね。見にくいですがグリップには般若の面のような顔があります。
PPKっぽい銀玉デッポウ |
撃鉄を起こす部分(名前は知らない)が丸いから、ちょっと違うかも知れない。
もうすこし曲線がないとPPKっぽくないかな。
一番小さい銀玉デッポウ |
かなり小さいですし、作りも簡素です。
安いんでしょうね。
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