2025年3月30日日曜日

株の話 2025年3月の振り返り

株取引は1月スタートで12月終わりです。

しかし、企業決算などは3月に多い。配当や優待の権利日も同様です。

ということで、3月末になったため振り返りで書いておきます。

 


確定申告終わり

2024年の所得税(天引き分)は全て戻りました。

20万少々の還付です。

同時に引かれている市民税は、市役所の計算が終わらないと決着しません。

そのため、6月位になるでしょう。



3月の配当

3月と言えば期末。

そして、多くの企業では配当も決まります。

3月27日辺りが権利日になりますので、株を持っていれば3か月くらい後に配当を受け取れます。だから、6月位までお預けです。

今回の配当は、15万程度の見通しです。

目標、年間で30万という線ですから、順調と言えるのかな。

 


2025年の年間収支 1~3月分

+110万程です。

現状、損切なし。何時も通り、損切出来ていないのは問題かも。

含み損は継続しています。およそ300万円付近で、好ましくない。



配当や株主優待の裏技?

知識のある人には特別な技ではありませんが、クロスと呼ばれる取引があります。

まず、現物で株を買います。

その後、同じ株を信用取引で空売りします。そして、後日買い戻します。

この操作をすると、権利は取れるので金品が手に入ります。

 

信用取引は現物とは違い、ある意味バーチャルなもの。

でも、無い株は売れませんから、それを借りてくるシステムになっています。

借りたものを売るので、後で買い戻して返さないとなりません。

そこで、実際に買い戻すのではなく、現物株を差し出して処理することも出来ます。

 

手間は掛かりますし、株を借りるにもコストは掛かる。

売買時の株価が同じではないでしょうから、損失もある程度は出るでしょう。

そこまでして、優待などが欲しいかどうかですね。






2025年3月28日金曜日

1/35 ピンクパンサー タミヤ製 その4

塗装を少しずつ進めています。


シートなどの塗装、仮組


プラの上に、雑なサーフェイサーを塗装しました。

その後、タイヤや陰になる部分を黒いサーフェイサーで塗装。

ボディ全体をピンク系の色で、薄く中塗りです。

シートは適当にカーキ系の色で塗装。

 

この後、何度も塗り重ねたり汚しなども入ります。

シートはバフ系塗装の上塗りや、ドライブラシも来るかな。

 

タイヤは真っ黒ではオカシイですから、くすんだ色や汚しでバランスを取らないと。

普通はタイヤブラックから入りますが、今回は塗装の都合でちょっと違う。

問題は無いですけども。

 

 



2025年3月26日水曜日

1/48 天山 艦上攻撃機 ハセガワ製 その12

最後になりました。一応完成まで。



主翼外側を取り付けなど

主翼を折った状態で固定しています。

固定のために主翼端面に3つのパーツ、更に胴体との間にくの字型のパーツが1つ。

主翼と胴体には穴を開けておかないとなりません。

私は後から穴を開けていますが、幸い表面にモールドがあるため場所決めの問題はありません。


右を上にするか、下にするかも選べます。

ただし、取り付けパーツが小さく紛らわしいため注意しましょう。


アンテナ支柱、電探なども固定しました。

空中線やブレーキホースなどは手を付けていません。あくまで素組。

※当方、素組くらいしか出来ません

 

 

胴体中央

正面寄りから

胴体下の機銃、側面の電探、魚雷のしっぽ

魚雷、主脚庫付近

 




2025年3月24日月曜日

1/35 ピンクパンサー タミヤ製 その3

パーツを切り出し、地味に進めています。

 

率直にって、さっさと組み上げたいですが、細かいパーツが多いので難しい。

四方にスモーク、機銃は2丁、オープン型のソフトスキンは楽じゃない。



仮組


シャーシ周りを組み、タイヤは仮固定です。

黒く見える部分は、黒色サーフェイサーを塗装してあります。

タイヤだけではなく、シャーシの一部や、荷台なども同様です。



俯瞰して


2枚目の写真も黒い部分が沢山あります。

運転席などの足元、荷台なども黒いです。

薄暗くなる部分は、黒を置いてから塗装を重ねて陰影を作る感じ。


フィギュアも1体付属しています。

このおじさん少々大きいような気がしますけど、スケール的にどうなのでしょうね。

車両が案外小さいのかな。





2025年3月22日土曜日

1/48 天山 艦上攻撃機 ハセガワ製 その11

胴体下面のハッチ周り

 

下のハッチを取り付け


胴体の下面、主翼より後方にハッチがあります。

下に開いて機関銃をセットする銃座です。

この写真では、まだ機関銃は付けていません。後で、そっと接着します。

開いた開口部の更に後方も、可動して一部折りたたまれています。若干出っ張っているのがその証拠。


水平尾翼、尾輪の取り付け

上の写真でお分かりでしょう。既に水平尾翼や尾輪、主脚関係も装着してあります。

 

 

エンジン周りの取り付け

 

エンジンと胴体の接着

 

エンジンは前半のみ再現されています。

後方や本来ボディに当たる部分も含め、丸ごと本体と接着しました。

塗装の分かれ目で分割される方式ですので、塗分けは楽になっています。

ただし、合わせ目が完璧ではないこともあり、一部に隙間が出来ました。埋める方が良いのでしょうがスルーします。



キャノピー取り付け

キャノピーなしの内部

 

別塗装していたキャノピーを乗せました。

内部のパーツも忘れずに。アンテナや指示器?などもあります。

下の写真の黒帯(胴体手前)は、昇降用の足場です。踏むな(フムナ)の逆です。

デカールも付属していますが、ここは塗装で処理。




2025年3月20日木曜日

Re Pebble ぺブル(スマートウォッチ)の復活?

1か月くらい前だったでしょうか、ぺブル創業者の方が製品の復活?を臭わせていました。

何かやるのは間違いない、それが具体的に情報発信されました。

 

おさらい

ペブルとは、スマートウォッチの走りのころの製品です。

クラウドファンディングにて人気を集め、初代ペブルが発売され話題になりました。

物はシンプルで、スマートフォンとリンクして通知などを得る腕時計。

 

初代ペブル(2014年撮影)

 

モノクロのe-paper 画面が特徴です。画面の切り替え時のみ電力を消費するので、上手く使えば長い間充電不要になる。当時は1週間程度の電池持ちでしたが、満足を得られるレベルでした。

そして、その後も幾つかの機種を出したところで頓挫し、会社はフィットビットに売られています。その後はグーグルがフィットビットを買収。

あれから時間が経過して、世の中のスマートウォッチは普及しつつ頭打ちになっています。

 

 

今回告知されたペブルは、当時のモデルに近いモノクロ画面のタイプと、カラーで高機能なタイプの2種類です。

予約も出来る状況となりましたが、果たしてどのくらい売れるのでしょう。

創業者の方も、万民に受けるとは思っていない様子。

そして、あくまでも試験的な位置づけの様です。数も限るらしく、先は未知数でしょう。


事前情報によると、過去のアプリなども動くらしい。

全部は無理でしょうが、ウォッチフェイス位は問題ないのかも知れません。

 

 

個人的な思い

過去に初代ペブルを使っていました。気に入ったモデルでしたが、クラッシュして処分した経緯があります。

ボディは赤で、玩具っぽい外観もいい味でした。

アメリカで開発されたモデルのため、言語は英語が基本。当然ながら日本語などはサポートされていません。

それでも面白かったものの、ハックして日本語化するチャレンジがあり、最終的には完成度の高い日本語化ツールがありました。あれは良かった。

 

今回の発表は懐かしさもあり、1本欲しいと思う気持ちもあります。

しかし、仮に入手出来たとしても英語モデルでしょう。

十分な日本語化が出来ないなら、少々魅力がダウンするのは率直なところです。


また、今の世の中にはスマートウォッチやフィットネストラッカーが沢山あります。

e-paper と電池持ちだけで、引っ張れるのかは疑問もある。

自分自身、運用中のフィットネストラッカーを置き換えるのは難しいと思えます。


可能性があるとすれば、ファッション的な位置づけでしょうか。

モノクロ画面や玩具っぽい外観など、所謂cool 的なポジションでの受けはありそうです。



追記

先日webをチェックしたところ、初回ロットは予約がいっぱいでした。

今予約すると2nd ロットと表示されていました。

モノクロモデルは納期が7月だったと思いますので、もう少し遅く入手できる感じでしょうか。

当方は予約していませんが、ちょっと気になるアイテムです。




1/48 天山 艦上攻撃機 ハセガワ製 その10

キャノピーの塗装


手間のかかるキャノピー塗装です。

日本機の場合、小さい平面ガラスの組み合わせが殆どのため枠が多くて大変。

この飛行機は3人乗りでキャノピーも大きいから、楽をするために市販のマスキングシートを使うことにしました。



キャノピー塗装後

 

操縦席前の風防、中央の細長い風防、後部の風防と3つに分かれています。

また、手前右手の小さい窓は操縦席直後の防弾ガラスでしょうか。


マスキングシートは全て剥がしてあります。

一部に黄色いマスキングテープが見えているのは、裏面をカバーしているものです。

剥がせば透明な部分が見えてきます。


塗装が漏れたりする部分もあり、その部分は溶剤で拭き取りです。

禿げた部分は筆塗りするか、部分マスクして塗装でしょう。


キャノピー塗装を行いましたが、これを装着するのはもう少し先になります。

 



2025年3月18日火曜日

1/35 ピンクパンサー タミヤ製 その2

ラフに進めています。

 

 

ランナーの様子

仮組と雑なサーフェイサー後


名前の通りピンクです。

ランナーも全部ピンクの成型色。

 

大きな部品を切り出して、雑にサーフェイサーを筆塗りしました。

グレーではなく、褐色系に調色した塗料のため、ピンクにも多少は馴染むかと。


パーツの精度は悪くないですが、多少のバリやヒケがあります。

また、目立つであろうボンネット前フェンダーに、パーツの継ぎ目が来ています。

その部分は合いが悪い感じで、調整した方がよいでしょう。


フェンダー外側のR も少々微妙。

正面のランプには十字のケガキ線が残っています。総じて雑な感じ。


それから、ヘッドライトが曲者です。

塗装指示は銀色で、尚且つ透明パーツはありません。

そのまま組むと見た目が悪いこと請け合い。

どうしましょうかねえ。




2025年3月16日日曜日

1/48 天山 艦上攻撃機 ハセガワ製 その9

デカールの続き

 

 

側面のデカールに穴あけ

 

側面のデカール下には、ボディに開口(穴)があります。

この穴には電探が付きますので、デカールにも穴を開けないとなりません。

ちょっと緊張しましたが、一応は問題なさそうに穴を開けられました。


日の丸は、一般に赤い丸に白縁が付きます。

この模型の場合は白ではなく、緑色の縁が付いています。

白が目立つから塗りつぶしたということらしいですね。

この手のデカールは初めて触りましたので、少々新鮮?な気持ちで見ています。


デカールが貼れたので、今度は乾燥させてからのクリア塗装です。

表面の保護もありますし、艶を消して全体に調整する意味もあります。

それらが終われば、細かいパーツの組み込みで先も見えます。



 

2025年3月14日金曜日

1/72 F-35B タミヤ製 その7

機首の塗装


機首の塗装終了


ボディ全体のグレーと、少し明るいグレーが基本色ですが、機首は特殊な色になっています。電波の反射や中のレーダーの関係なのでしょう。特殊素材だろうと思います。



キャノピーの塗装


キャノピーにマスキング


キャノピーは一体型です。

構造を確認すると、内部にフレームがあります。

前後に分かれるタイプではなくて、全部一体で開く構造らしい。

 

マスキングテープはキット付属の物を使っています。

印刷のみでカットされていないので、カッターで切り出して貼って行く作業。

凸構造のため、何枚にも分けて貼る必要があるのです。


キャノピーの塗装は、下地に黒を置き、その上に基本色を塗装します。

そのため、仕上がると基本色とは言え黒っぽくなる。今回もボディとコックピットの色味がかなり違う感じになりました。

 


機首のセンサー取り付けなどで完成








そんな感じで一通りの組み立ては終わりました。

デカールの浮き上がり、貼り忘れなどもありますが、、、。

これで終了とします。





2025年3月12日水曜日

1/48 天山 艦上攻撃機 ハセガワ製 その8

上面の塗装を補修


主翼右側などの補修

 

塗装中に主翼などを汚損しました。

ありがちな?ハンドピースからの塗料落下が原因です。

塗料を入れすぎたり、気にせず振り回すと零れ落ちる。時々やる失敗の一つ。

 

塗料などが落ちると、せっかく塗り重ねた部分が溶けてしまう。

諦めて拭き取り、その後何度か塗装を重ねて誤魔化します。



デカール貼り


上面、側面のデカール

下面のデカール

 

セオリー通り、クリア塗装を一度入れてからデカールを貼りました。

スジボリへの柔軟な密着を期待してマークソフターも使っていますが、あまり上手く出来上がらないところも出ました。

仕方ないので、デカールが乾いてからカッターを入れ、更にマークソフターで均しています。まあまあ、それなりでしょうか。

主翼上面の小さな赤い丸(燃料注入口?)は、塗装で対処しています。

デカールを使う場合、スジボリへの密着が難しいと思います。


デカール部分は再度クリア塗装を入れ、基本塗装などを重ねる予定です。

また、艶消しクリアーや汚しなども適時行います。




2025年3月10日月曜日

1/48 天山 艦上攻撃機 ハセガワ製 その7

本塗装を続けます。

 

上面側の緑色系を1度塗り。

塗料は指定色をベースに、白系を混色して明るくしました。


緑系の塗装1回目

主翼に黒い汚れのようなものが見えています。

この部分は、下地に入れた黒いサーフェイサーの痕跡です。意図的に斑を作る感じ。

また、プロペラ周りも塗装してあります。


その後、もう少し明るい色を2回目塗装。

しかし、その途中でトラブル発生です。

主翼の付け根付近と、コックピット近くに塗料をこぼして汚損。

別途手直ししないとなりません。



塗装のトラブル(修正中)


上面のトラブルでは、塗料が直接落下してサーフェイサー含めて剥がれました。

一旦ヤスリ掛けして、適当に塗り重ねして補修が必要です。


裏面のライトグレー系塗装も2回目の塗を行いました。

こちら側は失敗はありませんが、少し埃などが入ったので手直しは必要になります。

 

裏面の塗装2回目


基本塗装を行って、様子見しているところです。

魚雷は仮設置してあります。


その後、主翼外側は両面ともクリアー塗装しました。

後はデカールとか、汚しやら、艶消しクリアの処理などです。

 

この模型はデカールが少ないです。

日の丸が6カ所と、残りは燃料給油口の赤丸など。

部隊マークなどはありますが、何時も通り貼らない予定です。

給油口のデカールは止めて塗装かな。




2025年3月8日土曜日

1/48 天山 艦上攻撃機 ハセガワ製 その6

本塗装などを始めました。


機体下面の塗装


サーフェイサー(灰色)の後に、黒いサーフェイサーを掛けてあります。

その後、本塗装という流れです。

上の写真では、指定色に近いと思われる塗料を吹いています。

これで終わりにする心算はありませんが、これをベースに塗り重ねる感じで。



エンジン周りと魚雷


エンジン周りは黒塗装です。

プロペラ関係は暗褐色になるため、別途塗装します。

魚雷は銀色が指定色でしたが、嫌なので適当に銀色っぽい方向で塗装しました。



銀色の塗料について

クレオスの銀は8番がメジャーです。ただし、粒子は荒いので重ねて消し込む心算で塗装することになります。

今回の魚雷には別の銀色を使っていますが、やはり粒子は荒い。

グレーなどと混色すると、粒子が減るため余計に目立ってしまいました。

その後、黒鉄色などをブレンドして重ねて吹き付けて終わりです。

いっその事、薄い黒系の塗装も被せておきたい気持ち。

魚雷がシルバーってのは、ちょっと違いますね。汚いシルバーを目指すのが良いかと。



2025年3月6日木曜日

1/35 ピンクパンサー タミヤ製

かなり古い金型の代物です。

私が昔々に目にして、手を出さなかった模型の1つ。

嫌いではなかったのですが、当時は戦車の方に気が行っていたと記憶しています。


パッケージ


この車両は何となく大戦中の四駆というイメージでしたが、大きな間違いでした。

戦後のものなのですね。解説を読んで少しだけ理解いたしました。


成型色はピンクです。

実物もピンクの塗装が施されていて、それゆえにピンクパンサーと呼ばれたそうな。

この色が指定されると、汚い戦車などのイメージとズレがあります。塗装で悩みそうな気がするから、手を出しにくかったのかも知れない。

 

金型は古いものの、製品的には特に支障なさそうです。

この辺りは大手メーカーの強みなのでしょう。


そういえば、ピンクパンサーには手を出さなかったけど、ジープ(ウイリスMB)は組んでいました。

同じくSAS の砂漠用車両で、もっと小型のタイプです。

相当ラフに作ったような朧げな記憶があります。




2025年3月4日火曜日

1/48 天山 艦上攻撃機 ハセガワ製 その5

組み立てと塗装を進めています。

胴体等が一応用意出来たので、全体の墨入れです。

 

墨入れ後の様子

 

胴体、主翼中央部、主翼外側、エンジン、水平尾翼は仮固定です。

墨入れは手抜きでガンダムマーカーを使用。はみ出しも沢山ありますが気にしません。

 

 

胴体後方の処理

 

胴体後方と主翼には、アンテナが付きます。

当時装備されていた電探というもので、雑に言えばレーダーです。

オプション扱いのため、付けない機体も作れます。今回はスルーと思っておりましたが、色々考えつつ取り付けることにしました。

 

胴体側面には、ヒケを処理した部分があります。

電探があれば、その辺りに構造物が出来て誤魔化しやすいというのもある。

パテ埋めはしてあるものの、よく見ると跡が分かるからベターと判断しました。

 

なお、この位置にデカールの日の丸が来るため、作業としてはちょっと不安もあります。

デカールを貼ってから穴を開けると、恐らく上手く行かない。

塗装で誤魔化すしかないかな。

 



2025年3月2日日曜日

1/72 F-35B タミヤ製 その6

デカールを貼る


塗装がそれなりに進行したため、デカール貼りに入りました。

ただし、クリアー塗装からデカール、その後のクリアー塗装と繰り返しがあります。

 


上面のデーカール貼り


下面のデカール貼り


全部のデカールを一括で貼るのが良いのでしょうが、作業を考えると心配もあります。

今回は上面から下面、その後側面という形で、分割作業としました。

 

明らかに失敗したのは、クリア塗装です。

デカール前に艶ありを塗るべきでしたが、先行して艶消しを吹いていたため、デカール貼りを始めてしまいました。

場所により気泡が入ったり、浮いているところが出来ています。

凸凹があると空気が、、、。当たり前だろう?


この後は、細かいパーツの取り付けです。

キャノピーや、機首の塗装もやらないとなりません。